韓国地下鉄で火を噴く騒ぎに

いやまあ、煙が充満した程度の話らしい。

煙立ち込めたのに「待て」。直接脱出した乗客たち

調記号記者 入力2017.01.22 20:35 修正2017.01.23 00:20 コメント2814件
ご覧になったかのように危険な状況で事故当時、最初の案内放送はただ待ってとのことでした。最終的には乗客が出て分かっ火を消し、また直接ドアを開いた後、避難が必要でした。
ただし、電気装置の不具合で出火したのは事実らしいんだけど。



……韓国紙を引用すると読みにくいことこの上ない。それはハングルで書かれた事に由来するのかは知らない。が、日本語に翻訳されても非常に迂遠で読みにくいのである。

そんなことはさておき、地下鉄で火災があったらしい。
消防隊まで出動して、誰が見ても火が出たということを知ることができる状況です。
ところが、この時まで、ソウルメトロの案内放送は火が出たという話ではなく、車両の故障という言葉だけ繰り返します。
電子機器の故障で火が出る、それだけでも公共交通機関としては大きな問題なのだが……、どちらかというとソウルメトロの対応に批判が集まっている模様。
 
どうやら、地下鉄火災事故が発生した直後、車両の中に煙が充満する中、「(車両内で)待機して下さい」というアナウンスがあったという。
同じような話は、セウォル号の沈没の際にもあった。
船内に留まるようなアナウンスをして、乗客達は逃げ遅れたとのことだった。
流石にこのニュースは韓国内でも問題視されていたようで、このアナウンスで社内に留まって助けを待つ人ばかりではなかったようだ。

乗客は、消火器で出火を見つけて鎮火すると、手動で扉を開けて避難したらしい。

この話は、ハッキリしないことが多い。
ソウルメトロは、避難案内をしたと言っている。
もちろん、セウォル号の時も同様に、逃げるようにと指示するアナウンスはあったようだ。だが、それは沈没直前だった。
ソウルメトロの方も、乗客が火事を鎮火したと言うことは即ち、運転手などは逃げた後だったと考えるのが妥当だろう。まあ、その辺りの事はまた報道されるだろうが。


色々問題の多いソウルメトロ。出火騒ぎも珍しくないようだ。
にもかかわらず、まず最初に「ウソ」が出てくる辺りが何とも救えない話だ。


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コメント

  1. レコードチャイナなんかの記事のニュアンスだと、煙が出て「状況確認するので待て」と放送があって車両が止まるとすぐに逃げ出したようですね。
    他の記事だと、「避難しろ」というアナウンスがあったときにはすでに誰も残っていなかったようです。すばらしい(^^♪

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    1. この件はどうにも話がハッキリしない部分が多いので、もうちょっと調べてみますね。
      確かにレコードチャイナの中身を読む限り、車掌が「待ってろ」と言ったが、誰も従わずに出ていったということが書かれています。
      世も末ですな。

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  2. あるけむ(R.K.M) @fwbc19652017年1月25日 4:14

    この件ですが、セウォル号沈没事故の教訓?の影響はあると思いますが、大邸地下鉄放火事件の影響もあると考えます。

    ちなみに、日本では、トンネル・橋梁を避けて停車し、消火活動・避難誘導を行う(地下線の場合は次駅まで走行し、そこで停車後、消火活動・避難誘導)となってます。
    火災発生は、直接乗務員に伝えるか、車内にあるSOSボタン(車内通報装置、車内警報ブザーなど呼び方は様々です)を押して知らせてください。

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    1. ありましたねぇ、大邸地下鉄放火事件。
      画像を見たことがありますが、煙が充満しているのに誰も動こうとしない。

      人間の心理というのは難しいものです。

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