2017年5月30日火曜日

【予想通り】韓国新政府がおかわりを要求

意味が分からないのだが。

慰安婦合意で韓国新政権が初の公式見解 「現実認め賢く克服を」

聯合ニュース 5/29(月) 15:47配信
【ソウル聯合ニュース】韓国の外交部当局者は29日、国連のグテレス事務総長が安倍晋三首相と懇談した際、旧日本軍の慰安婦問題を巡る韓日の合意を支持する意向を表明したとする日本側の発表と関連し、「(韓国)国民の大多数が情緒的に受け入れられていない現実を認め、両国が共同で努力し、問題を賢く克服していくことを望む」とする政府の公式見解を明らかにした。
悪いが、その「おかわり」は日本国民の大多数が情緒的に受け入れられないぞ?何しろ、「最終的に解決」し「最終的且つ不可逆的に解決されたと確認」されて終わっているのだ、その問題は
何回、「最終的」を持ち出すのやら。ファイナルファンタジーシリーズかよ!!


ここの所意図的に韓国関連のニュースを避けようと心掛けている。ただでさえお笑い韓国軍シリーズで、このブログの韓国率は高いのだ。日常的に触れるには、暗黒面が強すぎる。

……それでも、日本の政治関連のニュースを扱う以上は、無視出来ないのが韓国。その韓国が「外交カード」と信じて止まないのが慰安婦問題関連だ。

日韓合意が結ばれた当時、中央日報が面白いコラムを載せている。

【コラム】本当に不可逆的になる方法=韓国

2016年01月11日15時46分
  「不可逆」という言葉を聞いたのは実に久しぶりだ。高校時代に化学の授業で「可逆」反応と「不可逆」反応を習った時、この言葉とは二度と会うことはないと思った。
~~略~~
  被害当事者の慰安婦女性は「交渉の結果を受け入れることはできない」として再協議を要求している。韓日外交当局の主張のように最終的かつ不可逆的な解決だったなら開かれる理由がない慰安婦被害者の「水曜集会」が6日に24周年を迎えた。その日の集会はいつよりも熱かった。13日には1213回目の集会が開かれる。不可逆的にも最終的にもならない雰囲気だ。合意に至る過程で何が問題だったのか見直さなければいけない。それが状況を本当に不可逆的かつ最終的にできる出発ラインだ。
これ、要約すると「納得できなければ何度でも蒸し返すぜ!」という話になる。ムービングゴールポストと呼ばれる所以だ。

しかし、この話は根本的且つ致命的な問題が存在する、「合意」とはお互いが納得した上で結ばれる話。つまり、合意した以上はこの話には日本は無関係なのである。
 「国民の大多数が情緒的に受け入れられていない現実」との見解は文在寅(ムン・ジェイン)大統領が11日、安倍首相との電話会談で言及した表現を公式化したものだ。
にも関わらず、政権が変わったら蒸し返される。

予想されていたことではあるが、あまりと言えばあんまりである。



そして、今回の記事にはスゴイ表現が使われている。
 今回は合意の破棄や再交渉には言及しなかったが、合意の履行や尊重にも触れなかった。韓国内での反対世論を認めながら、協議を通じて両国が歩み寄れる方策を探りたいという新たな立場を示したものと解釈される。
何だよその「新たな立場」って。
 一方、同当局者はグテレス事務総長と安倍首相の懇談に関する国連の事務総長報道官の発表に注目するとした。報道官はグテレス事務総長が慰安婦問題は両国の合意に基づいて解決すべき問題ということで同意し、特定の合意内容について意見を表明したものではないと説明した。また、慰安婦問題の解決策を決めるのは両国だという原則に言及したものだとした。
なるほど、国連事務総長の発言は「特定の合意内容について意見を表明したものではない」と。

いやいや、でも「日韓合意」について間違いなく言及しましたよね!

合意を結んだのだから、それが履行されるのは当然の話であり、履行もしないうちから「あの合意は無かった事に」では話にならない。
特に、合意内容は「不可逆的に解決したことを確認」と言っているのだから、これ以上何を話せというのか。

意見の相違というものは、日韓合意において発生し得ない。「終わった」と言った以上は、終わったのである。
話が通用しない国と交渉するなんて事は、時間の無駄も良いところだ。

万が一、石破氏が総理大臣になったら、再交渉はありうるかも知れない。が、日本国民はそんなことを歓迎するバカばかりではない。



さて、「おかわりなんて受け付けられない」だけでは、記事の中身が無いので、じゃあ、日本としてはどうしたら良いのか?という話を少し考えてみたい。

文在寅政権は、クネクネ同様にのっけから反日全開でスタートである。クネクネは反日全開路線だったために、開始1年で政権運営に行き詰まった。経済が日本頼みである部分が足を引っ張ったのである。

ムン君も同様の道を辿ることが予想されるが、流石に告げ口外交まで真似をするとは思えないし、クネクネが何もやらなかったせいで、彼女が大統領期間中は、ただただ韓国の経済を含め社会情勢が悪化の一途を辿っていた。よって、ムン君のスタートはクネクネより過酷な状態からだ。

