2016年6月15日水曜日

ハゲ、辞表を提出

このハゲに関しては欠片も擁護する点が見当たらない。

舛添氏が辞職願=政治資金流用で責任―都議会の不信任前に

時事通信 6月15日(水)11時31分配信
 東京都の舛添要一知事は15日午前、政治資金流用をはじめとする公私混同問題の責任を取り、辞職する意向を固めた。
 同日午前に都議会の川井重勇議長に、21日付の辞職願を提出した。
ハゲが辞任しても知事選挙で50億円もの税金が使われる結果に。辞めても残っても無駄が避けられないというのが、凄いな。




一応、誤解している人がいるかも知れないので確認しておくが、「ハゲ=舛添」が違法なことをやったか?というと、そんな事実は今のところ確認されていない。
政治資金規正法というのは、集金方法に関しては厳しい規定があるけれども、その用途について厳密に定められた法律では無い。
よって、ハゲの金の使い方がどんなに私腹を肥やすようなものであったとしても、セコい使い方であったとしても、その点を法律的に罰する事はできない。
 舛添氏をめぐっては、高額な海外出張費や公用車を使った週末の別荘通いに加え、私的な飲食費や家族と宿泊したホテル代を、政治資金から支出していた問題などが噴出。都民や都議会からの批判が高まっていた。
その点、前の知事であった猪瀬氏は金額はショボかったが丸っきり法律に違反するような話であった。


だが、本来、政治資金の使い方は政治家の道義的責任を問われるもので、ハゲのようなセコい使い方を想定していないというのが現状である。
その点、改正が必要だという意見もあるのだが……、そもそもそんな人間を選ぶなよと言う話で。
 現金受領問題で2013年12月に引責辞任した前任の猪瀬直樹氏と同様、2代連続で「政治とカネ」の問題で辞職に追い込まれることになる。
そういう意味で、「政治と金」という一括りで考えるのは、明らかに猪瀬氏を馬鹿にした話である。

で、今後どうなるかという話だが……。
 知事の辞職には議会の同意が必要。公職選挙法の規定では、辞職の申し出を受けた議長が選挙管理委員会に通知した翌日から50日以内に知事選が行われる。7月10日投開票の参院選と都知事選の同日選は困難とみられ、知事選の告示日は7月10日以降に設定される方向だ。
既に、ハゲに対して不信任決議案が提出されており、これが辞表提出によって取り下げられたことを考えると、さすがに議会もこの辞任に対して同意すると思われる。
だとすると、ハゲが知事の座を去るところまでは確定である。
問題が、この後にどうなるか?と言う話だ。
まず、ハゲには退職金が支払われる事になる。
「東京都知事退職金=145.6万円(月給)×在職月数×0.52」
とまあ、こんな公式で計算できて、都知事は28ヶ月務めている計算になるので、2200万円程度の金額が支給される見込みだ。



そして、その後に知事選挙が行われる予定だが……。

少しでもマシな人材が東京都知事になって欲しいものだが、石原氏や猪瀬氏と比べるまでもなく、軒並み碌な人材がいないというのが、前回の都知事選で明らかになった事である。
猪瀬氏、もう一回やってくれないかなぁ。
追記
さて、予想外に早く店じまいしてしまったハゲの心変わりの原因だが……、どうやら複数の報道機関が違法な資金の流れを掴んでいるという話が出回っているようで。
この話が出る前に逃げたのでは無いか?という憶測も広がっている。

案外、自民党県連辺りから情報を抑える代わりに辞任しろ、という要求が出たのかも知れない。陰謀論は好きじゃ無いが、そういうバーターがあってもおかしくないからだ。
逮捕されれば、退職金なども吹き飛ぶ可能性があるしね。



ランキングへの応援クリックよろしく!
人気ブログランキングへにほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ

0 件のコメント :

コメントを投稿

お気軽にコメントを!ハンドルネームは面倒でもお願いします。