2016年6月7日火曜日

韓国海軍、フリゲート艦を追加

ふーん、大宇造船って赤字で苦しんでいると思っていたが、仕事はしているのね。

韓国最新のフリゲート艦が進水

japanese.china.org.cn | 06. 06. 2016
 韓国海軍の新型フリゲート(FFG-II)の1番艦「大邱号」が2日、慶尚南道巨済の大宇造船所で進水した。
FFG-2って事は、仁川級フリゲートかな?


浸水したのは、こちら。
仁川級バッチ2
え?進水だって、いやまあ、そうなんだけど。
同艦の排水量は2800トン、全長は122メートル、幅は14メートル、高さは34メートル、最大航行速度は30ノットで、1機のヘリを艦載し海上で作業できる。
どうやら、今回進水したのはFFG-818「大邱」で、バッチ2と呼ばれる改良タイプの模様。
仁川級フリゲートはこれまで6隻建造されており、バッチ1は2300tクラスだったが、バッチ2は2800tまで大きくした模様。ついでに、主機関をディーゼルエンジン2基にガスタービンエンジン1基という混合動力推進システムを採用している。
1隻あたり1100億ウォン(120億円程度)というから、お手頃価格でできたのでは?


ただ、韓国海軍は、相変わらず防錆仕様のヘリを持ってはいないので、ヘリコプターを艦載できる仕様である意味はほぼ無い。

なに、そのうちスリオンが防錆仕様になって搭載されるさ(棒
尤も、搭載が予定されているのは発注をかけているAW159らしいんだけどね。これがまた欲張り仕様でどうしようも無い状況になっていると噂されているが……。

いずれにせよ、韓国が北朝鮮との戦争を続けているうちは、こうしたサイズのフリゲート艦が必須であり、これの数を増やすこと自体は理に叶った考え方だと思う。……ただ、大型化する必要があったのかは疑問だ。

そして、7隻程度では話にならないので、計画されているように20隻くらいは増産する必要がある。更に言えば、対艦・対空・対潜・対地と欲張り過ぎの仕様でもある。VLS(垂直発射システム)まで搭載する必要があったのかはよく分からないが、1隻で何でもやらせようというのは器用貧乏になりかねない。
実際に、VLSの中身は入っていないし、ヘリも未搭載。ファランクスは何故か後部に1基搭載され、海星の命中率は残念な感じである。
あ、でも、この前は成功したってニュースが流れていった様な気がする。

【写真】韓国の誘導弾「海星-1」、100キロ先の標的命中

2015年05月20日08時27分
  韓国軍の戦備態勢を向上させて北朝鮮の海上挑発意志を粉砕するための艦対艦誘導弾発射訓練が海軍1艦隊の主管で19日、慶尚北道蔚珍郡(キョンサンブクド・ウルチングン)の竹辺(チクビョン)沖で行われた。
国産ミサイルで誇らしいニダとかやっていれば良いかな?


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