予算委員会で憲法草案を攻撃する民進党

酷いねぇ、朝日新聞は。

安倍首相、だんまり戦術 憲法改正「発言控えた方が」

2016年10月13日05時07分
 改憲勢力が3分の2を超えて迎えた初の本格的な国会論戦で、安倍晋三首相が憲法論争を避け続けている。与野党の対立が強調されれば、将来の国民投票で賛同を得にくくなるとみているからだ。これまで憲法改正の必要性を訴えてきた首相の沈黙に、野党は「ご都合主義」と批判を強めている。
こんな酷い記事を載せて、首相を攻撃している辺り最悪である。



だいたい、ガソプリこと山尾氏は自らの説明責任など放棄して、安倍政権を攻撃するに余念が無い自らの説明責任など放棄して!!!
もう、それだけでも酷い訳だが、今回はそれはひとまずおこう。
問題は、この記事の内容である。
 「この国会で、冗舌な首相が貝のように答弁しなくなる場面がある。自民党改憲草案について質問された時だ」。
こんなこと書いているが、首相に自民党の憲法草案の内容を問いただしてどうするんだよ。



そもそもである、この質問の舞台が衆議院予算委員会なのであるから恐れ入る。
12日の衆院予算委員会で、民進党の山尾志桜里氏はそう切り出した。かつて国会で草案への見解を述べていた首相に「(当時は)どういう立場で答えたのか」と詰め寄った。
 首相は「(個人的感想などについて答える)義務はない。しかし答える場合もあれば、答えられない場合もある」「憲法審査会が動く前だったから、自民党総裁の立場として機運を盛り上げるために紹介した」などと主張。
予算委員会は、今期の予算についてその執行が適切か、などを議論する場であって、一政党の憲法草案に突っ込みを入れる場所では無い。確かに自民党の草案なのだから、自民党の総裁に質問するというルートはおかしくは無いが……、予算委員会でやるなよ。
 
こうした国会質疑は、質問者を指定して内容を指定、事前に概要を通達して質疑を行う訳だが、基本的に指定された大臣はこれを拒めない。そして、内容についても割と質問者の裁量で話を進められるので、その場になって「予算と無関係だ」と突っぱねるのは難しい。
「事前通達が無い質問だ」と断るシーンは割と見るが、関わりがある場合はなかなか断れないわけだ。



そもそも、民進党には予算の内容をしっかり吟味することの出来る人材は乏しい。政治家にはそれなりのブレーンが必要なのだが、そうしたブレーンを活用している節も無いが。
首相は9月下旬に始まった臨時国会で、憲法改正の論争に一貫して踏み込もうとしない。年明けからの通常国会で「いよいよどの条項について改正すべきか、新たな現実的な段階に移ってきた」と強調してきた姿勢とは一変している。
いやいや、本当に予算委員会では無く憲法審査会でやれよ。

まあ、どのタイミングでどんな質問をするかは議員のテクニックだと言われているらしいので、ある程度は容認されても良いんだろうけど……、民進党の報道を見ているとこればっかなんだよね。



杉村氏に突っ込み入れられていたけどさ、これ、反論できるの?

杉村太蔵が民進党体質を批判「他人に厳しく自分に甘い」

2016年10月12日 9時53分
10日放送の「橋下×羽鳥の番組」(テレビ朝日系)で、杉村太蔵が、民進党を「好きになれない理由」を語った。
~~略~~
杉村は「僕がどうしても民進党が好きなれない」と胸の内を明かす。
杉村によれば民進党は「民主党時代からとにかく他人に厳しくて自分に甘い」というのだ。
~~略~~
さらに蓮舫氏の与党批判についても苦言を呈す。反対だけでなく提案するという姿勢は評価しながらも、「もの凄くちっちゃいことを追及する」と重箱の隅を突く厳しい指摘ばかりだ、と身内に甘い体質を批判したのだ。

うんまあ、正しいな。言っている本人に説得力が薄い以外の問題は無いよ(苦笑



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