2017年2月8日水曜日

敗北した翁長氏と辺野古沖の埋め立て開始

辺野古沖の埋め立て工事は再開された様だ。

沖縄 辺野古沖の海上埋め立て工事 本格的に

2月7日 12時00分
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画で、名護市辺野古沖では、7日から、大型のコンクリートブロックを海に投入する作業が始まり、埋め立てに向けた海上での工事が本格的に動き出しました。
先日、翁長氏はノーアポでアメリカまで出かけていった結果がこれである。



翁長氏が無能で無策なのは今に始まったことでは無いが、そろそろ「あらゆる手段」が尽きてきた模様。
コレに加えて、沖縄県ワシントン事務所の人事刷新も行われた。

沖縄県ワシントン事務所長に運天氏 基地行政の経験豊富

2017年1月25日 06:30
 沖縄県の翁長雄志知事が4月1日付で発令する幹部人事で、米ワシントン事務所長の平安山英雄氏(68)の後任に知事公室参事兼基地対策課長の運天修氏を起用する方針であることが24日、分かった。
この沖縄県ワシントン事務所というのがまた不思議な所なのである。

ワシントンに県事務所 3人体制、米政権中心に近い場所

2015年4月29日 10:20
 【ワシントン=問山栄恵本紙特派員】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設断念を国際世論に訴えるため、沖縄県は27日、米国ワシントン市内に事務所を開設した。
実は、このワシントン事務所は2015年4月に開設されている。
所員は所長を含めてたったの3人。



コレに関して、去年の夏頃にはこんな恥ずかしいニュースも流れていた。

在米沖縄事務所長、不適正ビザでロビー活動  赴任から1年以上 「不法就労」との指摘も 

2016.7.8 09:09

米ワシントンにある「沖縄県ワシントン事務所」の平安山英雄所長が不適正な査証(ビザ)で米政府や議会にロビー活動を行っていることが7日、分かった。
そして、活動実績もかなりお粗末。9月頃には「運営できない」と直訴していたとか何とか。もちろんノービザだから運営できないのは当たり前である。問題は何故、ビザが下りなかったのか?という辺りだろう。

沖縄県ワシントン事務所の2人、面会は半年でわずか22日 うち10日は民間研究者だけ 

2016.12.8 07:27

米ワシントンにある「沖縄県ワシントン事務所」の平安山英雄所長が不適正な査証(ビザ)で活動している問題で、平安山氏ら2人が今年1月からの半年間で面会を行った日がわずか22日で、3月は1日しかないことが7日、分かった。
確かに、沖縄としてもアメリカでロビー活動をするという選択肢は、アリだと思う。
だが、「何を目的にロビー活動をするのか?」という点が非常に曖昧である。こんなことなら、霞ヶ関にロビー活動の拠点を置いて積極的に動いた方が費用的にも効果としてもマシだろうに。え?もちろんあるよね?

そもそも、このワシントン事務所、平成28年度の予算は7400万円。
 自民党県議が29日からの9月県議会一般質問で、ワシントン事務所の問題を追及。平成28年度予算で計上した約7400万円の事務所活動費のうち9割超がコンサルタント会社に委託料として支払われている業務丸投げの実態も取り上げ、平安山氏を県議会に呼び聴取することも求める構え。
ところが、その膨大な予算の9割超をコンサルタント会社に支払っていることが発覚。7400万円の1割って740万円だよね?そこから人件費は出ているの?事務所を維持する費用もそれなりにかかっている事を考えると、破格だな。一体何をやっているのやら……。
 自民党県議は、平安山氏が高額な外国勤務手当を支給されながら成果が乏しいことや、ワシントン事務所の費用対効果も追及する。
所長の給与は別支給っぽいが、どうやらノービザの期間も給料は支払われた模様。あ、あくまで「支払われたらしい」レベルの話だ。何故なら、クビになること無く無事に所長を交代しているから。やっている事は詐欺同然だな。

実績に乏しいというが、そりゃ、日本の一地方のよく分からない事務所の人間に会うメリットは、アメリカの議員には無い。政府の機関でも無いことを考えれば当然である。

で、この所長交代劇で採用されるのが、運天氏らしい。
 運天氏は基地行政の経験が長く、2013年度から基地対策課長、16年度から知事公室参事を兼任している。翁長知事の訪米やワシントン事務所の運営で沖縄側の責任者を務めてきた。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-432938.html
言ってみれば、前任者の上司にあたる人間である。尻ぬぐいの感が強いなぁ……。



こんな感じで、やっている事は的外れな翁長陣営だが、職権濫用で工事を止めるのも限界で、辺野古沖の海の埋め立て工事は本格的に動き出した。
周辺の海では、辺野古への基地の移設に反対する人たちがカヌーに乗って抗議し、海上保安庁が警戒にあたっていました。
カヌーで遊ぶ人間を排除するお金もかかる。
これを翁長陣営がやらせているのだから、税金のむだ遣いもここに極まれりといった感じ。

翁長知事「工事強行は甚だ遺憾」

沖縄県の翁長知事は7日午後、記者団に対し、「工事を強行して進めていることは甚だ遺憾だ」と述べました。そのうえで、「日米両政府が工事を強行するのであれば、県民の感情的な高まりがアメリカ軍全体への抗議に変わり、基地の運用が難しくなることが容易に想像され、日米安全保障体制に大きな禍根を残すのではないか。私は今後とも辺野古に新基地は造らせないとの公約の実現に向け、不退転の決意で取り組みたい」と述べました。
琉球王の翁長氏、こんな寝言をほざいているが、アメリカに直訴に行った効果はどうだったのかな?

尖閣に安保適用を確認 首相と米国防長官が初会談

2017年2月4日 朝刊
 安倍晋三首相は三日、来日したマティス米国防長官と官邸で約五十分間会談した。
~~略~~
 沖縄の基地負担の軽減に向け、両国で引き続き努力することでも一致。会談に同席した日本政府関係者によると、マティス氏は普天間飛行場の移設先について「二つの案がある。一に辺野古、二に辺野古だ」と、辺野古の新基地建設しか選択肢がないと強調した。
何故か、翁長氏がアメリカに行っている間に、マティス氏は訪日して安倍氏と会談している。不思議だなー、ワシントン事務所はこの日程を知らなかったなんて
僕でも知っていたんだが……。



翁長氏は妨害工作を続ける積もりらしいが、そろそろ内観誘致罪か職権濫用で捕まらないかな、この人。

やっている事はメチャクチャである。

「あらゆる手段を使って妨害する」って発想がテロリストそのものだな。



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2 件のコメント :

  1. あるけむ(R.K.M) @fwbc19652017年2月8日 16:48

    翁長知事の訪米ですが、実は「逃亡」であったのではないかと考えています。
    辺野古の工事再開予定を知らなかったとは考えにくいし、
    米軍の台湾移駐案の話も聞かれると困るので、
    「トランプ大統領に会いに行く」という口実で「逃げた」のではないかと、愚考してます。

    返信削除
    返信
    1. 逃げた可能性は当然あると思うのです。

      でも、それはあまりに場当たり的な考えの様な……。
      同じノーアポ突撃をするなら、寧ろ東京に行った方が未だマシというか。だって、トランプ氏が会ってくれるはずも無い訳で。その勝算も無いのにアメリカに行くというのがちょっと信じられないわけです。

      ああ、ただ「すぐ帰ってこられない状況を作る」という意味では、効果的なのかも知れませんね。

      でも、それが事実としたら、目も当てられませんが。

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