「支那の脅威」は難しくて分からないという左派の主張

流石だな!!

「中国の脅威など難しくて分からない」「災害時にはまず自分が優先」石垣市で陸自配備めぐり公開討論会 反対派から飛び出す無責任発言

2016.10.29 22:08
 尖閣諸島を市域とする沖縄県石垣市で28日夜、石垣島への陸上自衛隊の配備をめぐり、全国初の自治体主催の公開討論会が開かれた。反対派登壇者からは安全保障を顧みない無責任ともいえる発言が飛び出した。
まあ、色々な主張があって良いとは思うのだが、「分からないから反対」というのは止めて欲しい。



石垣市で行われた公開討論会には、自民党の佐藤正久氏が出ているようで、多分、氏のブログにその内情報が載ると思われる。なので、詳しい分析を今回するつもりは無い。
ただ、討論会のメンバーはかなり悲しいメンツだったようだな。
討論会には推進派から市議や佐藤正久参院議員ら、反対派から医師で反対派団体共同代表の上原秀政氏や伊波洋一参院議員ら計6氏が登壇した。
佐藤正久氏は元陸自のヒゲの隊長という実績を持っているので、自衛隊の内情についてはかなり詳しいだろう。今回、石垣島に配備されるのも陸上自衛隊ということもあって、適任であると思われる。

さて、反対派の上原秀政氏だが、色々活動をやっている活動家という側面のある医師らしい。

自衛隊配備に「ノー」 200人、石垣市役所包囲

2016年6月14日 05:02
 【石垣】石垣島への自衛隊配備を止める住民の会は13日、配備計画反対を訴える市役所包囲運動を行った。現在市議会6月定例会が開会中で、配備推進と中止を求める請願の取り扱いが注目されている。市民約200人が参加し、慎重審議を求めるとともに配備反対を訴えた。
~~略~~
住民の会の上原秀政共同代表は「6月市議会で推進の動きを止めなければならない」と声を上げた。


と、住民の会の代表のような顔をしているが……。

移転先で夜間診療開始 上原内科医院

2014年01月07日
 一般社団法人八重山地区医師会(35人)の上原秀政会長(59)は6日、石垣市登野城458に移転した上原内科院で、夜間診療を開始した。365日、24時間対応の休日夜間診療所は、石垣市が県立八重山病院の建て替えに合わせて再開を目指しているが、まだ実現の見通しはたっておらず、上原氏は「その間、少しでも八重山病院の負担軽減につながれば」と話している。
何のことは無い、2014年に引っ越しした新米の住民である。あ、でもこの人もともと石垣島生まれなので、その点について批判するつもりは無い。

いや、離島で夜間診療までこなす点は医師として素晴らしいとは思うが……、この発言はどうかと思うぞ。
 「中国(の脅威)がどうのこうのと(言われても)難しくて分からない」
 佐藤氏から中国の海洋進出への認識をただされた上原氏はこう答えた。
公開討論会に出るからには勉強しようぜ!!
 もう1つの論点である自衛隊の災害対応についても、上原氏は医師としての経験に触れつつ「まず自分と家族の命。(医療で貢献するには)数日かかる。(だから自衛隊配備は)意味がない」と語った。
あと、それは医師として言っちゃダメな類の発言だと思うぞ。
まず自らの命と家族の命を大切にすることは、人として当然だとは思うが、「それに数日かかる」というのは、誤解を生む発言だと思う。
そして、「(自衛隊配備は)意味が無い」とまで言ってしまう辺り、ヤバイ。
活動拠点の構築は、救援活動を行う際に必須だ。軍隊がいることは、そうした分野のエキスパートがいるという事に他ならず、「意味が無い」というのは余りに理解度が低い発言だろう。



そして、伊波洋一氏だが……、この人の安保に対する考え方は救い難い。

宜野湾市長「ノーと言い続けることが最大の抵抗」

2010年06月17日
 世界一危険な飛行場と言われる米軍普天間基地を抱える沖縄県宜野湾市の伊波洋一市長が16日、海外特派員協会で記者会見を開いた。市長はグアム移転の妥当性を強調した。
~~略~~
 外国人記者から「北朝鮮と中国は脅威か?」と質問されると、伊波市長は「脅威ではない。脅威なのは米軍。中国とは何千年もの経済・文化の交流がある」。
北朝鮮も支那も脅威で無いと言い切るスタンスは、ある意味清々しい。
結局、活動家としての側面は有っても、国を思う政治家としての姿はそこには見つからない。



彼らにとって反対運動こそ全てなのである。
 これに対し、すでに沿岸監視隊が配備された与那国町では、住民投票にまで持ち込んだ反対運動は見る影もない。配備反対派として25年の町長選に出馬し落選した崎原正吉氏は「もう配備されたから反対運動は何もしていない」と話す。
 崎原氏は配備前の反対運動について「東京や大阪から教職員や鉄道系の組合員が(支援者として)応援に来た。横断幕とのぼり旗も作ってきてくれた」と振り返る。そうした支援者は普天間飛行場の名護市辺野古移設や北部訓練場(東村など)のヘリパッド移設の反対運動に加え、石垣市の反対運動にも転戦していると明かした。
産経新聞の記事は、最後に与那国島のケースを紹介している。
>配備前の反対運動について「東京や大阪から教職員や鉄道系の組合員が(支援者として)応援に来た。横断幕とのぼり旗も作ってきてくれた」
 
結局、自衛隊の配備を反対する集会を開くことが出来るのは、こうした組織の運動あってこそなのである。


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