安倍氏、北欧訪問を取りやめる

最近驚いたニュースはこれ。

北欧訪問、一転取りやめ=安倍首相、北朝鮮情勢受け

(2017/04/21-10:41)
 安倍晋三首相は、北朝鮮情勢が緊迫化していることを受け、今月下旬からの外遊日程を短縮することを決めた。政府関係者が21日、明らかにした。ロシア、英国訪問は予定通りだが、北欧4カ国への訪問は取りやめる。27日に出発し、30日に帰国する予定。
通常、こうした予定は半年くらい前から決まっていて、綿密な警備の準備だとか色々される。北欧4カ国、ノルウェー、デンマーク、フィンランド、スウェーデンにそれぞれ準備をしていて貰って、日本の外務省もしっかり準備をしていたはずだ。
にもかかわらず、これを覆してしまった。



 政府は首相のノルウェー、デンマーク、フィンランド、スウェーデン4カ国訪問に向けて調整を進めていた。ただ、北朝鮮が核実験や弾道ミサイル発射の挑発に出る可能性が否定できず、首相が取りやめを決めた。
もはや、日本の首相が日本を離れる事ができない。そして、代理の人間を送ることも検討しないという状況。
そして、イギリスとロシアには訪問するという。

これが意味するところは、北朝鮮情勢がそこまで緊迫していると言うことである。
そして、安倍氏は支那にお電話を。……じゃなかったトランプ氏が安倍氏と習近平氏にお電話をした模様。

日中首脳と電話会談へ トランプ氏、北朝鮮警戒

2017/4/24 6:45
【ワシントン=共同】米政府当局者は23日、トランプ大統領が23日夜(日本時間24日午前)、安倍晋三首相と中国の習近平国家主席とそれぞれ電話会談すると明らかにした。緊迫化する北朝鮮情勢について協議する見通し。
今夜の話だね。

日中首脳会談へ調整 G20の7月実現目指す

2017年4月3日 朝刊
 日中両政府は外務次官級協議を今週、東京都内で行う方向で調整に入った。複数の外交筋が二日明らかにした。ドイツで七月に開かれる二十カ国・地域(G20)首脳会合に合わせた、安倍晋三首相と習近平国家主席による首脳会談の実現を目指し協議。日本側は「新たな段階の脅威」になった北朝鮮の核・ミサイル開発阻止に向け、中国との連携を模索したい考えだ。
もちろん、安倍氏もキンペーちゃんとはお話をしなければならない。尤も、支那側にその積もりがない可能性は高いが。



状況はかなり緊迫してきたことを示している。

これがどのように展開するかは未だ見通せないが、一つ間違えば事態は呆気なく転ぶという可能性は否定できないところに来ているというのは、確実であろう。
まあ、この記事は記録までに。


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コメント

  1. あるけむ(R.K.M)@fwbc1965_32017年4月25日 3:18

    この件に関して、4/24のTBS系番組「ごごすま」で、「萩生田光一官房副長官が『安倍総理のロシア訪問は正式決定ではない』と述べた」という報道をしているのを見ました。
    ググって見ましたが、この報道は4/24のTBS系番組「ごごすま」だけですが、留意が必要と考えます。

    テレビ報道の書き起こしサイトの情報(2次情報ですが)引用します
    ソース)JCCテレビ書き起こし
    >関連記事
    >04/24(月)(TBSテレビ[ゴゴスマ~GOGO!Smile!~])
    (中略)
    >日ロ首脳会談が今月27日か28日ごろとみられていたが、きょう萩生田
    >光一官房副長官が「首相のロシア訪問は正式には決まっていない」とコメ
    >ント。

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    1. なるほど、ロシア訪問は日本側が計画してはいても、相手側から正式な回答が来ていない状況なのかも知れません。
      アメリカの手前、ロシアとの交渉に色々な制約がつくのも事実でしょう。

      ただ、安倍氏がロシアへ行く事そのものは、アメリカにとっても支那にとってもプラスに働く可能性はあります。トランプ氏も習近平氏も豪腕プレイヤーですが、他国との協調という点に関してはあまり優れているとは言えません。
      安倍氏であれば、その辺りの折り合いを付ける可能性があります。まあ、そう勝手に期待しているだけではありますが。

      何れにしても、もうちょっと注意してニュースを見ていく必要がありそうです。

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  2. 北朝鮮はもちろんですが、森友問題や復興大臣の失言などで党が揺れていて内部の引き締めを図りたい意図もあるかもしれません。

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    1. 安倍氏は外交面では評価が高いですからねぇ。

      ただ、安倍人気だけで保つ政党にはなって欲しくないもので、その辺りは自民党にももっと積極的に行動して欲しいところです。
      どちらかというと維新の会あたりが目立っていますからねぇ。昨今では。

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