2016年4月23日土曜日

韓国軍、小銃の70%が寿命切れ

レコードチャイナは韓国軍のニュースで煽るねぇ。

韓国軍の小銃の70%が寿命切れ、来年からの購入予算はゼロ=韓国ネット「この国の未来が心配」「敵の小銃を奪って攻撃すればいい」

配信日時:2016年4月21日(木) 5時50分
2016年4月18日、韓国・SBSによると、韓国軍が保有する小銃の70%が25年の寿命を終えたものだが、来年からの小銃の購入予算は「0ウォン」であることが分かり、韓国ネットユーザーの関心を集めている。
まあ、小銃は不要って事じゃ無いかな?戦争中だけど、韓国。


小銃の寿命がどんなものかはよく分からないが、整備すれば使えるんじゃ無いか?
小銃の寿命は25年と言われているが、韓国軍が保有する100万丁のM16はすべてが30〜40年たった銃である上、特殊部隊が使用するK1Aの75%(12万丁)も25年を超えている。さらに、現役の軍人が使う基本的な小銃K2は48万丁が使用期限を超えている。
寧ろ、弾薬の不足等が問題のような……。
とはいえ、韓国の場合は何に関してもメンテナンスが最悪である。寧ろ、韓国軍のメンテナンスは素晴らしい!なんて話を聞いたことが無い。聞いたことがある人は是非教えて欲しい。

故に、老朽化によって色々な不具合が生じる可能性は否定できない。
銃も使えば歪みや摩耗が生じるし、使わなくても錆びるなどの問題があるので、こまめなメンテナンスが必須である。それが十分されていなかったとしたら、「寿命だから変えよう!」という話は出てくるのかも知れないね。


とはいえ、この話、なかなか凄い話で。
戦時の備蓄分と予備軍用を含め、韓国が保有する小銃230万丁のうち、160万丁がすでに寿命を終えている。特殊戦司令部の予備役は「将兵らが自費で部品を購入し、銃を改造するケースも多い」と話している。しかし、来年から5年間の国防の運命を左右する226兆ウォン(約22兆円)規模の国防中期計画には、小銃を購入する予算が1ウォンも含まれていない。
「小銃を購入する予算」がゼロ、って損耗などによる交換は想定していないのか、それとも別の部分で計上されているのだろうか??
これについて、SBSは「北朝鮮から飛んでくる核やミサイルの防御を最優先に考えたため、銃の数だけにこだわり、性能は後回しにした」と指摘。
メディアの指摘がオカシイのはいつもの事だが、「銃の数」も拘っていないよね?
性能を後回しと言うより、見栄を優先したと言うべきなのかも知れない。


まあ、この記事を何処まで信用したものかはよく分からない。
ただ、M16自動小銃やらK1A機関短銃、K2自動小銃辺りは、定期的に調達しても不思議は無い部類の装備品である。
このような状況が続いた場合、訓練や戦闘に支障をきたすだけでなく、国内の小銃生産ラインを稼働できなくなり、唯一の100%国産化武器がなくなってしまう恐れもあるという。
中期防で予算が皆無というのはちょっと信じられない。

まあ、日本もこの件に関して予算が潤沢では無いので、あれやこれや言う立場には無いんだけどね。日本だって89式自動小銃が現役だが、配備開始が1989年であることを考えれば25年はすでに経過している。まあ、毎年3~4000丁は調達していて(2009年は0丁だったが、鳩山のせいというより、前後して1万丁以上を調達しているので、別の理由があったかも知れない)、継続的な生産が続けられている点では、韓国とは事情が違う。弾薬は全然足りないのだが……。

でも、何れにしても、韓国が戦争中の国だと言うことを考えると、この対応はあんまりである。



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8 件のコメント :

  1. あるけむ(R.K.M) @fwbc19652016年4月23日 6:13

    >日本だって89式自動小銃が現役だが
    それどころか、64式小銃も現役のようですよ...
    射撃回数が少ないと思われるので、手入れがしっかりしていれば問題ないと思いますが。

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    1. 64式も随分退役が進んでいるみたいですけど、現役なのは事実のようですね。
      アレも悪くは無いのでしょうけれど……。

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  2. 日本の64式小銃は機関部を無垢の金属の塊からの削り出し加工する贅沢な製造方法で作られているから、耐用年数を超過し鍍金や可動部品が磨耗してガタガタになるほど使い続ける事が出来たらしいですよ。

    他の可動部分がガタガタになっていても異常なまでに頑丈に作られた機関部だけは正常に動作するから、耐用年数を遥かに超過して寿命が尽きた状態でも問題なく弾を発射できてしまうらしい。

    64式小銃の悪評は、ガタガタになって命中精度が劣化した状態の64式小銃を貸与されていた元自衛官が、耐用年数が超過している事を知らないまま愚痴をこぼしていたのが世間に広まったらしいです。

    メーカーから納入されたばかりの新品状態で貸与された自衛官は、64式の事を『命中精度が高くて丈夫で長持ちする名銃だ』と好評価していたみたいなですよ。

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    1. 64式は金がかかっていると聞いたことがあります。
      苦労して造り上げた銃であるので、部品点数が多いという問題はあるようですが、未だ現役で使い続けられるだけの潜在能力はあると言う事でもありますよね。

      ただまあ、現実的には老朽化も進んでいるので、そろそろ更新したほうが良いような……。

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  3. 小銃購入予算ゼロか・・・
    つまりは小銃等の陸軍関連より他に投入している事ですよね?例えば航空機や潜水艦やミサイルに。
    なるほどコレがサムスン流の「選択と集中」ですね多分北朝鮮とは裏で協定が結ばれていて核開発と弾道ミサイルを北朝鮮が、航空機や潜水艦等を韓国が分担して開発する事が決まっているのでしょう・・・多分。

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    1. 何処に予算を投入しているのかは気になるところです。
      ただ、韓国軍の場合、薄く広くという考え方が支配的で、見栄に金をかける傾向にあるので、見せかけだけで使えないという兵器が多いのは考えものでしょう。
      寧ろ、集中と選択をしろと。

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  4. 日本も21世紀に入ってもM3ハーフトラックやトミーガンが残ってた国とはいえ流石に之は酷い、
    と言うか韓国軍でよく聞く銃の暴発、爆発事故の原因の一つが之なんやろなぁ

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    1. 韓国軍の銃の暴発は、寧ろ整備不良の方の比重が多いようにも思います。
      とにかく、整備や設備の改造、更新ということをやりたがらない国民性のようで。

      ……お金が無いだけかも知れませんが、より、見栄が張れるようにお金を突っ込む体質は、変えられないようですね。

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