支那が指摘する日本の心の病

そうだねぇ。治療すべきだよ。

中国外相「日本は心の病を治すべき」 歴史認識めぐり

2017年3月8日13時35分
 中国の王毅(ワンイー)外相は8日、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の記者会見で、今年は日中国交正常化45周年と同時に、日中戦争突入の契機となった盧溝橋事件80年にも当たると指摘し、「日本には歴史の逆行をたくらむ者もいる。我々は日本と関係改善したいが、日本はまず自らの心の病を治す必要がある」と主張。歴史認識などをめぐり関係改善の条件が整っていないとの認識を示した。
ただし、テメーが先だ!!!


「歴史の逆行」というとタイムトラベルでもするのか?と考えてしまうのだが、どうやら、歴史修正主義を批判したいらしい。

しかし、歴史を修正しているのは支那の方だから質が悪いな。

南京事件「虐殺30万人」に疑念 日本軍元少尉の日記が明かす「士気」と「規律」、中国匪賊の「蛮行」 

2015.5.11 11:00
 「南京事件」はあったのか、なかったのか-。昭和12(1937)年、当時の中華民国の首都・南京を占領した日本軍が、約6週間から2カ月間にわたって多数の敗残兵や住民らを殺害したとされ、いまだに犠牲者数や存否をめぐって論争が続く南京事件。中国側が「30万人」と主張する犠牲者数は、日本国内では支持する有識者はほとんどいないものの、国を挙げた中国側の執拗(しつよう)な取り組みによって30万人説が国際的に一人歩きしている側面もある。
支那にとって、南京事件の被害者数は30万人らしい。
この説に異を唱える者は、たとえ民間企業だとしても容赦しないようで、アパホテルの書籍にも文句を付けていた。
しかし、既に指摘し尽くされた話ではあるが、アパホテルの書籍に指摘されるとおり、南京陥落前の人口は約20万人である。そして、陥落一ヶ月後の人口は25万人であった。
ついでに、南京安全地区のトップに就任していたジョン・ラーベ氏によると、この地区に南京の支那人が集められ、その人口は約20万人。そして、南京中の支那人はほぼここに集まったという証言がある。

だとすると、一体、支那共産党が主張する30万人というのはどこから出てくるのか?


ついでに言うと、支那では天安門事件、64天安門事件という言葉は禁句である。
民主化を目指して終結していた学生中心のデモ隊の存在も、装甲車に轢き殺された多数の被害者も、いなかったことになっている。
その犠牲者は3000人と見積もられていて、今なお21人が指名手配されているという。
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何処に行っちゃったんでしょうねぇ、この事実は。

まあ、支那ではチベット問題も、トルキスタン問題も無かったことになっているので、色々と覆い隠したい事実は多いらしいな。


なお、このブログでは盧溝橋事件にも触れている。
この事件、日本側の主張と支那側の主張は大きく食い違っているわけだが、そもそも八路軍がゲリラ部隊で当時から暗躍していたことを考えれば、この辺りも考慮しないと整合性が合わないのは仕方が無い。
直接的には、支那駐屯軍(日本)と国民革命軍(現台湾へ)との衝突なのだが、日本側が一方的に仕掛けた衝突で、これが支那事変の切っ掛けとなったという支那の主張は少々的ハズレであろう。

事実の探求は歴史家に任せるべきではあろうが、支那がことさら盧溝橋事件を持ち出したがる理由はよく分からない。
日本側としては通州事件(1937年7月29日:支那人部隊による日本軍の通州守備隊・通州特務機関及び日本人居留民を虐殺した事件。被害者は日本人177人、朝鮮人106人と記録されている)を押したいところだな。


ちなみに支那は、日本に対しても注文を付けているが、韓国に対しても痛烈な批判を加えている。

THAAD:中国外相「韓国、瀬戸際で配備中止せよ」

記事入力 : 2017/03/08 22:09
 中国の王毅外相は8日、韓国が米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を配備することについて「韓国は瀬戸際で方針を転換し、THAAD配備を中止せよ」と述べた。
まあ、無理なんだけどね。
支那がどんなに恫喝しようと、韓国のトップは今不在であり、明日には弾劾裁判の結果が出るという。そして、どちらに転んでも混乱は必至。
仮にクネクネが罷免されたとしても、60日以内に大統領選挙が行われる流れとなるので、5月まではトップ不在の状況が続くことになる。
THAADは4月までに配備が完了する予定なので、韓国はもはや在韓米軍にTHAADが配備されるのを止める事は不可能なのである。いやまあ、クネクネがいたとしても止められなかったんだろうけどさ。

そんな訳で、支那は韓国に対して何らかの制裁を決断せざるを得ない状況になっている。

それはともかく、日本は確かに心に病を抱えている。
前の大戦が終わって日本国憲法が作られたが、未だに憲法の改正が出来ないでいる病的な状況が日本の平和を脅かしている。

どんな国にも個別自衛権と集団的自衛権は認められているのであり、専守防衛などを掲げるおかしなドクトリンで歪な武力集団を抱え続けるのは、まさに病的と言わざるを得ない。

必要に応じて憲法の改正を行う。それの何がいけないのか?

