平昌五輪、メインスタジアムが6月に着工予定?

あと2年あるから、余裕で間に合いそうだね(棒)

平昌冬季五輪メーンスタジアム 6月末着工へ

2016/05/22 08:15
【春川聯合ニュース】2018年平昌冬季五輪・パラリンピックで開会式や閉会式が行われるメーンスタジアムの本工事が早ければ6月末に始まる。
しかし、韓国の恐ろしいところはこうしたなにげの無い記事にすら突っ込みどころが潜んでいる点だ。


さてさて、紆余曲折を経て、なんとかメインスタジアムの着工に漕ぎ着けたらしいのだが、色々お金を使ったらしい。
 平昌冬季五輪開催地の江原道は2月に完了した設計変更による行政手続きを終え、来月末に工事を開始する計画だ。国から558億ウォン(約52億円)、道から524億ウォン、平昌五輪組織委から327億ウォンなど1477億ウォンが投じられる。2017年9月の完工を目指している。
150億円規模のお金が投じられての、スタジアム建設である。
そういえば、日本では3000億円かかるとか言われて非難囂々であったので、計画変更で1550億円程のプランに練り直されたらしい。それを考えると随分安く作るのだなと、そう思ってしまうね。

ともあれ、韓国の平昌五輪のメインスタジアムもかなりすったもんだの末の決定なので、このまま上手く行くのかどうか。


ちなみに、当初はドーム球場を作るとかそんなことを言っていた模様。

平昌五輪の開閉会式はドーム球場で!最大の難関は“お金”=「また予算がかさむ」「東京五輪のメインスタジアムは…」―韓国ネット

配信日時:2015年7月14日(火) 12時41分
2015年7月14日、韓国・SBSによると、18年平昌冬季五輪の開閉会式をドーム球場で行う可能性があることが分かり、韓国内で話題となっている。
この際は2000億円かかると言って問題になっていたが、結局設計変更によってドームは無くなった。
この決定が今年2月まで設計変更に時間がかかった理由である。収容人数も減らし、設備面積も減らした。
 設計変更により、収容人数は当初予定していた4万人から3万5000人に減った。施設の面積は5万8400平方メートルから5万5600平方メートルに、式典会場は8000平方メートルから7900平方メートルに縮小した。
まあ、経費節減できればそれに越した事は無いよね。


しかしながら、驚くべきなのは次の文だ。
 メーンスタジアムの工事が始まれば大会準備にはずみがつくとみられるが、スタジアム周辺の土地の確保など課題も残っている。国・公有地20万3674平方メートルは事前協議により確保し、私有地4万2328平方メートルのうち、2万3601平方メートルは補償の協議を終えたものの、残りの1万8727平方メートルについては協議中だ。
未だに用地確保が終わっていないというのである。
 道は今月末までに補償協議を終え、協議がまとまらなかった場合は、行政手続きにより確保する方針で、所有者などから反発があると予想される。
そして、協議がまとまらなければ強制執行するとか……。


まあ、アレだよね。いつの世にも不満を持つ人は一定数存在するので、こうした手続きが必要になるという事も分かる。
でも、私有地の1/4について協議が終わっていないって、一体どれだけ時間があったと思っているのか。
設計変更もあったので、今年2月まで協議していなかったって事かな?確保できないのであれば、設計変更の時にそのあたりを勘案してもっと小さくするとか工夫すれば良かったのに。
 また五輪閉幕後の施設活用方法についても結論が出ていない。道が五輪終了後に施設の運用と管理を受け持ち、観覧席の一部を撤去するなどして規模を縮小して使用する方針だけが決まっている。文化、レジャー、スポーツなどの複合施設として活用する案について協議中だ。
そうそう、五輪閉幕後に使用用途が決まっていないというのも、なかなか恐ろしい話だ。赤字確定かな?


そういえば、爆死確定だった韓国F1サーキットも何とか黒字になったとか言うニュースがあったな。

韓国F1サーキット場、複合モータースポーツのメッカに

2015年03月25日16時42分
  全羅南道(チョルラナムド)は霊岩(ヨンアム)F1サーキット場が韓国複合モータースポーツ産業のメッカに位置づいていると25日、明らかにした。
韓国グランプリは2013年まで開催されていたので、2年で黒字化したと言う事になる。それまで4年連続で赤字を垂れ流していたので、まだ収支的には厳しいかも知れないが、今後、この調子ならキット大丈夫……。
  • 2010年~2013年 累積赤字6761億ウォン(大会運営費 3009億ウォン、競技場建設費 4932億ウォン、収入 1180億ウォン)
  • 2014年~2016年 違約金(F1GP開催は7年契約)を8600万ドル(900億ウォン相当)程度を支払う必要があり、2015年2月時点で交渉中
……あれ?
  特に、2011年からサーキット場の賃貸を開始して以来、昨年はF1国際カーレース大会を開催しなくても年間活用日数が266日に達して32億ウォン(約3億4800円)の収益を上げた。訪問客も約14万3000人にもなり、約5億2000万ウォンの運営黒字を記録した。地域内の直接消費支出効果も約127億ウォンに達することが分析された。
どう考えても収支が合わないんだが。

ま、まあ、韓国人は現実を直視しないでホルホル出来るバラ色回路を搭載しているため、イニシャルコストと収入を比べて「運営黒字」と喜んでいると言う風に考えれば良い。
そして、このまま黒字が続けば、いつかは赤字解消に繋がる訳で、それは喜ばしいことだ。まあ、途中で改修費などが必要になってくるので、当面先の話だろうが。

つまり、この様な地道な努力を続ける事で、平昌五輪のメインスタジアムも黒字化が出来るだろうから、そんな心配する必要は無いだろう(棒)
キット大丈夫だ!

それよりも、先ずは建設できるかどうかを心配すべきだな!


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