支那、人工島を更に軍事拠点へと改造

「さもありなん」と、言うしか無いな。

南沙諸島に迎撃システム配備か 中国、人工島すべてに

朝日新聞デジタル 12/15(木) 11:25配信
 中国が南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島の七つの人工島すべてに航空機やミサイルを撃ち落とす「近接防御システム」(CIWS)を配備した可能性が高いことがわかった。米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)が14日明らかにした。
支那が、人工島を要塞化することは、容易に想像出来ていたが、それでもこんなに急ピッチで進むとは思っていなかった。



記事では「近接防御システム」(CIWS)とされているが、対空ミサイルを配備したと言う話もあっただけに、本格的に防衛拠点化を進めているのだろう。
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しかし、そりゃまあ、当然だろう。多額の費用をかけて人工島を作っているのである。まさか、人工島を「人道的な目的」で使うとも思えない。

中国、南沙に機関砲配備 西沙には対空ミサイル

2016年2月18日01時45分
 中国が、南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島に地上から航空機を狙う対空機関砲を複数配備していることが17日、複数の情報筋の証言で明らかになった。また、西沙(パラセル)諸島に地対空ミサイルを配備したことも判明しており、中国が南シナ海の軍事拠点化を着々と進めている実態が浮き彫りとなっている。
島に近づいた船舶を沈め、航空機を蜂の巣にする。まさに軍事基地化を推進していると言える。



こうした事態を日本のメディアはどう伝えているかというと……。
 11月に撮影した衛星写真を分析した結果、判明した。CSISによると、南沙諸島でCIWSの配備が確認されるのは初めて。ジョンソン南礁やファイアリー・クロス礁、スビ礁など7カ所で造成した人工島に、六角形の建物があることを確認したという。一部の屋上には全長6メートルほどの高射砲のような物や、ミサイル迎撃システムとみられる設備がある。
 中国は西沙(パラセル)諸島で地対空ミサイルを配備したことがわかっており、南シナ海一帯で軍事拠点化を進めていることが裏付けられた。
軍事的な脅威があることを仄めかしているにもかかわらず……。
トランプ次期大統領も南シナ海問題について「巨大な要塞(ようさい)を造っている」と中国を非難しており、対中強硬策に出る可能性がある。
〆はトランプ氏を警戒するコメントという、流れ。



いや、対中強行策って、支那に対してもっと積極的に牽制をしないと、どんどん好き勝手やると思うぜ。

この流れ、非常に宜しくない。
日本は未だにシーレーン防衛への道筋が作られていないのにもかかわらず、支那は着々と日本のシーレーンを脅かすような状況を整えているのである。楽観視出来る状況とはとても言いがたい。



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コメント

  1. 離島防衛網は、機能性が乏しく維持コストが高い。
    戦略地図上では、立派な拠点に見えてしまうのが厄介で、飛びついて自己満足しやすい。
    地道に東南アジア各国の信頼を獲得して言った方がいいと思います。

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    1. 離島防衛網というか、軍事基地という意味では機動性に乏しいという指摘はその通りだと思います。
      ただ、レーダーサイトを作っていると考えれば、常時精度の高い情報を得られる拠点が増えるわけですから、あまり楽観視ができる話でも無いでしょう。

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