ああ、そういえば、日本にいる支那の報道官もこんな事を言っていたな。

蓮舫氏「防衛相答弁に違和感」 教育勅語巡り

2017年3月9日 13時31分
 民進党の蓮舫代表は9日の記者会見で、戦前の教育の基本理念を示した教育勅語を是認する稲田朋美防衛相の国会答弁について「違和感を抱く」と述べ、国会審議で真意をただす考えを示した。 社民党の吉田忠智党首も会見で「戦前の教育が戦争につながったという反省の下で、日本国憲法や教育基本法が制定された。あらためて防衛相の資質が問われている」と述べた。
 同時に「安倍内閣の閣僚には右寄りの人が多い。日本の右傾化を大変懸念している」と指摘した。

イメージで語ってんじゃねーよ。

そんなわけで、日本は歴史認識にまつわる「心の病」とやらを乗り越えた上で、支那の横暴を止めるべく外交力(物理)を備えるべきなのである。そこからようやくまともな外交ができる、スタートラインに立てるのだから。
歴史認識などをめぐり関係改善の条件が整っていないとの認識を示した。
え?オレの認識にあわせなければ関係改善はしない?

よけーなお世話だ。


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コメント

  1. 南京ですか…民間人に扮して紛れ込む中国兵がいて、区別できない日本兵が発砲して、結果としてジェノサイドになった…ような話はあったとは思います。というと目くじら立てる人もいようが、私は支那戦線に従軍した親族がいたし(過去形)、じい様は特務の諜報員の出身だから色々と聞いてるので、ここは一つ冷静にお読み頂きたいのですが。
    南京の実態はベトナムにおけるソンミ村虐殺みたいな話なのだと思います。それは悲劇ではあるが組織的ジェノサイドとは違う。
    あったと言えばあったのだろうが、北京政府の言うような「それ」ではない。支那の政治カード化が問題なのですね。
    私は元自だけど兵隊視点で観れば、ジェノサイドなんて面倒なのです。物資も弾薬も限られているのに。

    では何故にそういうイメージが支那人に流布してしまっのか?
    一つには農村部の物資の現地調達からです。
    日本軍は
    「きちんとお金で買ってました!!」
    本当です。ただ…それを諜報側の主張を無視して「軍票」で購入したのですね。
    支那は軍閥があったり、国内がガタガタで、要するにドルや円で支払って欲しいのだけど、戦争中に大量の円の持ちあわせが無い。
    支那人も豪農などは知識人だから、「待っていれば日本は支払う。騒ぐな」でした。
    けど小農民とかは慌てます。
    戦争に日本が負けたらチャラになる?
    戦争が終わるまで待っていたら飢え死ぬ!
    それが反日組織のオルグで「事実的掠奪だ!」と騒ぐ! そして日本軍をゲリラ攻撃しちまう。もともと支那は内乱状態だから、農民は自警団(馬賊)とかがあり、最小限の武装してる。
    見分けがつかないんですよ!
    知支那派の軍人や軍属の制止を聞かず、あの村一つ攻撃だぁ!ってなる。
    それで三光とかになっちまう。
    河北や満州で起きると、国民党も共産党も宣伝の為に「日本軍は根こそぎ虐殺して奪う」とPRしまくる。で、日本軍は東洋鬼で、奪って殺して火をつけてゆく…って先入観が植え付けられた。南京の話もその延長と思います。

    日本、支那のどちらの立場になってみても、「言いぶんが100%通る事はない」のが人の世なのですが、支那が…というより支那共産党が、反日建国神話を、国民のガス抜きにしてるもんで、彼らは100%を要求する。だから話にならない。それでも支那はまぁ為政者がそれなりに冷静というか、そもそも庶民を信用してないから、長い先には落とし処の見つかる日も来るかも知れません。来ないなら元々で。
    そこに行くと南小中華は、抗日を実際にしたのが北朝鮮であり、高麗の直系も北。自分達はタナボタで独立した「正当性のなさ」に劣等感を持ってるから、どこまでも日本を悪にしないと火病を起こす。
    支那とは100年くらいしたら、和解はダメでも妥協は成立するかも。でも南小中華は永遠にダメでしょね。

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    1. 追記) あのですね、都市を攻略して支配するのは「戦闘」とは違います。
      拠点を確保して、
      敵の武装解除して、
      後続の補給部隊が入るルートと物資集積の手配をして、
      負傷兵を後方に移送する手だてをして、
      ………やる事が山ほどなのです。
      組織的にジェノサイドしてる手間は無駄。
      ナチスだって北アフリカで、マイノリティであるユダヤを処刑するの面倒で「ガス車」を発明してます。
      (後のアウシュビッツの原型)それだけ、民間人を集めて処刑するのが面倒って事です。

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    2. まず1点。
      南京事件に関してですが、僕は「大虐殺と呼ばれる事件は無かった派」ではありますが、一般的な戦闘があったことを否定する積もりはありません。そして、ソレに付随した悲劇もあったとその様に考えています。
      つまり、声高に非難されるような話だったのか?と言う点に非常に疑問を感じているわけですよ。

