支那、公船を尖閣周辺にうろつかせて1周間

7日連続出勤とは、金があるな!

中国公船、尖閣周辺で1週間連続航行

2016.6.21 12:51

尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側の接続水域で21日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは7日連続。
そして、「またか」としか思わないのは危険な徴候である。


外相の岸田氏は、様子見を宣言しているが、逆に言うとそれしか出来ないのが日本の現状でもある。

尖閣周辺の艦船航行、岸田外相「中国軍の動向注視」 

2016.6.21 11:17

岸田文雄外相は21日午前の記者会見で、中国海軍の情報収集艦による沖縄県・尖閣諸島周辺での往復航行について「引き続き中国軍の動向を注視する」と述べ、警戒を維持する考えを示した。
6月20日にも改めて抗議したと発表しているが、効果は無かったようだ。
支那公船
こんなのがウロウロしているようだが、この写真は20日に撮影された支那のドンディアオ級情報収集艦(851)なんだとか。


今回は海警2146、2401、31239の3隻だったらしい。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、3隻は海警2146、海警2401、機関砲のようなものを搭載した海警31239。
15日に、日米印海上共同訓練「マラバール」を気にして通過した後、この海域をうろうろさせる手法を敢えて選択した模様。
 中谷元(げん)防衛相は記者団に「引き続きわが国周辺海域の警戒監視活動に万全を期す」と強調。「中国側には再三、懸念を申し入れている。事態をエスカレートさせることがないよう、しっかりとした対応を望んでいる」とも述べた。
中谷氏もこんなことを言っていたが、海警31239は機関砲を搭載した武装船である。そろそろ洒落にならない。


そして、こんな事を言わせる始末。
巡視船が領海に近づかないよう警告すると「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は古来、中国固有の領土だ。その周辺12カイリはわが国の領海だ。わが国の法律を守ってください」と応答があった。
警告後にこんなことを苦し紛れに応答する辺り、対応マニュアルがあるのだろう。


……さて、支那のこの一連の動き、このまま終わるはずもないわけだが、どうなっていくのだろう?
支那の資金も無限ではないから、どこかで手を打つとは思われるが流石に収穫ゼロでは終わらない。特に「毎日出勤」をやっている以上は、この行動の常態化だけではなく、次のステップを考えている可能性が高い。

日本はどこまでやったら手を出すのか?それを見極めるのが今回の行為だとしたら、情報収集艦の領海侵犯の次のステップは、武装船の領海侵犯だろうか?それとも尖閣諸島上陸だろうか?
その時日本はどうするのか?

……参議院選挙日あたりが危ない気がする。


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コメント

  1. 私もそろそろ危ない様な気がします。
    このまま海警、解放軍の軍艦の接続水域、領海への侵入が続いた後、
    突発的な事故以外では、レーザー照射、偽装漁船での上陸などが考えられるかと。
    個人的には、潜水艦で密かに沈めても良いとは思っていますが(笑)
    日米安保に基づき、米海軍との協力のもと、自衛隊の領海付近での警戒が現状最大限の防衛ではないでしょうか?

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    1. 日本側がどのような対応を考えているかははっきりしませんが、下手に刺激する対応を取れないだけに、かなり神経をすり減らす事態になっていると思われます。
      支那としてはなんとしても先に手を出させたいのでしょうね。

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    2. グレーゾーンでウロチョロし、先に手を出させて、「領海侵犯」を「日中間の領土問題」にするのが目的でしょうからね。
      海自、海上保安庁の方には申し訳ないが、しばらく頑張ってもらわねば。

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    3. 海上自衛隊や海上保安庁の皆様の努力は、政治が手を打たねば報われないのかと。
      少なくとも現状のような、先の見えない任務というのは非常に厄介だと思います。
      政治的な圧力を支那にかけるのがプラスに働くかどうかは不透明ですが……。

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