北朝鮮が、またミサイル4発発射

よく金があるな。

<北朝鮮ミサイル>4発発射、排他的経済水域に3発落下 

毎日新聞 3/6(月) 9:00配信
 ◇菅官房長官が発表 安倍首相「北朝鮮が新たな脅威に」
 菅義偉官房長官は6日午前、緊急に記者会見し、北朝鮮が同日午前7時34分ごろに弾道ミサイル4発を発射し、うち3発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられると発表した。安倍晋三首相は記者団に「今回の弾道ミサイル発射は北朝鮮が新たな脅威となったことを明確に示すものだ」と非難した。
北朝鮮の資金源は一体どうなっているというのか。



北朝鮮が3月6日の10時頃にミサイルを4発発射し、3発が日本のEEZに落下している。

北朝鮮ミサイル 4発をほぼ同時に発射か 防衛相

3月6日 10時52分
稲田防衛大臣は6日午前10時ごろ、国会内で記者団に対し、「北朝鮮は、6日午前7時34分ごろ、北朝鮮西岸のトンチャンリ(東倉里)付近から、4発の弾道ミサイルを東方向に、ほぼ同時に発射したもようだ」と述べました。
発射は東倉里付近からだという事だが、どうやら移動式の発射台から発射された模様。
発射
北朝鮮が、この期に及んでこの様な行動に出た理由がよく分からないが、マレーシアはとうとう断交に踏みきるのでは無いかという声が出ている。

マレーシア 北朝鮮大使に退去要求 国交断絶の可能性も

3月6日 5時04分
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム(金正男)氏が殺害された事件をめぐり、マレーシア政府は、マレーシア駐在の北朝鮮のカン・チョル大使に日本時間の6日午後7時までに国外に退去するよう求めています。今後の北朝鮮側の対応次第では、両国が国交断絶する可能性もあると指摘する声も出ています。
ミサイル発射によってさらに状況は悪くなったと見て良いだろう。




日本側としては「強い対応」に出る必要があるワケだが……。

安倍首相「新たな脅威明確に」=北朝鮮ミサイル、警戒監視に万全

時事通信 3/6(月) 8:24配信
 安倍晋三首相は6日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射について参院予算委員会で、「北朝鮮が新たな段階の脅威であることを明確に示すものだ」との認識を示した。
 また、「北朝鮮はこれまで新型ミサイル発射を示唆していた。重大な関心を持ち、情報収集・分析に当たっている」と語った。政府は同日午前、国家安全保障会議を開き、情報分析を進めるとともに、警戒監視に万全を期す方針を確認した。
北朝鮮に対しての制裁というのは、既にネタ切れの感がある。
 政府はミサイル発射を受け、北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に厳重に抗議。首相は、(1)情報収集・分析に全力を挙げ、国民に迅速・的確な情報提供を行う(2)航空機・船舶の安全確認を徹底する(3)不測の事態に備え、万全の態勢を取る―の3点を指示した。
やれることはやるつもりのようだが、やはり、外交カードを切らざるを得ないだろう。

では、この期に及んで切れるカードは何か?と言うことだが、一つは朝鮮総連に対する優遇を見直すべきでは無いか。
もう一つはパチンコ関連企業への締め上げだ。
両方ともハードルが高いのは事実だが、しっかりした対策をしないといつまでも資金供与を続けているテロ支援国家扱いになりかねない。



今回の北朝鮮のミサイル発射は、直接的には対アメリカのアピールだという風に分析する人もいる。

北朝鮮 米韓合同演習を受け談話 アメリカの出方見極めるか

3月1日 21時55分
北朝鮮は、アメリカ軍と韓国軍による定例の合同軍事演習を受けて談話を発表し、自衛のため核・ミサイル開発を推し進める姿勢を強調する一方、アメリカのトランプ政権を直接、強く非難する文言は盛り込まれず、アメリカの出方を見極めようという姿勢がうかがわれます。
現在、アメリカと韓国との合同軍事演習が行われており、これに対して挑発的な発言を行っていたからだ。
これについて、北朝鮮で韓国との対話の窓口になっているアジア太平洋平和委員会は1日、報道官談話を発表し、演習でアメリカ軍の爆撃機や原子力空母が大々的に展開されるとして反発しました。
そして、アメリカと韓国に対し、「戦争の演習を繰り広げて侵略の野望を捨てないかぎり、核武力を中心とする自衛的国防力と、先制攻撃能力を強化し続ける」として、核・ミサイル開発を推し進める姿勢を強調しました。
気に入らないからミサイルをぶっ放そうという神経がよく分からないが、これまで北朝鮮が行って来た抗議方針に沿っているので、分かり易い分析ではある。

