2017年3月27日月曜日

北朝鮮が国際社会に宣戦布告

ああうん、口ばっかりではないんだろうね、きっと。

北朝鮮「先制攻撃で踏みつぶす」と対決姿勢を強調

3月26日 18時05分

北朝鮮軍は26日、アメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習でキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長を狙う訓練が行われていると強く反発し、「先制攻撃でいかなる策動も踏みつぶす」と威嚇して、米韓両国への対決姿勢を強調しました。

先制攻撃も、北朝鮮のオプションの1つのハズだ。


さて、ここしばらく北朝鮮の暴走ともとれる状態が続いているが、ある意味、追い詰められているのだろう。

北朝鮮は26日、国営メディアを通じて軍総参謀部報道官による「警告」とする発表を行いました。

何しろ、北朝鮮の貿易関係は殆どのルートが潰されている模様。

つまり北朝鮮が生きていくためには、何処かに活路を見出すしか無いのである。

そのうえで、「われわれ式の先制攻撃でいかなる策動も踏みつぶす」と威嚇し、「訓練に投入された兵力がそのまま展開されているかぎり、事前警告なく、わが軍の攻撃が加えられることを肝に銘じるべきだ」として対決姿勢を強調しました。

その上で、支那の手先として生きていく訳には行かないという北朝鮮の事情もあるので、アメリカと話が付けられないようでは、もはや先は無いのだろう。

 

北朝鮮の立場はかなり微妙な位置にあるが、支那としても北朝鮮がすぐに消えて無くなるのは困る。つまり、支那が北朝鮮を制圧するまでには時間的猶予がある。そこを理解した上での今の振る舞いなのだろう。


今まで、散々口先だけで国際社会を牽制してきた北朝鮮だが、これがいつ実現するのか、という現実味を帯びてきているのは事実である。

一方、アメリカの研究グループは25日、北朝鮮北東部の核実験場を撮影した衛星写真の分析結果を発表しました。写真は24日に撮影されたもので、坑道付近に4、5台の車両のようなものが確認できるなどとして、断定は避けながらも「車両が、新たな核実験の準備と関係したものであれば、実験に使う装置の搬入の可能性もある」と指摘しています。

すくなくとも核実験をやって、ICBMを手に入れるところまで北朝鮮は、何とかだましだましでも前に進むだろう。

 

問題はその先だ。

何処を相手にして生きていく絵を描いているのか?が、よく分からない。中東辺りとのチャンネルはあると言われているが、なかなか距離があるし貿易ルートも確保できていない。

しかしそこは支那との利益争いが避けられない部分があって、支那が覇権を拡大している現状は、北朝鮮としても都合が悪い。

アメリカは支那と戦わないと思うが、北朝鮮にしてみれば支那は国を存続させていく上で邪魔な存在になっている。

 

……事態を打開するために何処にまず銃口を向けるのだろうか?



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