2016年9月30日金曜日

韓国に歪曲される日韓合意

何を言っているんだオマエは。

日本の教科書 慰安婦に関する韓日合意反映せず=韓国議員

2016/09/30 10:53
【ソウル聯合ニュース】来年から日本の学校で使われる歴史の教科書について、韓国の最大野党・共に民主党の金炳旭(キム・ビョンウク)議員が30日、「(旧日本軍の)慰安婦問題をめぐる昨年末の韓日合意が全く反映されていない」と批判した。
先ずは、合意の内容を確認しろよ。

韓国海警の行動に見る、日本の海上保安庁の課題

先ずは、こちらの記事を。

韓国海警、検問に抵抗した中国漁船に閃光弾…火災で3人死亡

中央日報日本語版 9月30日(金)8時14分配信
韓国側の排他的経済水域(EEZ)で違法操業をしていた中国漁船で火災が発生し、中国人船員3人が死亡した。
この記事を読んで皆さんはどう思われるだろうか?


事件が起きたのは、韓国のEEZ内。
木浦(モクポ)海洋警備安全署(木浦海警)によると、29日午前9時45分ごろ、全羅南道新安郡紅島(ホンド)の南西約70キロの海上で102トン級の中国漁船S号で火災が発生した。
韓国の海警が、EEZ内に侵入した支那船籍の漁船を取り調べようとして事件は起こった。
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取締りのために使った閃光爆音弾が問題だったようだ。
取り締まりを避けて逃げる中国漁船に乗り込んだ韓国海警が投げた閃光爆音弾が爆発し、漁船から災と煙が上がった。
ハッキリとは分からないが、手榴弾の一種で非殺傷を目的としてスタングレネード系のものを警察でも使用することがある。
本来は非致死性の兵器なのだが、轟音と閃光を出すタイプで、至近距離で爆発すれば引火性の高い液体やガスが近くにあれば引火する可能性はあるようだ。


韓国製のスタングレネードであれば、結構杜撰なものである可能性は否定できないが、取締りの際に逃げようとする支那漁船の制圧の為に使ったという流れはそれ程おかしなものではないだろう。
火災の直後、木浦海警所属3009艦は消火砲を使って鎮火に入った。またS号に乗っていた船員17人のうち14人を救助し、3009艦に乗せた。しかし鎮火を終えた海警が船内を調べていたところ、午後12時2分ごろ、中国船員3人(30代1人、50代1人、60代1人)が機関室内の床にうつ伏せになった状態で見つかった。
情報通りであれば、韓国の海警は直ぐに消火作業に入っているようだし、取締りの手順もおかしいものでは無さそうだ。
これに先立ち海警は火災発生前のこの日午前9時20分からマニュアルに基づき3回以上の停船命令を出した後、検問しようとしたが、船員は応じず逃走しようとした。このため海警検索チームはS号に乗り込んだ。船員は検問を避けるために操舵室を閉鎖して抵抗した。海警は強い光と爆音を出す閃光爆音弾3つを操舵室の中に投げた。2発が爆発し、1発は不発だった。その後、操舵室付近で火災が発生した。
閃光爆音弾:スタングレネードは3発投げられ1発不発、という情報は不安を駆り立てるものではあるが、可能性としては出火の原因であるケースは想定すべきだろう。


外国のEEZ内での操業は、許可があれば可能であるケースが多い。
韓国の領海(12海里)ではないため許可を受けた中国漁船は操業が可能だ。しかし海警が調べた結果、イシモチなどを獲っていたS号は漁業許可自体がなかった。海警の検問では別の船の許可書類を出した。無許可違法操業が確認されれば拿捕され、億ウォン(数千万円)台の担保金を支払うことになるが、これを避けようと逃走を図ったと海警は把握している。
ただ、今回は許可無く操業していたようで、それがバレないように逃走を図った模様。

この話、韓国の海警がやり過ぎたという意見や、操作手順に問題があったという意見は当然ながら出てくるものと思われる。
ただ、これまで何度もこの様なケースが発生しているならばともかく、初のケースだと言うことで、容易には責められない。
韓国の海警は、以前も取締中に支那漁船の船長を撃ち殺してしまったことがあった。

