民進党の提案するクォータ制度

……こういうの差別って言わない?

クオータ制導入法案提出=当選者の一定割合女性に-民進


 民進党は30日、衆院選比例代表当選者の一定割合を女性にする「クオータ制」導入に向けた公職選挙法改正案を衆院に提出した。
いや、今だって立候補した人間に性別的な制限が設けられているわけじゃ無い。だから、自由なんだが?そこに制限を課そうというのが分からない。


本末転倒なんじゃないかと思う訳よ。
また、候補者の男女比をできる限り1対1にするよう政党に求める「政治分野における男女共同参画推進法案」を共産、社民、生活各党と共同提出した。女性の政界進出を促す取り組みをアピールするのが狙い。 
確かに、日本の政界に女性が増えてきているとは言え、その数は未だ少ない。
女性の意見を増やすために女性議員をという話も分かるが……、女性の意見を政治に反映させることと、女性議員を増やすことはイコールでは無い。

向き不向きというのがあるのだ。
山尾しおり氏のような感情的に意味不明な事を喋るようなケースを増やしてどうしようというのだろう。


結局、パフォーマンスに過ぎない話で。
 公選法改正案は、衆院選の小選挙区と比例代表の重複立候補者を比例名簿に登載する際、当選させる優先順位を付したグループに分けることで、一定割合を女性とすることを可能にする内容。
そもそも、比例代表制度という方式が使えないというか……。

流石に、民進党も何か唐突に思いついてこんな事を言いだしたのでは無くて、北欧では実際に導入例がある。
ノルウェーやデンマーク、スウェーデン、南アフリカなど、女性の比率を決めて議員の数を増やすといった取り組みはなされている。

日本でも第三次男女共同参画計画などによって、既に何度か提案されている話もチラホラと。
ただ、どう考えても日本の政治には馴染まない話で、やるにしても地方議員の構成比率などを変えて、女性を政治に参加させやすくするという判断はアリかもしれないけど、でも、それが良いかどうかと言うと……。

民進党が目立ちたいが為にこんな事を言いだした、と言うことを考えると、それだけで安易に賛同出来る話では無い。


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コメント

  1. あるけむ(R.K.M) @fwbc19652016年6月2日 4:44

    「クォータ制」なんぞ言う前に、民進党は、山尾志桜里の件をなんとかしないと。
    舛添の件で、マスコミは報道しない自由を駆使しているようですが、見ている人は見てますよ。

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    1. 女性議員増やしても、説明責任の一つも果たせないようではどうしようも無いですよね。

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