2016年6月18日土曜日

韓国空軍、航空燃料をばらまく

ネタを提供しないと死んでしまう病気か?

飛行中の戦闘機から燃料タンク落下…航空燃料約1000リットルがまかれる=韓国

2016年6月16日17時16分配信 (C)WoW!Korea
 16日午後2時ごろ、韓国・水原市(スウォンシ)・勧善区(クォンソング)・七宝山(チルボサン)付近に飛行中の戦闘機(F-5)から補助燃料タンクが落下した。
戦闘機の増槽が落下する事件はそれ程珍しいわけでは無いが……。




そもそも、戦闘機の増槽(補助燃料タンク)は、別名ドロップタンクとも呼ばれ、飛行中の切り離しが可能な構成になっている。

韓国で運用中のF-5戦闘機はそろそろ退役させなければならない時期に来ているが、F-35Aの開発が滞っていることもあって、しばらくは現役であろう。
F-5B
で、今回問題となったのはF-5の翼及びボディの下に取り付けられている増槽とよばれる燃料タンクの落下である。
写真は複座型のF-5Bなのだが、A型及びB型には増槽の取り付けが可能であり、この中に燃料を格納しておくことで、飛行距離を伸ばすことができる。


で、増槽はハードポイントに取り付けが可能なので、飛行中に切り離しも可能だ。切り離しができないタイプの増槽もあるが、今回のは多分切り離し可能な方のものだろう。
増槽の容量は370galや600galあたりが一般的なようで、1本あたり1,480L~2,400L程入る。F-4戦闘機に付いているのは370galのタイプらしい。
……つまり、丸々1本落っことしたって事だな。
20160616ks7450
何やら散らばっている様子が写されている、奥に写っているのが増槽の部品らしい。
この事故で航空燃料約1000リットルが七宝山の半径200メートルにまかれた。なお、落下場所が道路でなかったため、人命被害はなかったと伝えられた。
ばらまかれたのはケロシン系のゲット燃料だと思われる。幸いなことに火事の心配は不要だな。


操作ミスなのか、メンテ不足なのか……。
韓国空軍のパイロットは訓練時間が足りず、練度が低いという噂ではあるが、それでも国を代表するパイロット達である。流石に間違ってほぼ満タンの増槽を切り離すなんてポカをやるとも思えない。
だとすると、メンテ不足なのかなぁ?

何れにしても、怪我人が出なかったのは幸いだな。



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2 件のコメント :

  1. 元々落とす前提の物なので自衛隊のイ一グルも事故起こしてる例もあるっちゃあるんですよね(2011年に小松基地にて発生
    この時はタンクが破裂して接続部分が残ったまま破片がバラ撒かれたそうですが……

    後今はどうか分かりませんが戦前の増槽だと落としても燃料タンクの栓が開きっぱなしだったので
    落下するタンクからガソリンが筋引いて流れ出てくるのを見たという証言も有るそうな

    まあ之でほぼ満タンのタンク誤操作や誤動作で落としてしまったのなら、何時もの韓国という事なんでしょうね……

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    1. 冒頭で言及したとおり、この手の事故はそれ程珍しい訳では無いと思います。
      何しろ、もともと作戦遂行時には落とすことが前提の装備ですから。

      ただ、手違いで、にしろ整備不良にしろ、満タン状態のタンクを投下してしまうと言うのが、かなり危険度の高い話で。

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