使えない国連総長の次を選出する

バン君は本当に無能だからなぁ。

国連総長選びに積極関与=菅官房長官

時事通信 4月13日(水)17時11分配信
 菅義偉官房長官は13日午後の記者会見で、国連総会で次期事務総長の候補者からの公開ヒアリングが始まったことについて、「他の安保理メンバーとも連携しながら、選出プロセスに積極的に関与していきたい」と述べた。
日本が金を出している以上は積極的に関与が当たり前ではある。じゃなかったら、金は引き上げようね。


さて、歴代最悪の声が名高いバン君だが……。

韓国人の国連事務総長、「歴代最悪」と世界中が酷評 大虐殺を放置し無能さ露呈

2015.09.24
国際連合事務総長である潘基文(パン・ギムン)氏について、「歴代最悪」と批評する声が世界的に多く挙がっている。
 その理由は、公正・中立の概念に著しく欠けると受け止められる言動がたびたびなされるためだ。国連憲章100条には、「事務総長及び職員は、その任務の遂行に当って、いかなる政府からも又はこの機構外のいかなる他の当局からも指示を求め、又は受けてはならない。事務総長及び職員は、この機構に対してのみ責任を負う国際的職員としての地位を損ずる虞のあるいかなる行動も慎まなければならない」と規定している。すなわち、公正・中立が求められている。
こんな記事が書かれる程度には無能である。
詳しくは記事を読んで頂くとして、彼のやったことはとても国連事務総長の仕事とは思えない。


支那や韓国が国連組織への関与を深めている事実は、割と最近知られるようになった話のようだが、とにかく酷いのだ。
既にかなり前から国連組織に手を伸ばしていたのが支那である。

国連の中国人職員が大幅増か、影響力拡大に力を入れる中国政府―中国紙

配信日時:2012年7月13日(金) 8時6分
2012年7月10日、中国日報は記事「国連の中国人職員数が大幅増か」を掲載した。
9日、中国人的資源・社会保障部国際協力課の戴暁初(ダイ・シャオチュー)副課長は、来年度から中国は青年専門職プログラムを導入する方針を明らかにした。従来の国連職員採用試験では試験合格後も職位の空きが出るまで何年間も待たされることがあったが、新たな試験では数カ月以内に最大3つの職位を提示され、申込者が選ぶことが可能になる。
国を挙げて取り組んでいるのだから恐れ入る。が、これ、笑い事では無いのだ。


今日のニュースだが、こんな話がある。

国連初、「中国」で命名された会議ホール建設へ―中国メディア

配信日時:2016年4月15日(金) 3時30分
2016年4月13日、新華社によると、国際連合ジュネーブ事務局およびスイスの他の国際機関の中国代表部大使を務める馬朝旭(マー・チャオシュー)氏は11日、国連ジュネーブ事務局のモラー事務局長との間で、中国政府寄贈による「中国ホール」建設の備忘録に調印した。完成すればパレ・デ・ナシオン内に位置する「中国ホール」は国連関連施設初の「中国」で命名された会議ホールとなる。
こんな事は、支那が国連に対して多額のお金を出しているだけでは無く、実際に支那人の職員が多数入り込んでいなければ実現し得ない。
今回の『中国ホール』建設はまさに中国の国際的地位と影響力向上の証であり、国連の各取り組みに対する中国の貢献の大きさを象徴している」と紹介した。
「中国ホール」は老朽化が著しく使用が困難となったホールを改築する形で中国政府が寄贈する。
これが実現すれば更に国連の支那化に拍車がかかることだろう。


もちろん、職員が増えている事実についてもこんな報道がある。

何サマですか? 国連の上から目線が許せない

~~略~~
のトップ選出を支援する代わりに、何らかの経済的援助を実施する、といった一種の闇取引だ。興味深い点は、国連機関で前任者がアフリカ人事務局長の場合、後任に中国人が選出されるケースが増えていることだ。アフリカ事務局長から中国人事務局長への人事はUNIDOだけではない。スイス・ジュネーブに本部を置く国際電気通信連合(ITU)の事務局長はマリ出身のハマドゥン・ㇳゥーレ氏から中国人の趙厚麟事務局長(Houlin Zhao)が今年1月1日から就任したばかりだ。
iRonnaの記事なので、若干割り引いて考える必要はあろうが、嘘は書いていまい。

実際に、バン君の仕事として、韓国人のコネ採用を大幅に増やしたという話もある。

事務総長就任1年、分担金拠出2位の日本からは…

【ニューヨーク=長戸雅子】潘基文氏(前韓国外交通商相)が国連事務総長に就任して2日で1年。同氏の下で、ニューヨークやジュネーブなどの国連事務局に勤務する韓国人職員数が急増、就任前に比べて25%も多くなっていることが分かった。中でも政策決定に直接、関与できる最高幹部クラスの事務次長補(ASG)以上の韓国人職員は2人から、氏自身や平和維持活動(PKO)分野も含めて5人に増えており、“潘流”の採用や登用は国連内で「異例」と受け止められている。
残念ながらリンク切れのようだが、こうした報道があった事も含めて、バン君の疑惑が色々あるのは事実のようで。

