【バ韓国】今度は米大使館にレーザー照射

いやはや。

THAAD反対.. キャンドル集会で外国大使館に「レーザービーム」

入力:2017.01.16 06:02 | 修正:2017.01.16 06:07

パク・クネ大統領退陣を要求する12次キャンドル集会が14日、ソウル光化門広場で開かれた中、一部のデモ隊が米国大使館の建物にサド(高高度ミサイル防衛システム)の韓半島配置を反対するという意味で「NO THAAD」のフレーズをレーザーで撃っている。

大丈夫か?



多くの国でそうであるように、大使館の土地や建物は「外国」扱いである。
いや厳密に言うと、不可侵な地域ということになっているだけなのだが、ウィーン条約で守られた土地である点に変わりは無い。
THAAD
当然ながら、こんな事をして良いハズも無い。
外交に関するウィーン条約にはこんな規定がある。
第二十二条 
1 使節団の公館は、不可侵とする。接受国の官吏は、使節団の長が同意した場合を除くほか、公館に立ち入ることができない。
2 接受国は、侵入又は損壊に対し使節団の公館を保護するため及び公館の安寧の妨害又は公館の威厳の侵害を防止するため適当なすべての措置を執る特別の責務を有する。
3 使節団の公館、公館内にある用具類その他の財産及び使節団の輸送手段は、捜索、徴発、差押え又は強制執行を免除される。
22条2項の規定は解釈の幅があるものの……、「公館の安寧の妨害」「公館の尊厳の侵害」を「防止する為に適当な全ての措置」とあり、一般的な解釈だと「デモの禁止」は当然ながら、例のニセの慰安婦像の様な「外国を侮辱するようなモノを大使館の前に堂々と設置する行為」も当然ながらアウトだ。
解釈の余地があるために、デモ活動にしてもテロップなどを持って黙って立っている「サイレントデモ」はOKだという理解をする人も多いが、これは「安寧の妨害」を妨げないだけで「尊厳の侵害」にあたれば明確にNGだ。



なお、在韓アメリカ大使であったリッパート氏は、暴漢に襲撃されて命に関わる大怪我をしている。
これもウィーン条約に違反している。
第二十九条 外交官の身体は、不可侵とする。外交官は、いかなる方法によつても抑留し又は拘禁することができない。接受国は、相応な敬意をもつて外交官を待遇し、かつ、外交官の身体、自由又は尊厳に対するいかなる侵害をも防止するためすべての適当な措置を執らなければならない。
「外交官の身体は、不可侵とする」とあり、通常の解釈では逮捕や任意同行などもできない事になっている。
「外交官の身体、自由又は尊厳に対するいかなる侵害をも防止するためすべての適当な措置を執らなければならない」という部分も踏まえると、外国大使を襲撃する事が、ウィーン条約的に完全にアウトであり、外交的にどれだけのマイナスになるのかという話が、普通の国であれば理解できるだろう。

外交官の殺害、襲撃は宣戦布告と同義なのである。

リッパート駐韓米国大使、涙の告別会見

2017年01月14日13時48分
  「時間さえ与えられれば永遠にいることもできる」。マーク・リッパート駐韓米国大使(44)が13日、ソウル貞洞(チョンドン)大使官邸で行った外交部記者団との告別記者会見で述べた言葉だ。リッパート大使は「韓国にいる間、新鮮で驚くことが多かった」とし、このように語った。
20日にはアメリカに戻る予定になっているので、リッパート氏は今なお韓国にいるという事になる。



日本ではこれに関する報道は見られないようだが……、そもそもTHAADは建前では韓国を守るミサイル防衛手段のうちの1つである。
盾のして機能するだけのシロモノを、何故反対するのか?

まあ、現実的に言えばTHAADのシステムのうち、ミサイルそのものに反対するのでは無く、高高度迎撃を実現する為の広範囲をカバーするレーダーが問題なのだと、その様に言われている。
敵国として監視されるのは我慢ならない!というのが、ロシアや支那の言い分なのである。
そういう意味で言えば、日本も韓国に対して「敵国として監視されるのは我慢ならない!」と韓国に文句を言うべきだな。

ともあれ、大使館にレーザー光を照射して攻撃するような愚行に出てしまったのだから……、これをアメリカが放置するとも思えない。
韓国側は即刻謝罪をすべき事案だが、或いはリッパート氏が帰国後、次の大使が韓国に赴任しないなんて可能性もありうる。少なからず、赴任が遅れる事態が発生するだろう。それ程深刻な話なのだが……。

次から次へと凄いな!



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コメント

  1. まったくの個人で出来るわけ有りませんよね。隣国関係者 あるいは、その隣の国の関係者に、やりたい放題されてる景色です。反日の国民を作り上げ、それを利用しているうちに、その枠をはみ出しても、国が抑制出来なくなってしまった。なんか国が崩壊する過程を見せられている気分です。

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    1. 割とキレイに「NO THAAD」という文字が照射されている点を考えれば、その道のプロが仕事をしたと考えるのが妥当でしょう。
      プロジェクター程度で写す訳では無く、レーザーで、と書かれていますので、それなりの出力の装置で正確に文字を描くように調整……。まあ、素人でも頑張れば何とかできるかも知れませんが、プロの関与は濃厚でしょう。ついでに、その資金もまた何処かから出ているわけで。

      にほんでもまま見られる光景ですが、組織的関与があるのは間違いなく、そして、多分野党辺りが……。いや、邪推でした。

      ともあれ、政府がまともに機能しているようには思えませんよね。

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