      よって、ご指摘の様な話、「ソンミ村虐殺」ともまた正確を異にするのでは無いか?と、思っています。当時の日本軍の規律がどのようなものだったかについては判然としない部分もありまして、殊、支那での行いが褒められた物ではなかったという指摘があってもおかしくは無いと思っています。
      ただ、「ソンミ村虐殺」の様な事件が起こっていたのであれば、やはり当時、南京に在中していたジャーナリストが黙っているのは不自然であります。

      支那の便衣隊に日本軍が手を焼いており、ある程度の行為までお目こぼししていたという事実は多分あるのでしょう。そこはご指摘通りだと思います。

      とはいえ、支那にとってプロパガンダは今や下ろすことのできない看板。この点に関して日本と支那とが和解できる未来は、随分と遠いのだと感じています。それでも話ができる相手だとは思いますけどね。

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    3. 匿名者さんと匿名さんが同一人物による書き込みなのかは悩むところですが……。
      都市攻略に関しては、通常の行軍時における戦闘と性格が異なるのはご指摘通りだと思います。

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  2.  今回の全人代は、日本云々よりも、中国内でのキンペー君の勝利宣言の方が興味ありますね。ライバルの李克強が完全に消えた感じです。
     あとは、貧困対策と住民の不満に極めて敏感に反応してる点は、中国(あるいはキンペーくん)は、優れているなと思います。
     貧困対策、格差対策の手法そのものは、例によって大躍進的なもので褒められたものではありませんが、市民の不満をきちんと受け取ってるというだけでも、民主主義の多くの国、例えば韓国と比べても、はるかに上を行っています。
     日本政府も、正直、きんぺーくんほど真剣には格差対策や貧困問題を捉えていないと感じています。民主主義、共産主義、王政等問わず、国民の苦境を軽視無視するのは、統治能力の低さを示すものです。
     日本云々は、まぁある意味定例なので気にしませんが、そこにこだわりすぎると、人口や資源面で勝る中国に対し、統治効率や統治技術の面で対抗すべき日本が後手を踏むことになりかねないので、少し心配しています。

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    1. そうですかねぇ…キンペーのやってきた事は腐敗根絶を掲げた粛清でしょ?
      山ほど恨みを買ってますわね?

      支那は世界の工場としてテイクオフしましたが、国内に自立した市場を確立していません。国内に世界基準のブランドを持たないからこそ爆買いするのでしょ?

      保8を下方修正して何年かしますが、支那経済は未だに、需要と供給がアンバランス。
      鉄鋼やら強電やら鉄道を売り込んでいますが、HONDAやSONYみたいなブランドは持っていません。
      そして需要と供給がアンバランスだから、
      不動産開発などに国内資本が一点集中して、鬼城を量産している。

      その経済の低迷は、江沢民派などの反習派を国内に蠢動させていたはずです。
      キンペー君のビンチを救ったのは、彼の姿勢ではなく、巨大な「敵」の登場では?

      ぶっちゃけトランプですよ!
      数か月前まで、支那はトランプに期待を掛けていました。アメフトファーストで、在日米軍撤退まで口にするから。支那は金で取引できると感じたのでしょう。
      それが蓋を開けると対支那強行路線!!

      この巨大な敵の出現が、支那共産党にショックを与えた!
      一つにまとまらねば!という衝撃。

      本来、支那の保8が破綻した時点で赤信号であり、貧富の差と、国内経済の失調で、キンペー君はビンチのはすでした。
      それを救ったのは、敵正面に対支那強行派なトランプ政権が出現したからでは?

      トランプがキンペーを救ったのですよ!
      別にキンペーが優れた政治家だからではないと私は元思いますけどね。


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    2. >kujiraさん

      李克強氏の立場は前々から危ういと言われていましたが、全人代でとうとう降板路線ということになったようですね。

      権力の一極集中を実現出来た習近平氏が今後どのような立場に立たれるかは注目したいところですが、彼がやり手の政治家であると言う点は僕も異論がありません。魑魅魍魎跋扈する支那の共産党を牛耳ることのできる立場を実現出来たのですから、やり手ではないという事はありませんよね。

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    3. >アブダビさん

      習近平氏が優れた政治家であると感じている点は、上のコメントで書いた通りですが、「支那で優れた手腕を発揮」できるからと言って、それが世界的な情勢を俯瞰して最良の一手が打てるという話にはならない訳で。

      その辺りは、四苦八苦して一極集中を実現出来た今後にかかってくるのだと思います。

      ただ、ご指摘の「巨大な敵の出現でまとまる」という点に関しては完全に同意であります。良くも悪くもアメリカの態度がハッキリしてしまったために、支那はまとまって方向性を打ち出さざるを得なくなりました。
      また、支那経済がピンチである現状を打破できていない状況も、事実です。ただ、これは李克強氏をクビにすることで、再チャレンジができるのですから、大きな失点とは言えないかも知れません。

      寧ろ、大鉈を振るった軍改革こそが足を引っ張ってくる結果になると、僕は思っています。

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