韓国海洋警察、違法操業取り締まり中に中国漁船へ実弾射撃…船長死亡

2014年10月10日15時26分
  韓国海洋警察の違法操業取り締まりに激しく抵抗していた中国漁船船長が海洋警察の撃った拳銃(K5)に当たって死亡した。
  10日午前8時30分ごろ、全羅北道扶安郡(チョルラブクド・プアングン)の旺嶝島(ワンドゥンド)から西に約144キロの海上で、中国船籍80トン級打網漁船「魯営漁」50987号の船長ソンさん(45)が海洋警察による取り締まり過程で腹痛と呼吸困難症状を見せて木浦(モクポ)の韓国病院に緊急移送された。ソンさんは海洋警察ヘリコプターで移送された後、心肺蘇生などの応急処置を受けたが亡くなった。
これ以外にも、ゴム弾を撃ち込んで船員を殺してしまったケースなど、色々なトラブルが起きているのも事実として指摘しておかなければならない。


こうした背景にあるのが、支那の違法操業の実態である。

許可受けた中国漁船1600隻、その3倍が韓国の海で操業

2013年10月18日15時39分
  中国漁船の違法操業は1990年代に始まった。当時から汚染と乱獲で中国の海で漁業が難しくなると、韓国の海域に入って密かに操業をした。このため韓国政府は2001年、中国と漁業協定を締結し、相手国の排他的経済水域(EEZ)内では許可を受けた漁船だけが定められた漁獲量の範囲内で操業できるようにした。今年中国に許可されたのは1600隻、6万トンまでだ。
  しかし実際には大規模な違法操業が行われている。中国の海域に魚がいないからだ。海洋警察は今年の場合、韓国EEZで操業をする中国漁船が、許可を受けた船の3倍にのぼるとみている。ほとんどがイシモチやイワシを漁獲する。
こうした傾向は特に最近強いらしい。2013年に1600隻の3倍と言っているので、今年辺りはもっと増えているだろう。何しろ、支那近海では魚が捕れなくなりつつあるのだから。


さて、本日やりたいのは韓国の海警の話では無く、タイトルにも挙げたとおりの海上保安庁の話である。

韓国でこうした事案が起こっていると言うことは即ち、日本近海でも起こっている事を意味する。
ただ、EEZ内で同様の問題が発生していて、それでも死者や怪我人が出ないことを誇るべき?いいや、取締りがきちんと出来ているかどうかを疑うべきなのである。

違法操業船に接舷して捜査しようとすれば、支那人達は抵抗したり逃走したりしようとするだろう。そうなれば、放水だけでは無く、スタングレネードやゴム弾などを使って無力化する手法をとらざるを得ない。

きちんと取り締まることを考えればそうすべきだろうが、その様な事態に発展すればそれこそ国際問題になりかねない。……というか、国会で野党が首を取ったかのように騒ぎ立てるだろう。


尖閣辺りや小笠原近海に支那漁船がワンサカ押し寄せたニュースはこのブログでも取り上げた。
ちなみに、外国漁船の拿捕など取締りを行っているのは水産庁である。
合計 韓国 中国 台湾
平成27年 12 6 3 3
平成26年 14 7 5 2
平成25年 19 9 6 4
実際に拿捕されたのはこの程度しかないので少なく思われるだろう。
が、海上保安庁の平成26年度の海上犯罪取締り状況を参照すると、その数は決して少なくないようだ。この上の数字はあくまで取締の対象になった件数であって、その多くは取り逃がされているようである。拿捕されたのは余程悪質であり、見逃す余地の無いものだと推測される。
そしてこれらの取締りは、日本の領海内で行われているもので、EEZでの密漁は野放し状態だ。


この内情をうかがえるのがこちらのニュースだ。

中国漁船撃沈「日本も物理的にはできる」 元海上保安官の一色氏激白

2016.3.18 09:55
 アルゼンチンの沿岸警備隊が、南太平洋側の排他的経済水域(EEZ)内で違法操業をしていた中国の大型漁船を撃沈した。中国漁船の違法操業は世界中で問題となっており、日本のEEZでも魚類やサンゴの密漁が報告されている。日本の海上保安庁も断固対応できないのか。元海上保安官の一色正春氏に聞いた。
元海保の保安官、一色氏のコメントである。
日本の場合、尖閣沖漁船衝突事件を含めた甘い対応が、現在、領海やEEZでの違法操業を許している。自国の領海に入られて、他国の船から『ここは俺たちの領海だ』と言われる国はない。よく考えた方がいい。
日本国内でニュースになるのは支那の公船が来た場合のみで、実際にはこれの何百倍もの漁船がウロウロしている。