この他にもバン君が、国連のテレビを全てサムスン製にしただとか、色々な噂がなされているが、良い噂は聞かない。
 オフィスの壁にサムスン電子の薄型テレビを並べ、上級顧問に韓国人の仲間たちを選ぶなど、韓国経済の利益を図ったという点を除けば、彼の足跡はほとんど無視できるほどでしかない。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2009/06/post-234.php
少なくとも、国連のテレビにサムスンが採用されているというのは、強ち嘘でもないようだが。

国連本部に設置された三星LCDテレビ

Posted October. 12, 2007 06:48,   
三星(サムスン)電子が米ニューヨーク・マンハッタンの国連本部に、自社の液晶表示装置(LCD)テレビを寄贈したと11日、明らかにした。国連本部を訪問した観光客たちがこのテレビで映像資料を観覧している。
「寄贈」という形であれば、すんなりと採用されるんだろうね。


結局、支那も韓国も日本に対する歴史戦の一環に、国連の力を使っているのは事実であり、先日もこんな記事が。

国連委、皇位の男系継承は「女性差別」 日本抗議で記述削除

2016年3月9日 夕刊
 国連女性差別撤廃委員会が日本政府に対してまとめた最終見解の案に、皇位継承を男系男子に限っているのは女性差別に当たるとして、皇室典範の改正を求める勧告が盛り込まれていたことが分かった。菅義偉(すがよしひで)官房長官が九日の記者会見で明らかにした。日本側が強く抗議し、七日に公表された最終見解からは記述が削除された。
悪いがこれを言うのであれば、ローマ教皇の選定基準などに先に文句を言えよ。女性の教皇が選ばれたことは一度としてないのだから。
 
ちなみに、現在の天皇は「男系男子」に限られているものの、日本の歴史を紐解くと女性天皇が何人か存在するのはご存じの通りである。
現在運用されている皇室典範の定めは、1889年に定められたものなので、それ以前は男系女子の天皇が選ばれた実績はある。男系男子に限られた理由は皇位継承問題を考えて明治時代に制定されているので、時代に合わせてこれを変更するという議論は行われている。尤も、神道の儀礼の事を考えると女性天皇の実現は難しいのでは無いかという議論はある。


国連はそうした日本の国内事情に敢えて首を突っ込もうとしたのだから、何というか、「仕事しろよ!」と言いたくなる。
国連の本分は一体何なのか?
国連の活動目標は国際平和の維持や経済や社会などに関する国際協力の実現だろうに。

支那の国連への出資金は全体の5%程度(2015年)であり6位、韓国に至っては10にも入らない。2015年の分担率は1.99%で13位である。なお、2016年には支那は3位に浮上して分担率7.9%まで頑張っている。韓国は相変わらずだが。
こうした分担金の低さにもかかわらず、影響力が強い理由は簡単で、他のルートでお金がばらまかれているからに他ならない。


それに関してはこんな記事を書いた。
支那の軍事パレードに喜んで参加してしまったユネスコの事務局長、イリナ・ボコバ氏だが、彼女の父は共産党員であり、支那からの資金に汚染されているという噂もチラホラと耳にする。

次期国連事務総長は女性か?

2015年9月18日 14時13分
新華ニュース
2017年1月に就任する次期国連事務総長は東欧からの選出者である可能性は高い。というのは東欧は国連事務総長に就任した人が1人もいないためだ。現在、ブルガリア人で国連教育科学文化機関(ユネスコ)のイリナ・ボコバ事務局長が最も有望視されるという。

「南京大虐殺文書」のユネスコ記憶遺産への登録に彼女が暗躍していたという話も出ていたが、時期事務総長にイリナ・ボコバ氏がなるとすると、日本としては更に厳しい立場に追い込まれることは必至だ。

そんな訳なので、冒頭の記事のように菅氏が「口出しをする」という話をするのも一定の圧力になりはするだろうが……、現状を変えることはなかなか困難である。

そもそも、国連という組織は随分前から腐敗しており、幾度となく梃子入れの話は出ていた。
 国連は発足以来、60年もが経つうちに、すっかり腐敗した組織ともなってしまった。
 その腐敗の象徴がイラクに関する「石油食糧交換プログラム」である。このプログラムはクウェート侵略で制裁を受けたイラクが石油を売って、その代金で食糧や医薬品を買うことを認められるという趣旨だった。国連が管理して1996年に始まった。
 人道目的のこのプログラムではフセイン政権が国連の許可を得て、7年間に売った石油分約640億ドルのうち140億ドルほどがどこかへ消え去ってしまった。その大部分は国連の同プログラムの責任者で国連事務次長だったベノン・セバン氏に回ったり、ロシアの有力政治家、フランスの元内相、イギリスの現職国会議員、インドの元外相などに賄賂やキックバックの形でひそかに支払われていたことが判明した。近代の世界でも最大規模のスキャンダルだといえよう。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/i/12/index3.html


今や、国連という組織は一部の権力者の喰いモノにされていて、今さら改革を唱えたところで時既に遅しという状況だろう。


バン君こと潘基文氏は、その腐敗に拍車をかけただけで、特に何かしたわけでは無い事は確かだ。
今さら、汚職や腐敗を国連から追放しようと言ったって、それは絵空事なのである。
いっその事、日本は国連への出資金を大幅に減らし、少し距離を置くべきでは無いだろうか。
国連への出資金を減らすことは、国連への関与を更に弱める結果になるという人もいるが、もとより日本の国連への影響力は極めて薄いのだ。
今さら薄くなったところで、どうと言うことは無いだろう。



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