【言論の自由】東京新聞副主幹の長谷川氏が吠える

おお、なかなか良い事を言う。

長谷川幸洋氏「政権と戦うのがマスコミの使命とは思わない」

2015.10.02 07:00
 東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏による『週刊ポスト』連載、「長谷川幸洋の反主流派宣言」が最終回を迎えた。その最後のコラムから、本当の反主流派を貫く長谷川氏が、マスコミの姿勢について解説する部分を紹介する。
個人的には、東京新聞・中日新聞は、ネタの宝庫くらいにしか思っていなかったので、この長谷川氏が「ニュース女子」に出ていたのを知ったときは同一人物とは信じられなかった。こんな人が残っているのであれば、未だあの新聞も捨てたもんじゃ無いな。



中身はリンク先にしっかりと書かれているので、目を通して欲しい。長い文章でも無いしね。ここで、色々と突っ込むべき事もない。
長谷川氏の意見も、色々と漁ってみたが、同意できるところもあれば首を傾げるところもある。良くも悪くも真っ直ぐな印象の人である。で、その話をこの記事で突っ込むのも違うだろう。

が、この記事の内容は少なからず賛同出来る。
そして、話のキモはここだ。
 何を報じ、何を訴えようと自由だが、私が東京新聞とは正反対の発言をしたり書いたりするのも、もちろん私の自由だ。東京新聞の大勢が主流派であるとすれば、私がたった1人で反主流派を貫いているのは誇りに思う。ときどき「東京新聞から出て行け」という声も耳にするが、そういう輩は言論の自由の本質をまったく分かっていない。
ジャーナリストとして、自らの考えを主張する事を大切にしていること、それはとても珍しい事のように思えるが、何のことは無い、当たり前のことである。

ただ、当たり前のことを当たり前に言うだけで、「おおー」と思ってしまうほど、報道機関は病んでいる。

その事がただただ、哀しいな。



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コメント

  1. 山田の案山子2017年2月7日 13:20

    > こんな人が残っているのであれば、未だあの新聞も捨てたもんじゃ無いな

    長谷川氏は「契約」で論説副主幹を務められています。関西圏で「そこまで言って委員会」のレギュラー出演されていますね。

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    1. 日本のメディアの腐敗っぷりには目を覆いたくなりますが、マシな人が残っているのは心強いことですね。

      ネットを使って今まで出来なかった事をやるというのも、メジャーな流れになりつつありますが、まだまだネットの発言力は弱いです。

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  2. ニュース女子の一件で論説主幹や名前は忘れましたが女性記者から集中砲火を受けてるみたいですね。論説主幹が『長谷川が司会しているニュース女子の論旨は東京新聞の論旨に合わない』と謝罪→長谷川論説副主幹がラジオ番組『そこまで言うか』で自由に主張を発信させずに潰そうとするのは言論弾圧だ!→女性記者『言論弾圧という話では無い。社の考えと違うからではなく、事実に基づかないヘイトだから批判されるのだ。まず謝罪しろ!』といったようなツイートをする。

    長谷川氏がどうなるのかは解らんのです。解らんのですが、オイラとしては長谷川氏を応援したいですね。
    考えは同意出来ない事もちょいちょい有りますが、同意出来る事も多いし、何より意見の違う他者と議論の出来る人です。
    今回の一件で『あの』東京中日新聞の中で堂々と持論を曲げない所は尊敬します。

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    1. なにか、ストーカーチックな女性記者から追求されているというような記事を何処かで見かけたように思います。

      長谷川氏はあの東京新聞の中にいて、あの主張を続けられているからこそ、その真価が発揮されているのでしょう。
      貴重だと思います。

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