支那、日本にTHAADが配備されることを警戒

よっぽどイヤなんだな。

日本のTHAAD配備に反発、「他国の安全保障に対する侵害だ!」=中国

2016-11-29 14:13

 日本政府が、米国の地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)の配備に向けた検討を始めたと報じられたことについて、中国メディアの人民日報は24日、日本がTHAADを配備することに反発しつつ、その意図について考察する記事を掲載した。

しかし、どういうロジックで他国の安全保障に対する侵害なのか。



日本へのTHAAD配備検討は、何年も前から話題に出ていたが、対費用効果的にどうなのか?という感じで動き出しが鈍かった。

THAADも視野にミサイル対処を研究、稲田防衛相

2016年11月23日 09:49
 稲田朋美防衛大臣は22日の記者会見で、米国が開発したTHAAD(戦域高高度防衛ミサイル)」の配備も視野に、12月にグアムへ視察に行くとの報道について「グアムを訪問する何か具体的な計画が現時点で決まっているということではない」としながらも「将来の弾道ミサイル体制の調査研究を行っている」と否定はしなかった。
ところが先日、防衛大臣の稲田氏がグアムへ視察に行くにあたり、THAADの配備を視野に入れていることを示唆する発言をしたものだから大騒ぎである。

……騒ぐ必要が何処にあるのか?



その狂乱ぶりたるや、なかなかスゴイ。
 一部報道によれば、日本政府はTHAAD配備を北朝鮮の脅威に備えることを目的としているが、中国はTHAADによって自国の軍事的な動きを米軍に補足される可能性があるため強く反発している。中国政府が韓流タレントの締め出しを行っているとされるのも、韓国がTHAAD配備を決めたことに対する報復措置との見方がある。
支那は、韓国にTHAADが配備されることについても強い反発をしているが、日本に対しても過敏に反応して見せたわけだ。

THAAD:中国網「安倍も朴槿恵のように弾劾危機迎えたいのか」

記事入力 : 2016/11/30 08:49
 日本が来年夏までに終末高高度防衛ミサイル(THAAD)導入に向けた政府方針を固めるとしていることに関連し、中国メディアが「安倍首相も朴槿恵(パク・クンヘ)大統領のように弾劾の危機を迎えたいのか」と警告した。
朝鮮日報でもこの様に報じているが、これ、支那の影響力で韓国の大統領が弾劾の危機を迎えていると主張しているに等しい。

ちなみに、日本にも弾劾の制度はあるが適用対象は裁判官である。つまり、安倍氏が弾劾されると言うことはあり得ない。



meet-americas-thaad-one-of-the-worlds-most-advanced-missile-defense-systems-that-has-china-spooked
で、THAAD(Terminal High Altitude Area Defense missile)だが、高高度でミサイルを迎撃するシステムである。
このため、高高度のミサイル捕捉ができるレーダーもセットで必要となる。

……で、このレーダーだけならば既に日本に配備されている。
FBX_T
これ、青森県と京都府に配備されているのだが、その辺りは気にしないのかも知れない。このXバンドレーダー、半径1,000kmの探知範囲が。



地図
ちなみに地図に書き入れるとこんな感じ。
……確かに今まで文句を言う理由は無かったようだね。ところで、THAADを何処に配備するかという話になってくると、これ、九州なんかに配備しちゃうとこんな感じになる。
地図2
これは対馬に配備した場合だが……、上海辺りはばっちり入る。当然、沖縄に配備するともっと大変なことに。

結局のところ、レーダーがイヤだという話はこうした配備場所によって支那の本土の一部がカバーされてしまうと言う点が問題だと思っていると言うことだろう。
 また、中国外交学院の関係者が「日本には弾道ミサイル迎撃用のパトリオットミサイルが配備されており、本来ならばTHAADは不要のはず」だとし、それでも日本がTHAADを導入するのは、「北朝鮮の脅威への対応が主な目的ではなく、『周辺国』に対する威嚇が目的だ」と主張。そして、威嚇の対象となる周辺国には中国が含まれるとの見方を示した。
本来不要かどうかは、日本が決めることだ。パトリオットミサイルの配備は、THAADと迎撃範囲が異なるので無関係である。
そして、迎撃ミサイルが何故「脅威」になるのかを、この記事は説明できていない。

だいたい、こんなアホな事を、他国のシーレーンを脅かしたり、弾道ミサイルで各都市に狙いを付けたりする厚顔無恥な国に言われたくないものだ。

残念なことに、支那のミサイルは日本を狙っている。
更に、大型爆撃機は日本を射程圏内におさめている。
 だが記事は、中国空軍の大型爆撃機「H-6K」はすでに第一列島線を超えて西太平洋海域で何度も訓練を行っているとし、日韓にTHAADが配備されても中国はその鎖を断ち切ることができると主張し、「米国が講じた『弾道ミサイルの封鎖』構想は突破できる」と主張している。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20161129/Searchina_20161129141.html
まあ、大型爆撃機くらいでガタガタ言う必要は無いが、しかし、日本をいつでも攻撃できる態勢にあると言う事実は変わらない。
 
近隣国が敵国になるのは、良くある話。
日本もお花畑思想から脱却して、もっと客観的に物事を見なければならないだろう。手始めに憲法9条を破棄、辺りから始めるべきだろうな。


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コメント

  1. ハハハ( ´∀`)
    内政干渉て言葉知っている?
    しかしどうやって弾劾に持ち込むか教えてもらいたいですね。
    日本のコンテンツは既にアレコレ規制しているし日本企業への嫌がらせは脱中国が捗るだけだしね。
    日本国内の左巻きを焚き付けるにも既に連中の活動はキ●ガ△レベルに有りこれ以上エスカレートすれば遠慮無く逮捕出来るだけ。
    とりあえず大使を呼びつけて厳重抗議か遺憾の意を伝えるのかしら?

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    1. なりふり構わず怒り狂う様は見苦しいのですが、支那は一体何に怯えているのか。
      よっぽど監視されると都合の悪いことをやっているのでしょうねぇ。

      削除

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