北朝鮮 新弾道ミサイル発射の可能性示唆 米韓を威嚇

3月3日 17時06分
アメリカ軍と韓国軍による合同軍事演習に反発している北朝鮮は3日、「演習を強行するかぎり、さらに新型の戦略兵器が飛しょうすることになる」として、先月発射した新型の中距離弾道ミサイルに続いて、新しい弾道ミサイルを発射する可能性を示唆し、米韓両国を威嚇しました。
実際に「新しい弾道ミサイル」を発射する可能性は示唆されていた。アメリカは、既に北朝鮮をテロ支援国家に指定し直そうという動きを見せており、これから更にその可能性は増すとみて良いだろう。



ただ、この表向き分かり易い分析は、些か安易すぎる分析であるような気がしてならない。
ただでさえ、金正男氏暗殺の疑いにより、国際的にも国内的にも動揺が走っている状況なのである。

金正男氏「暗殺部隊」幹部まで「ミンチ」にする正恩氏の残虐性

3/6(月) 6:35
北朝鮮でまたもや国家機関の幹部らが高射銃で処刑されたという。しかも、今度は金正男(キム・ジョンナム)氏殺害事件に関与したと見られている北朝鮮の秘密警察の幹部らだ。
どうやら暗殺に荷担した幹部が処刑されたと言うことらしいのだが、命令通りに暗殺を成功させた結果がこれなのだから、たまったものではないだろう。
まあ、本当に命令を履行できたなら、ではあるのだが。

解釈の仕方は2パターンあって、1つは「命令通りでは無かった」、もう1つは「世論誘導のために」だ。
どちらにしてもろくな話では無いな。

いずれにせよ、北朝鮮国内はゴタゴタしているハズだ。にもかかわらず、ここで再びミサイルを打ち上げるような真似をしたと言うのがよく分からない。
「将軍様」が「強国の主張に屈する」という構図を許せなかった可能性はあるが、しかし、北朝鮮の人民には情報が遮断されているので、外国で軍事演習が行われていようが殆どその話は国内に入らないハズだ。
一方で、人民からの搾取が更に加速すれば、確実に国内に動揺が走るだろう。それを武力で抑えるにも限界があるのだと思われる。

だとすると、これは何処向けのアピールなのだろう??



ちなみに、この事態に支那も不満を示しているようだ。

速報・中国メディアが「速報」 王毅外相、北外務次官の会談から5日後の発射にメンツつぶされた

2017.3.6 11:16
 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(電子版)は6日、韓国メディアなどを引用する形で「北朝鮮が朝鮮半島東部の海域に向けて複数のミサイルを発射した」と伝えた。他の中国メディアも相次いで速報し、関心の高さを示した。
北朝鮮の友好国である支那も会談5日後にこの状況で、お怒りの模様。
これが表向きのアピールで、実は裏で北朝鮮と通じているというのは、ちょっと考えにくい。支那としては「北朝鮮が支那の制御下にある」と言うことを印象づけたいが、今回のケースは明らかに悪影響しか及ぼさないからだ。

北朝鮮は本当に何がやりたいのやら。
誰が教えてくれー!



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コメント

  1. 山田の案山子2017年3月6日 14:02

    レンホー起きろ・・・・野党は寝てるんですかネ? 

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    1. 最近は表に出てこないですな。
      国籍の問題が解決したら出てくるのでしょうか?

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  2. 死にかかってるだけかとも・・・騒げば自傷になるし。

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    1. 情報が全然出てこないだけに不気味ですな。

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  3. 社会福祉とかインフラ整備の金を、全部軍事に回せば可能でしょうね。

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    1. 社会福祉とかインフラ整備とか、そういった概念が北朝鮮に無さそうです。
      カリアゲ君が思いついた事だけに、お金が費やされる、そんな構図になってそうで。

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