2016年10月12日水曜日

風向きの変わりつつある沖縄サヨクの現状

サヨク最後の楽園と揶揄される沖縄だが、そろそろヤバいようだ。

【北部訓練場一部返還】菅氏、県政のアキレス腱狙う

琉球新報 10月9日(日)9時53分配信
 菅義偉官房長官は8日の翁長雄志知事との会談で、米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事が「順調に進んでいる」と報告した上で、工事完了を条件とする同訓練場の約半分の返還について、年内実現を目指して米側と交渉していると明言した。
しかし、ヘリパッドの移設に関しては前々から決まっていた話。「県政のアキレス腱狙う」も何も無いのだが……。



おっと、いきなり話が脱線したが、まず言及したいのは別の部分だ。
翁長知事は年内返還を「歓迎」すると表明した。知事はこれまで「一方的に工事を進める政府の姿勢は到底容認できない」と移設工事を批判してきたが、この日は工事の手法を批判することはなかった。政府側は知事の“お墨付き”を得たと政治利用し、工事をより強行に進めるとみられる。
翁長氏にとって、「基地返還」は困るのだが、「沖縄の負担」を叫ぶ以上はこれを批判するのは難しい。

そもそも、このヘリパッドの移転に関して騒いでいるのは、サヨク中心とした勢力で、連携を取り続けると翁長氏の政治生命がヤバイ。
かなりサヨクが暴走している感があるからだ。
道路にう○こ座り
こんな写真もネットで拡散されているが、まさに道路交通法に抵触する行為である。



流石にこれはやり過ぎで、機動隊によってサヨク200人が排除されている。

<米軍ヘリパッド>機動隊300人が市民を強制排除 N1表で2カ月ぶり衝突

2016年9月21日 14:32
 東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設問題で、市民約200人が21日午前、建設予定地N1地区出入り口(通称・N1表)に集まって抗議した。警察は機動隊など約300人を動員して座り込む市民を強制排除。この場所での大規模衝突は沖縄防衛局が工事を再開した7月22日以来、2カ月ぶりとなった。
この排除に関連して、テントの排除などの話がある。

住民弾圧へ「併任」辞令

2016年10月1日(土)
 内閣府は、職員の大量動員について、「キャンプ・シュワブのゲート付近の道路の区域に、道路法の規定に違反して設けられているテントなどの対応にかかわる業務を遂行する必要があるため」としています。
「併任」というのは、本来の職務に加えて別の職務もお願い、という話なので、今回の沖縄県の話に限定すると、道路交通法を取り締まる為に、本来業務に加え、名護市の北部国道事務所での仕事にも従事しろと。そういう話のようだ。



新聞赤旗などは「住民の弾圧」などという言葉を使っているが、抗議のためであれば道路交通法違反も厭わないという姿勢はOKなのかという話。
そして、名護市議会もこんな議決を。

「政治利用されないか」 辺野古テント撤去の陳情採択、名護市議会の舞台裏

2016年10月4日 19:33
 【名護】辺野古新基地建設への抗議行動のテント撤去と違法駐車の取り締まり徹底を求めた陳情について、9月28日の定例会本会議で採択した名護市議会(屋比久稔議長)。「地元の声に対応すべきだ」として、野党に加え与党からも2人が賛成に回り、賛成多数(賛成15、反対11)となった。
政治利用もクソもないのだが、住民からの陳情として「キャンプ・シュワブのゲート前の占拠が、生活に差し障る。病院に間に合わない」という事案が発生。
 
付帯決議として「議会にはテント撤去の権原が無い」という意味不明の内容が付け加えられているが、行政が警察に通報する義務を負い、警察がテントを撤去するのである。「権原」もクソも無い話だ。
寧ろ、救急車などの緊急車両がこのルートを通行できないなど、不都合が生じている時点で、行政がこの事態解決に動かねばならない。行政の怠慢によってそうした行動がなされていないのである。



更に、やり過ぎは道路交通法違反に留まらない。

<米軍ヘリパッド>沖縄防衛局職員が県警に被害届

2016年9月28日
 沖縄防衛局は27日、東村高江周辺の米軍北部訓練場でのヘリパッド建設工事で、警備に当たった男性職員が抗議する市民からけがを負わされたとして、職員が県警に被害届を出したことを明らかにした。
この職員、「防衛局によると、24日に北部訓練場内で職員が警備していた際、訓練場内に入り抗議していた市民に転倒させられたとされる。」などと説明されているが、突き飛ばされて転倒、脳しんとうを起こして病院に搬送されている。
北部訓練場をめぐっては、8月下旬に別の沖縄防衛局職員が反対派のテントに引きずり込まれて負傷した上、職員の電話番号が記載された名簿を奪われる事件が発生。沖縄防衛局はこの際も県警に被害届を提出しており、被害届提出は今回で2例目となる。
こうした暴力沙汰は後を絶たない模様。



それもそのハズである。
新聞記事
極左の暴力団が沖縄に入り込んでいるのだ。
「無抵抗・非暴力」で、どうして職員が怪我をするんですかねぇ?
とまあ、そんな訳で、翁長氏もそろそろ路線変更しないとヤバイ状態になってきているのである。



その結果が、今回のヘリパッド容認の姿勢なのだ。
 翁長知事は会談後の会見で、菅氏との会談でヘリパッド移設工事の進め方に触れなかったことを問われ、批判的な部分はこれまでの自身の発言から「十二分に伝わっていると思う」と説明した。一方、菅氏からは政府の工事の進め方を顧みる発言はなかった。互いの意識の違いは明白だったが、会談では踏み込んでその点に入ることは避けた。
当然、批判は出る。

沖縄知事の「歓迎」発言が波紋 自民「翁長県政への攻めどころができた」

沖縄タイムス 10月10日(月)9時10分配信
 菅義偉官房長官が示した米軍北部訓練場の年内返還を「歓迎」した沖縄県の翁長雄志知事の発言が、県内政党に波紋を広げている。県政野党の自民県連幹部は返還は東村高江のヘリパッド建設が条件として「ヘリパッドを容認したということだ」と強調。一方で、ヘリパッド建設に反対する与党内からは知事が賛否を明らかにしないままでの歓迎発言に違和感を唱える声も上がった。
もう、「オール沖縄」の嘘のメッキは剥がれてしまって、翁長氏も「オール沖縄」との共闘路線を採ることは難しくなってきてしまっている。

支那が度重なる領海侵犯を行っている現実も、影響しているのだろう。



そして、そんな状況なので、沖縄に集結しているサヨク達も連携した行動が採れないでいる。
結局のところ、反対ありきの組織なのだが、その金の出所が資金繰りに苦しんでいるので組織としての体を維持出来ないという事情もあるのだろう。

鳩が引き金を引いてしまったこの事態、まだまだ尾を引く事になるのだろうが、いつまでも問題を長引かせられないというのが現実なのだろう。


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