冒頭の韓国のニュースに似た話がアルゼンチンでもあった。

アルゼンチン沿岸警備隊が中国漁船を撃沈 違法操業で「警告無視」

2016.5.5 09:00
 【ロサンゼルス=中村将】3月15日のAP通信などによると、南米アルゼンチン沖の南大西洋で、同国の沿岸警備隊が排他的経済水域(EEZ)内で違法操業中の中国船とみられる大型漁船を発見した。同船は停船命令に従わず、抵抗するなどしたため、沿岸警備隊は警告の上で発砲、漁船は沈没した。
撃沈されたのは大型の支那漁船で、イカ漁などを行っていたようだが、支那の漁船は海洋資源を構わず根こそぎ盗ろうとするので非常に評判が悪い。

中国漁船がなぜ、アルゼンチン沖に行くのか 「略奪式漁業・環境破壊で近海で魚が消えた」=中国メディア

2016-03-18 14:39

 中国メディアの第一財経日報はこのほど、「撃沈された中国漁船はなぜ、万里も遠しとせずアルゼンチンで漁獲したのか?」と題する記事を掲載した。同記事は、環境破壊と略奪式漁業のために中国近海の水産資源が枯渇したと紹介した。

サーチナもその辺りに突っ込みを入れているようで、今や世界的な常識なのだ。
 第一財経日報は、中国の近海では水産資源の減少が深刻と紹介。河北省在住の漁業関係者は「10年、20年前と比べて、捕れる魚やエビは、比較にならないほど少なくなった。しかも小さくて「肥料にしかならない」ものが多いという。

なかなかスゴイ話だが、支那の新聞は「肥料にしかならない」と表現している。しかし、食べられない程度の小さな小魚やエビを肥料にしてしまうという発想が、そもそも「根こそぎとっている」という証拠でもある。


日本の海上保安庁の職員が優秀で無いなどという話では無い。

日本でこんな事をすれば、「職務に忠実だった」とは判断されず、「過剰な取締りを行った」と非難を浴びるのである。
朝日新聞などは「行きすぎた海上警備活動」「もっと他の方法はなかったのか?」などと社説に平気な顔をして書くだろう。野党は国会で大騒ぎだ。
つまり、日本では事実上、外国船違法操業は野放しにせざるを得ない状況なのだ。取り締まりを強化すれば、こうした命のやり取りに発展するリスクが高いからである。
そして、そうなったときに日本の法律は海上保安庁の職員を守ってはくれない。そこは、海上自衛隊も同じであろうが。

だが、日本の常識は世界の非常識。

ガツンと強烈な一発をお見舞いしない限り、支那漁船は違法な操業を続けるだろう。

「サンマが捕れなくなった」「マグロが少なくなった」などと嘆いている場合では無いのだ。
そりゃ、日本の漁師だって褒められたものではない、という話も出てくるだろう。上で紹介した取締り状況を見ると、平成26年度は2500件以上にも上る違法操業(外国漁船を除く)があったとされている。
組織的に密漁する犯罪組織があるのだ。

だが、そうした話とは次元が違うのが支那漁船の所行であり、世界中で嫌われているのだ。
日本はもっと現実を見た方が良い。海上保安庁の取り締まり強化を求めるという話では無く、韓国のようなケースがあったとしても適切な行動の結果であれば罪に問われたり殊更新聞で叩かれたりするような事の無い体制が必要である。

追記

あーあ、こうなったか。

韓国警備艇、中国漁船の体当たり受け沈没

読売新聞 10月9日(日)20時15分配信
 【ソウル=中島健太郎】聯合ニュースによると、韓国北部・仁川(インチョン)沖の黄海で7日、違法操業を取り締まり中の海洋警察の警備艇が中国漁船の体当たりを受け、沈没した。  韓国外交省は9日、在ソウル中国大使館総領事に抗議した。

抗議はしたようだが、この手の話はどんどん出てくる可能性が高そうである。

閃光弾を撃ち込まれる前に、体当たりをしろ!という感じになっているようだな。

訓練された漁民が一杯いるので、この手の荒事には慣れているのだろう。




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え?持ってなかった??

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