ヘリパット建設を巡り、発狂する琉球新報

土人の次は支那人か。

別の機動隊員は「シナ人」と暴言 北部訓練場、抗議市民に

琉球新報 10月20日(木)7時30分配信
 米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の建設を巡り、大阪府警の機動隊員が「黙れ、こら、シナ人」と暴言を吐いていたことが19日分かった。読者提供の動画などで本紙記者が確認した。県警は19日午後、「差別用語としてとられかねない不適切な言葉だ」との見解を示し、謝罪した。
……ところで、支那人は蔑称なのか?Chinaもダメか。線引きがさっぱり分からないが、何がダメだというのだろうか。



この話の構図は一体どうなっているのか。
「シナ人」と発言したのは、「土人」と発言した機動隊員とは別だが、同じ大阪府警の機動隊に所属する20代の隊員。
これが果たしてヘイトスピーチ解消法に引っかかるのかは知らないが、メディアが発狂しているだけだろうね。

新聞には、何故ダメなのかという解説がある。
 辞書によると、「シナ」とは「外国人の中国に対する古い呼び名」としている。元々、外国人が中国を指して使う言葉として古くから使われていたが、戦後は侮蔑語として認識され、現在では使われていない。一方で、東シナ海など一部の言葉に残っている。
この説明の前段は分かるが、後段は意味不明だ。
侮蔑語として認識しているのはメディアだけである。その根拠は支那共産党が「無礼だ」という発言をしたことに端を発しているようで、これは「支那という呼称は中華民国を清国以下であると形容したもの」と受け取られるからだというのだが、その根拠はよく分からない。「支那」が過去の時代を示すものだという理解らしいが、ではChinaはダメなのか?というと、そんなことは無いようで。

そもそも、解説しなければ多くの人に理解が出来ないような蔑称というのが、果たして問題となるのかが疑問なのだが。




先日は、「土人」発言をして沖縄県警が謝罪をしたようだが、今度は「シナ人」でまた騒ぎだ。謝罪が出るのかな?
最近は言葉狩りが流行っているようで。

「土人」発言、沖縄県警が謝罪 「事実」「極めて遺憾」

2016年10月20日 08:30
 県警は19日、米軍北部訓練場のヘリパッド建設を巡って警備に当たる大阪府警の機動隊員が抗議活動参加者に対し「土人」と発言していたことを「事実だ」と認めた。県警は一連の発言について「極めて遺憾だ」と述べ謝罪した。19日付で差別発言をした20代男性隊員は離県し、大阪府警へ戻ったという
何やら翁長氏も大喜びのようだな。

翁長知事「言語道断」 「土人」発言、機動隊撤収にも言及

2016年10月20日 07:30
 大阪府警機動隊員による抗議市民への「土人」発言を受け翁長雄志知事は19日、県庁で会見し「未開の地域住民を侮蔑(ぶべつ)する意味を含み、一県民としても、県知事としても言語道断で到底許されるものではなく、強い憤りを感じている」と強く批判した。
しかし、「土人」も「シナ人」も確かにその場で必要だと思われる発言では無かったと思うが、そうした怒号が飛び交うような状況になっていることそのものが問題である。



そもそも何故、大阪府から機動隊が応援要請に駆り出されているのだろう?そうした疑問をメディアは持たないのだろうか。

それはきっと、メディアでは言及してはいけないタブー扱いのなんだろうな。
このブログでは何度か関連記事を扱っているが、ヘリパッド移設工事に協力に反対しているのは高江の地元民では無く活動家である。

防衛省資料盗んだか 逮捕の反対派リーダー 沖縄県警が捜査

2016.10.20 02:00

沖縄県警は19日、同県の米軍北部訓練場(東、国頭両村)のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事に対する妨害で逮捕した沖縄平和運動センター議長、山城博治(ひろじ)容疑者(64)が防衛省沖縄防衛局職員に暴行を加え、内部資料を盗んだとして、20日にも窃盗や暴行容疑で再逮捕する方針を固めた。
産経以外はあまり触れようとしないネタで、反対運動を過激に展開する「沖縄平和運動センター」の議長が逮捕された一件がある。この「沖縄平和運動センター」は官公庁や教育機関を中心に活動する組織で、労組や自治労とかなり強い結びつきがある模様。つまり、生粋の活動家であり……、那覇市にその本拠地を置く。
山城容疑者は17日、ヘリパッド移設工事現場への立ち入りを禁じるフェンスの上に張られた有刺鉄線2本を切ったとして、器物損壊容疑で逮捕された。
器物損壊容疑で逮捕された上、更に内部資料の盗難で再逮捕という流れだが、暴行罪もオマケに付いてくるようだ。

でも、那覇と高江って随分距離あるよね。「地元民扱い」は難しくねぇ?



