層が薄くなる民進党

大丈夫かよ。

<民進>ベテラン続々引退 調整役が減り「後が大丈夫か」

毎日新聞 6月7日(火)22時44分配信
 民主党政権で閣僚や党の要職を務めた民進党参院議員の重鎮が、今期(任期満了7月25日)で相次いで引退する。党内政局が崩壊の一因だった民主党政権で、調整役として尽くした。ベテラン議員の層が薄くなり、今後の党運営に不安を残しそうだ。
岡田氏では無いが、重りの無い状況は民進党にとってかなりのダメージだろう。


記事に出ているのは、良くも悪くも有名な3人である。
  • 輿石東参院副議長(80)
  • 北沢俊美氏(78)
  • 江田五月氏(75)
年齢的にも自民党であれば引退しているレベルの老人ばかりだが、その実績が大きいのは事実。
 輿石東参院副議長(80)は、野党時代の2007年に小沢一郎代表(当時)から代表代行に起用された。野田佳彦首相(同)の下でも幹事長を務め、小沢、野田両氏から信頼を得た。12年の党分裂を防げなかったが、党内融和に奔走した。
 北沢俊美氏(78)は鳩山、菅両政権の2年間、防衛相を務め、普天間移設問題で政権が迷走する中、日米関係の維持に努めた。直嶋正行氏(70)は、鳩山、菅両政権で経済産業相を務めた。江田五月氏(75)は参院議長を務め、菅元首相グループの後見人だった。
日教組の力を活用できる輿石氏は、前回の選挙戦で自民党の新人にかなり苦戦するなど、地元での影響力も低下していたものの、民主党の影のボス的な位置に君臨していたのは事実。鳩を首相の座から引きずり下ろしたのも、輿石氏だと言われている。


北沢氏は、防衛大臣を務めているが、その実績は民主党政権時代の防衛大臣の中では群を抜いていた。……というより、他に防衛大臣ができる人材がいなかったとも言うが。
とはいえ、3.11の時の対応は非常にマズかったこともあって、防衛大臣として卓抜した手腕があった訳では無い。

江田氏は、社民党からの民主党への合流だったこともあって、社民などとのパイプ役としてその力を発揮したようだ。この関係で支那や韓国にもそれなりのパイプがあったようである。まあ、客観的に見ると碌でもない話だが。
法務大臣を経験しているが、一度も死刑を執行しないなどの職務怠慢ぶりは、呆れた話である。

……あまり碌な人材じゃ無いな。


こうした影響力のある政治家が去った政党には、若手が育つハズなのだが……。
政調会長の座についている山尾氏は、そのガソプリぶりに呆れられている。
その他にも、若手のエース山井氏は自爆を繰り返す始末。

民進・山井和則国対委員長代理 英紙風刺画“捏造”問題で誤りを認める 「外務省が否定しなかったので…」

2016.6.1 11:21

民進党の山井和則国対委員長代理は1日午前の記者会見で、5月30日の党会合で英紙「タイムズ」掲載の風刺画の人物を安倍晋三首相と決め付けて批判した件について、自身の認識の誤りを認めた。
この他にも郵便番号が間違っていて、差出人不明のハガキを元に訳の分からない主張をするなど、どうしようも無い。「デマノイ」と揶揄される始末だ。


そして、民主党の「こどもクイズ王」こと、小西氏辺りもなかなか凄い。
良くお邪魔している「私的憂国の書」様の記事がまとまっているので、参考にリンクを貼っておくが……。

他には、最近は目立たないが「2番じゃダメなんですか」の村田蓮舫氏やら、「ガソリンプール」の安住氏やら、口蹄疫の赤松氏やら、何かと評判の悪い辻元氏やら、スター揃いでビックリである。

……層が薄くなっても、ネタだけなら困ることは無さそうだな。寧ろ、ネタ枠なら層が厚くて充実しているレベルだ。
なあに、元々纏まりなんて無い選挙互助会である。今さら結束力がどうこう、と言うレベルでは無かった。


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