韓国軍がゴルフ場を運営!

……えー?

韓国軍がゴルフ場を経営、世論は批判もさらに建設加速―韓国

配信日時:2016年5月15日(日) 11時10分
2016年5月13日、環球網は記事「韓国軍のゴルフ場経営に批判、今後も拡大の予定」を掲載した。
日本の自衛隊がゴルフ場を経営していたら非難の嵐だろうねぇ。まあ、アメリカ軍はレクリエーション施設を基地内に持っているみたいだけど。


えっと、ネタとしては面白いのだけれど、取り敢えずアメリカ軍の話から。
【多摩サービス補助施設】
旧日本陸軍多摩火工製造所。接収当時は弾薬庫として使用されていましたが、現在は、ゴルフ場、キャンプ場、野外スポーツ施設等を備えた、米軍人とその家族のためのレクリエーション施設となっています。
まあ、この施設も一部返還された他、現在では「多摩レクリエーションセンター」と呼ばれ(正式名称は「多摩サービス補助施設」なんだそうで)て民間人の入場も可能になっているようだ。入場にはパスポートが必要らしいが。
沖縄の基地にも様々なレクリエーション施設あがるようで、基本的にはアメリカ軍人とその家族が利用する施設となっているそうな。
ちなみに、自衛隊基地内でもバーベキュー施設くらいはある模様。
 
とまあ、そんな訳で軍隊が保養施設を持っていることそのものは、そんなに不思議な話では無い。


ただ、じゃあ「経営して良いのか??」というと、そこのところはちょっと(苦笑
韓国軍は現在、32カ所ものゴルフ場を保有している。「空港近隣の空き地の有効活用」「兵士のレクリエーション施設」という建て前だが、実際には軍幹部の娯楽施設、一般市民に有償で貸し出して利益を得る商業施設となっている。
まあ、一般市民に有償で貸し出すのは、設備保全の観点からして、ある意味真っ当な判断ではあるが、それで「商売」してはいけないと思う。
権力を使った金もうけと指摘されているが、韓国軍は批判もどこ吹く風と新たなゴルフ場を建設する計画を推進している。
そして、なお増やす模様(苦笑


そもそもこの記事意味不明なのだ。
軍民が共同利用する忠清北道・清州国際空港で4日、一般市民が運転する車が滑走路を爆走するという事件が起きた。問題の市民は空港に隣接するゴルフ場でプレーし、宴会に参加した帰路に、カーナビの誤った指示により滑走路に進入したとみられる。大事故につながりかねない危険な事件だ。
事の発端は、ゴルフ場でプレーした民間人が空港の滑走路で爆走!これが問題となる話だったのだが、何故かこの後、軍経営のゴルフ場の話になる。
この一件を機に軍経営のゴルフ場に対する批判が高まっている。
民間人が軍経営のゴルフ場で遊んだ上に、宴会に出た後、空港で滑走路を爆走。もうなんだか意味の分からない地獄絵図が出来上がってしまったのだが、ここから何故か「軍経営のゴルフ場批判」に。
……この民間人、多分大企業の幹部か何かだろう。


普通は、理由がなんであれ空港に自動車で侵入すること自体がオカシイ。
滑走路に車が飛び込んで爆走するなんて、映画じゃ無いんだから普通はあり得ない。
寧ろ、カーナビに案内されたとはいえ滑走路内に車が入り込む事態が「管理不足」として批判される話だろうに。意味がよく分からない。

でもまあ、「韓国軍だし」の一言で終わってしまうんだけどね。



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