何故こんな混乱が起きているのか。

PK2016072302100043_size0
これなどは意味不明の地獄絵図だが、何故か車が縦列駐車され、警官がワンサカいる写真がネットでも公開されている。テントによる不法占拠や違法駐車による混乱が、沖縄の高江には存在するのだ。
plt1607220013-p1
こんなに警官を動員する理由は、工事の進行の妨害を行っている活動家が多数いることと、過激な活動をするあまり地域住民の生活に影響が出ていることが問題視されたためである。

ちなみに、辺野古の基地移設に反対する一団、「オール沖縄会議」とやらはこちらの騒動にはノータッチなのだそうだ。つまり、辺野古への基地移設とは別件だと、その様に認識しているようだ。
「沖縄平和運動センター」は「オール沖縄会議」の構成組織の1つ何だが、何故本体とは別行動を採っているのやら。




そうした、おかしな点は指摘せずに、「警官が市民(その実態は活動家)を弾圧しているのでは!!」というのがメディアの論調だが……。

ゲンダイ

有象無象の活動家がこんなに終結していれば、混乱を排除する為には実力行使より他に無いという状況になるだろう。

彼らは言う、「地元の理解を得てヘリパット建設を強行した」ことが今回の騒ぎの原因だと。
琉球新報も「賛成派なんて一人もいない」と息巻いている。

人口140人の小さな集落、沖縄・高江 「賛成なんて一人もいない」ヘリパッド建設強行

2016年7月25日 11:46
 「地元に住む人のほとんどは反対運動に参加していないじゃないか」―。米軍北部訓練場の新たなヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設に反対する座り込みが連日続いている中、村外の人からそんな声が漏れ伝わる。
だが、反対している地元民は反対運動に参加していない。その理由を、地元民は農作業で忙しいというインタビューで説明している。

高江の農家、ヘリパッド抗議に苦情 県道混乱で生活にも支障

2016年9月8日 07:58
 【東】東村高江周辺のヘリパッド建設への抗議活動で県道70号が連日混乱し、高江区を中心とする村内の農家が悲鳴を上げている。村は区の要望で農家向けに「高江生産組合」と書かれたステッカーを作製。区はステッカーのある車を優先通行させるよう抗議市民、警察双方に求めている。
が、地元民は寧ろこの様な過激な抗議活動によって、実際に生活を脅かされるような実害が出ていて、寧ろそちらの方を問題視しているようだ。



記事にもこの様な内容が指摘されている。
 ヘリパッド建設予定地に近い国頭村の安波小学校では5日、「牛歩作戦」の影響で教員1人が授業に間に合わず、学校側は授業を急きょ変更した。宮城尚志校長は「反対運動を否定しないが、もっと別にやり方はないのかと思う」と首をかしげる。
 高江共同売店では物品の入荷日を抗議集会のある曜日は避けるようにした。仲嶺区長は「区民のストレスは限界に来ている。早くヘリパッドを完成させた方がいいとの声も出ている」と打ち明ける。通勤、保育園送迎、通院などに支障が出ていると苦情は絶えない。
そして、ヘリパット建設に批判的な意見を集めれば確かにこの様なコメントも出てくるのだろうが、近くの市町村の行政は「基地負担軽減」に繋がるとしてヘリパット建設を歓迎しているのが実情なのである。

この辺りは以前の記事のコメントでも指摘頂いていた。

オスプレイ使用でもヘリパッド移設を容認 沖縄・東村村長

2012/8/8
沖縄県東村の伊集盛久村長は7日、同村高江地区の米軍北部訓練場内で進むヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の移設工事について、垂直離着陸輸送機オスプレイが同ヘリパッドを使用することが明らかになった現在でも、工事を容認する考えに変わりはないことを明らかにした。工事への反対表明を要請した反基地派住民らとの会合で述べた。
工事が始まったと言うことは即ち、行政の許可が得られていることを意味する。

沖縄・高江ヘリパッド 地元の東村長、建設容認を再表明

2016年7月21日 08:08
 【東】東村の伊集盛久村長は20日、村高江周辺のヘリパッド建設について「北部訓練場過半が確実に返還されることで基地の整理・縮小につながる」と容認する姿勢を示し、「ヘリパッド工事は安全確保した上で進めていただきたい」と述べた。東村役場を同日訪ねた県議会与党会派15人に見解を示した。
そして、工事が始まる段階でも工事を進めて欲しいという要望を出していた。



結局、この話は沖縄の高江を舞台にした、サヨクの狂乱と、それを収めるために大部隊を投入した警察組織との対立構造が歪に記事に現れているだけの話。

僕自身は純粋に建設の反対を唱える事や、抗議活動を批判するつもりは無い。
が、現在高江でやられている乱暴な抗議活動は、他地域から、或いは他府県の人間を応援に呼んでの活動だ。そして、それはそもそも基地建設反対とかそういう話ではなく、反対のための反対、職業的抗議と呼んで差し支えない話。

つまるところ、この話は沖縄県民も警察も日本国民も何れもが幸せになれない話なのである。警察の発言は確かにその場では不適切ではあったのだろうが、その部分だけ切り取ってメディアが騒ぐのは、明らかにバランスを欠いている。
活動家の罵詈雑言に触れずして、警官だけ責めるという構図がそもそもおかしいのだから。

ただ、沖縄メディアはサヨクの総本山であり、サヨクにとっての沖縄は最後のフロンティアである。
そして彼らにとっては基地建設の是非はどうでも良い。抗議をして生活が成り立てば、それで満足なのだから。だから、この問題は容易に解決しない。解決の為には、沖縄からサヨクを一掃するより他に無いが、それはあまりに無理な注文である。



ランキングへの応援クリックよろしく!
にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ

コメント