韓国空軍のKF-Xのレーダーは韓国産?

あれ、技術供与してもらうんじゃなかったの?

KF-X AESAレーダー優先交渉会社ハンファタレス選定

    記事登録日時[ 2016-04-20 17:08:24 ]
【ソウル=ニューシス】韓国型戦闘機(KF-X)の「目」に該当する重要な機器であるAESA(Active Electronically Scanned Array・アクティブ位相配列)レーダーの試作のための優先交渉業者に防衛産業ハンファタレスが選ばれた。
というか、KF-Xは未だにAESAレーダー辺りで揉めてるんだ。


そろそろこのブログでは説明の必要もない韓国次期型戦闘機KF-Xだが、ここの所さっぱりニュースを聞かなかった。
KF-X
が、どうやらAESAレーダーの試作を始めるようだ。
防衛事業庁は20日午後、ソウル龍山区国防部庁舎でハンミング国防部長官主宰で第94回防衛事業推進委員会を開き、このような内容を盛り込んだ「KF-Xシステム開発事業AESAレーダー時制交渉対象企業と優先順位決定の結果」を審議・議決したと明らかにした。
いつの頃からか、韓国は次期戦闘機としてF-35Aの導入を決定した。ただし、これがアメリから売ってもらえる事になったかどうかはよく分からないが。
ところが、不思議な事が起こった。
F-35Aを購入決定した際に、何故かKF-Xの製作技術を導入できるという気になってしまったのである。

FMS契約で買うので、何故かKF-Xを作るための技術も移転してもらえるんだ!ルンルンとかなっていたようなのだが……。
アメリカは「んなこと言ってねーよ」「検討するだけだって」というちゃぶ台返しを見せて、韓国が困惑。

というか、虎の子の戦闘機技術をどうして移転してもらえると思ったのか、未だに理解できないのだが……。
移転してもらえないとわかってから、「実はその技術はもう開発終わってるんだよ」とか言い出した。


じゃあ作れよ!と、思っていたのだが……。
この際にも開発ができていないとしていたAESAレーダーについては、「国内の技術をトウゴしたら出来るよー」とか言っていた。
韓国国内の技術???

ま、まあ、そんなわけで冒頭のニュースに繋がるわけだ。
このうちAESAレーダーは、技術的に最も困難中核となる技術として知られている。 技術移転を拒否議論の後、国防科学研究所(ADD)がAESAレーダーの開発とシステム統合を引き受け、今年2月発表の私のAESAレーダーの試作希望メーカーを募集した後、今月初めの技術力評価とコスト評価などを実施した結果、ハンファタレスが優先交渉業者に選定された。
レーダー作るのがんばってね!


ちなみに、正式契約は6月らしいのだが、なかなか面白いことが書いてある。
国防科学研究所は、ハンファタレスと技術的条件などを追加交渉した後、来る6月に正式契約を締結する方針である。
技術的条件が追加交渉だって?
いやいや、それで出来るつもりになっちゃってる??
すげーな、韓国の技術力は。


ランキングへの応援クリックよろしく!
人気ブログランキングへにほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ

コメント

  1. AESAレーダーは、ヨーロッパの企業から購入した方がいいんじゃないかな?

    ラファールが搭載しているタレス社のRBE2-AAや、JAS39E/F(グリペンNG)が搭載しているSELEXガリレオ・アヴィオニカ社のES-05レイブンあたりを導入するか、BAEシステムズ社がユーロファイター用として開発中のCAPTOR-Eを採用した方が現実的だと思いますよ。

    返信削除
  2. (追記)ハンファタレスはフランスのタレス社との合弁企業だから、タレス社のRBE2-AAをライセンス生産するのが無難だし開発期間の短縮にもなる。

    タレス社からRBE2-AAの基礎設計を参考にして開発(パクって劣化コピー)するつもりなのか?……と疑いたくなる報道ですね。

    返信削除

コメントを投稿

お気軽にコメントを!ハンドルネームは面倒でもお願いします。