2017年2月2日木曜日

沖縄の混乱、副知事の辞任

コメントを頂いていたので、今回はそれについて少し。

安慶田副知事が辞任 翁長知事に意向伝える

1/23(月) 12:19 掲載
 安慶田光男副知事は23日までに、教員採用試験で特定の受験生を採用するよう口利きしたとされる疑惑の混乱を巡り辞任する意向を翁長雄志知事に伝えた。23日午後に会見して発表する。【琉球新報電子版】(琉球新報)
扱いは大きくないが、沖縄の副知事が辞任した。1月のことである。


この話、どんな話かというと……。

浦崎・安慶田両副知事に辞令 知事「県政の変わり目」

2014年12月16日 09:32
沖縄県知事選挙2014
 翁長雄志知事は16日午前、副知事の浦崎唯昭氏(71)と安慶田光男氏(66)に辞令を交付した。翁長知事は「県政の変わり目。新しい価値観、政策を掲げてのスタートになる」と述べ、新しい沖縄づくりにまい進するよう期待を込めた。

一昨年の12月、安慶田光男氏が浦崎氏と共に沖縄県副知事の辞令を受けている。
琉球王になりたい翁長氏が知事に当選したのが2014年12月10日。沖縄県知事として、手腕を発揮するにあたって右腕として選んだ人物が安慶田氏なのである。

安慶田氏は、反日という面では実に有能であったと噂されているが、その手法は豪腕。とにかく力尽くでも翁長氏の政策を推進させる覚悟であったようで。
冒頭のニュースでは教員採用試験に口利きをした疑惑が指摘されているが、教育現場から反日を推進するという支那の方針に忠実に従った結果だろう。
それどころか様々な疑惑が掘り起こされている。

恫喝は日常茶飯事!? 教員採用依頼疑惑で辞任の安慶田光男沖縄元副知事 「門前払い」受けた職員も

2017.1.24 20:43
 沖縄県の安慶田(あげだ)光男・元副知事の働きかけを告発した前教育長が「恫喝(どうかつ)された」と証言したことは安慶田氏の専横ぶりを象徴する。県職員に対する恫喝は日常茶飯事で、辟易(へきえき)した職員は距離を置き、政策も安慶田氏に意のままに操らせる悪循環を招いた。「翁長雄志(おなが・たけし)知事が見て見ぬふりで虎の威を借る狐(きつね)に増長させた」と指摘する幹部もおり、翁長氏の責任も重い。
この記事では翁長氏が被害者風に書かれているが……。


沖縄県としてはこんな不祥事はとっとと終わりにしてしまいたいらしく、火消しに躍起だ。

焦る県、火消しに躍起 副知事は否定繰り返す 教員採用試験・人事介入疑惑

沖縄タイムス 1/21(土) 18:00配信
 沖縄県教員採用試験や県教育庁の幹部人事を巡り、県教育委員会の方針に介入した疑いがある安慶田光男副知事は20日、改めて疑惑を否定した。
沖縄タイムスも随分と辛辣に記事を書いている。
 安慶田副知事は20日午後、記者団の取材に応じ、口利きや人事介入を巡る自身の一連の報道に「事実はない」という言葉を7回繰り返した。
本来であれば、味方であるはずの沖縄メディアも、20日の時点では既に翁長陣営を見限る方向に舵を切った様だ。
 普段は歯に衣(きぬ)着せないストレートな言葉で、基地問題などの取材に対応している安慶田副知事だが、この日は、記者の質問のたびに用意していた数枚のペーパーを何度もめくり、「一連の報道に私は一貫して否定している」と強調した。
 前日の囲み取材では気色ばみ、「やってない」と声を荒らげる場面もあったが、言動が一転。冷静さを保つよう
安慶田氏、20日の取材では「事実無根だ」と声を荒げていた様だが、流石に逃げ切れないと判断したのだろう23日には引責辞任を決めている。


ダメコンを優先した結果の様だが、メディアは安慶田氏の所行を追うつもりらしい。
 門前払いの代表はパイロット訓練が激減した下地島空港(宮古島市)の利活用事業だ。政敵の市長を利することは認めないと事業は停止状態に置かれた。
 安慶田氏は行政上必要とされる日程よりも政治的な日程を優先。職員が台風被災地の三役視察を求めようものなら怒鳴られるのがオチ。進言しないため災害復旧は常に後手に回った。
強硬な態度に出ている背景には、既に翁長陣営が劣勢であることの表れでもある。
 威を借る虎は翁長氏だけではなかった。安慶田氏はある市の幹部に「長官とメールのやりとりをしているんだぞ」と携帯電話を見せ、菅義偉官房長官との交渉役であることを誇示した。那覇と名護を除く9市長が「反翁長県政」を貫くのは、こうした安慶田氏の態度に嫌悪感を抱いていることが大きく働いている。
沖縄県において、那覇と名護以外の9市長は「反翁長県政」を貫いているというのである。
 
既に「オール沖縄」どころの騒ぎでは無くなっているのだ。
では、「移設反対派」というのは一体何なのか?という話になってくる。


昨日の記事で、翁長氏がアメリカ旅行に行くという話を紹介した。
何のことは無い、翁長氏は逃げるようにアメリカに行ったという事なのだ。もちろん、アメリカでそれなりの立場の人間と会談が出来れば、翁長氏の成果としてアピールするつもりだろう。
渡米期間が5日と長めに設定されているのも、そうした背景があってのことだ。
客観的な調査必要 仲地博氏(沖縄大学学長)
 報道をみる限り、複数の証言があり、大きな疑惑になっている。県民の信頼を回復するには、徹底した調査で事実を解明しなければならない。
 今回は、競争率が高く、公正・公平性が求められる教員採用試験の公平性を揺るがす問題だからこそ、県民は大きく注目し、調査にも公平性を求めている。
反日の旗手である沖縄大学ですら、今回の件に関しては厳しい追及をするという立場を示している。
 
沖縄大学としても、痛い腹を探られたくない(本来ならば「痛くもない腹を探られる」が正しい)というのが本音なのだろう。


なお、沖縄メディアが必死なのには、どうやら別の事情があるようだ。
先日、ニュース女子の記事を紹介した。
どうやらこれ絡みで色々と報道の公正さに疑問を持たれている事が気になっているようなのである。
ソースはおまえだ
「沖縄ヘイト」などと言っては見たものの、どうにも旗色が宜しくない。そこへ、沈没寸前の翁長県政に足を引っ張られてはタマラナイという本音が見え隠れする。

結局のところ、基地問題は結論は決まっているのだ。
政府が「移転する」と言えば、沖縄県は最大の恩恵を引き出しつつ、それを受け入れる方が政策としては正しい。
沖縄県の米軍基地を減らすにしても、明日から全て撤退、ということは出来ないのであれば、今できる最善を選び取るのが政治だと思う。


この問題、副知事が辞任したところで何も解決しない。

沖縄前副知事、疑惑を真っ向否定 裁判に訴え出る

(2017/01/26 11:53)
 沖縄県の前副知事が教員採用などを巡る口利き疑惑について会見し、疑惑を否定したうえで、実名で証言した前教育長を刑事告訴するとしました。
それどころか、裁判をやる積もりだと言うから、ダメコンを図るんじゃ無かったのか?という話。
そのうえで、疑惑を公表した前教育長に対し、「名誉を侵害され、苦痛を与えられた」として25日に那覇地方検察庁に刑事告訴したこと、また、那覇地方裁判所に損害賠償請求の民事裁判を起こしたことを明らかにしました。
あ、訴訟は起こしちゃったのね、既に。



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