沖ノ鳥島を巡る台湾とのチキンレース

なんのこっちゃ、というレベルのタイトルになってしまった(汗

「漁船拿捕」で台湾・馬英九総統が発動した2週間の「チキンレース」

投稿日: 2016年05月07日 15時31分 JST 更新: 2016年05月07日 15時31分 JST
「戦後もっとも良好な日台関係」
昨今、日本と台湾の双方の関係者が自信を持ってそう語り合っていた日台関係が、突如、大きな衝撃に見舞われた。
台湾の屏東県の漁船「東聖吉16号」が日本の排他的経済水域(200カイリ内)である沖ノ鳥島沖で違法に操業していたとして、4月25日に海上保安庁が拿捕したことに対し、台湾側が強硬に反発しているのだ。


まあ、内容は読んで頂ければ分かるが、酷いものである。

国連の意見が参考になるかは分からないが、外務省のサイトにあるように、沖ノ鳥島は「島」だと認定はされている。

我が国の大陸棚延長申請に関する大陸棚限界委員会の勧告について

平成24年4月28日
  1. 4月27日(金曜日)(ニューヨーク時間26日(木曜日)),我が国は,大陸棚延長申請に関する大陸棚限界委員会の勧告を受領しました。
  2. 勧告の詳細については,現在精査しているところですが、日本が申請した7海域のうち6海域について勧告が出されており、その6海域の一つである四国海盆海域について,沖ノ鳥島を基点とする我が国の大陸棚延長が認められていることを評価します。
  3. 九州・パラオ海嶺南部海域については,勧告が行われず先送りとなったのは残念ですが,我が国は、同海域について早期に勧告が行われるよう、引き続き努力していく所存です。
  4. 全体として,今回の勧告は,我が国の海洋権益の拡充に向けた重要な一歩と考えております。
ただし、現状ではタダの岩の周りを沈まないように厳重に保護している状態にはなっているのだが……。


でまあ、台湾の馬氏は最後のスカしっ屁をなんとか実現させようと、色々と画策しているようで。

台湾の巡視船 沖ノ鳥島の近くに到着

5月6日 20時10分
日本最南端の沖ノ鳥島沖の排他的経済水域で、海上保安庁が台湾の漁船を拿捕(だほ)したことに台湾側が反発している問題で、台湾の当局は巡視船が沖ノ鳥島の近くに到着したことを明らかにし、排他的経済水域の周辺で台湾漁船の操業を保護する構えを示しています。
無論、これが支那からの圧力を受けてのことである事は言うまでも無い。
馬政権は既にレームダックと化していて、5月20日をもって馬氏は台湾の総統の職を失う。
その前に支那の意向をうけて日本に嫌がらせをしているのである。


残すところ11日余りであるが、日本もこれに向けての警戒態勢の強化を行っている模様。
台湾の馬英九政権は沖ノ鳥島沖の日本の排他的経済水域を認めない立場を強調していて、巡視船の派遣によって、排他的経済水域の周辺で台湾漁船の操業を保護する構えを示しています。
良き関係の隣人であっても、こうした領土の問題は複雑な事情があってなかなかお互いに譲れないものがある。

そして、馬政権下にある時よりも、次期総統がどのような態度を示すのか?それにどう対応するのか?がもっと大切である。
日本は、そうした事も踏まえた上で慎重な対応が必要である。

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