台湾に警戒される蓮舫氏

うんまあ、当然だね。

蓮舫氏を批判 「誤った見解で台湾傷つけた」=台湾・民進党議員

【政治】 2016/09/16 14:25
(台北 16日 中央社)日本の民進党の新代表に蓮舫氏が選出されたことを受け、台湾の与党・民主進歩党の管碧玲立法委員(国会議員)は15日、祝意を示す一方、日本の民進党はもともと中国大陸寄りの政党であるため、静観する必要があると警戒。また、台湾人は蓮舫氏が好きだが、台湾の国際的地位に関して言うべきことは言わなければならないと語った。
警戒されて当然だな。


既にメディアで幾つかニュースになっていたが、蓮舫氏の一連の発言が癇に障ったようだ。
管氏は、「蓮舫氏は以前、中華民国は中華人民共和国に引き継がれたため、自分の国籍は(日本籍の取得に伴い)自動的に喪失していると述べた」と指摘した上で、この見方は間違っており、「台湾をひどく傷つけた」と非難した。さらに、蓮舫氏の主張は中国大陸側の論調であって、日本政府すらそのような立場はとっていないと強調。考えを改めるよう求めた。
この件、嘘を嘘で塗り固めた結果出てきた話であり、蓮舫氏にとっては痛恨のミスといった所。
蓮舫氏は党代表選で、日本と中華民国(台湾)の二重国籍疑惑が持ち上がり、メディアに対して日本が中華民国と断交した1972年以降、自身の国籍は形式上「中国」になっていると説明。中国(「中華人民共和国」)の法律が適用された場合、日本籍を取得した時点で「中国」の国籍を自動的に喪失しているため、二重国籍には当たらないと主張していた。
二重国籍の話を無理にでもクリアするためにこんな解釈を披露した結果、台湾側に伝わってこんな事を言われる始末である。


それでもまあ、基本的にはご祝儀コメントを貰ったようだ。
台湾の民進党は同日、「台湾と関係の深い蓮舫氏が両党の交流を深化させ、台日の関係を強化することを期待する」と述べ、当選に祝意を表明した。
台湾の民進党は、日本の民主党が「民進党」という看板に掛け替える際に「風評被害が出る」と嫌悪感を示していた。
 
まあ、民主党の陣容や実績を考えれば無理も無いのだが……。
 
口は災いの元とはよく言ったものである。


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