もちろん、反日を唱えて当選したため、反日の旗印はもはや下ろすことは出来ないが、色々な福祉政策をやるには資金が不足しておりどうしようも無い。

ムン君が考えたのは、「そのお金を引き出すのは日本からだ!」というどうしようも無い発想だが、韓国にはそれしか無いのだ。だが、日本もその手を何度も喰らうほどアホではないし、そもそもそんな余裕も無い。



韓国という国は、歩み寄れば際限なく「クレクレ」を繰り返し、距離を置けば多角的に攻撃をしてくる、ストーカー国家なのである。そして、世界には訴えるべき警察は存在しない。

では、自前で対策をと言う事になるが、ストーカー被害にあっている女性がやってはいけないこととなると、以下のような項目が挙げられる。

  • 接触の断絶
  • 第三者の力による断絶を頼む
  • 嫌われようと努力する

韓国がストーカー国家であるとすれば、これは当てはまるだろう。ストーカー対策には諸説あるので、鵜呑みにするのは危険だが、日本側としては、こちらの要求を曲げずに対話を続ける、これしか対策が無い。

ただし、対話をするにはオープンな環境で行う必要がある。第三国による立ち会いが必須だと言う事になる。オバマ政権の時は、これをアメリカに頼むことが出来たが、トランプ政権の場合はなかなか困難だ。これは人柄に寄るところが大きいためである。メルケルのおばちゃまは動きそうにないし、引きこもりのプー帝は対話の席に着かせるだけでも一苦労だ。……ろくな人材がいないな。

残念ながら、韓国が隣の国である以上は、日本はこの関係を清算することが困難だ。

よって、国際社会に「対話を続ける用意はありますよ」「合意は今でも有効ですよ、そうで無ければ国際社会があなたの国を信用しませんよ」「日本の立場はこうですよ」「戦後補償問題はそもそも韓国との間には既に存在しませんよ」と発信し続ける事が重要である。かといって過剰反応することも相手を喜ばせるだけだ。

上の発言と矛盾するが、「終わった話」であるにも関わらず、対話を続ける必要があるのだ。その為には、慰安婦問題に枠を狭めてはいけない。この問題は相手側が「有効なカード」だと思っている以上は解決できないからだ。

そして、安易に相手の要求を飲むのでは無く、反日が韓国にとって利益にならない事を理解させなければならない。幸いなことに安倍政権はその辺りの事を理解しているように思われる。

気長な話にはなるだろうが、適度な距離を保つ、今はそれしか無いのだ。



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6 件のコメント :

  1. タイで目覚めた日本人2017年5月30日 12:59

    「サラリーマン、親と上司は選べない」と言いますが。
    隣国も自らでは選べませんよね(-_-;)
    近隣諸国がお困りの国を始め、大朝鮮に刈り上げ電話機頭ってのは・・・
    もうちょっと話の出来る隣国だったらいいのに。

    ・・・もしそうだったら日本も違う国民になってたか・・・?

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    返信
    1. 隣国が選べれば良かったのに。

      歴史にIfはありませんので、隣国に恵まれないことを嘆くのはあまり意味の無いことですが……、愚痴くらいは言っても罰は当たりませんよね。

      削除
  2. あるけむ(R.K.M)@fwbc1965_32017年5月30日 14:10

    お読みになっているかもしれませんが、「みずきの女子知韓宣言」という韓国情報のブログがあります。
    その中で、管理人のみずきさんが言っていたコメントで印象的な文章があります。

    >嫌われる覚悟なき反日と、嫌われる覚悟のある嫌韓、近づく反日(相手の
    >変化を求める)と、離れる嫌韓(相手の変化など期待していない)、両者
    >の根っこにあるものは、実はぜんぜん違うものなんですよ、
    (中略)
    >「反日なのに?」と思うかもですが、もともとあの国の反日は「用日」を
    >内包してるものだと理解してれば、なんの不思議もないです。
    >「反日だから日本の世話になんてならない!」というカッコよさのある反
    >日ではなくて、「ウリナラに許してもらいたいなら、日本は日本の技術を
    >我が国に役にたつように使ったり提供したりせよ(もちろん感謝はしない
    >し反日もやめない)」というじめじめした反日ね。
    >「遠ざかる反日」ではなく「近づく反日」ということ。

    ということなので、

    >嫌われようと努力する

    これは無駄な努力になると考えます。

    >接触の断絶

    こちらのほうが重要だと考えます。その一つが渡航ビザ免除の停止であると考えます。
    また、「棒で叩く」「棒で追い払う」的な対応も必要と考えます。

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    返信
    1. 「みずきの女子知韓宣言」様の記事は時々読ませて頂いていますが、該当部分は失念してしまいました。何処かで見た気がします。

      とはいえ、今回の記事は「ストーカー対策」の話を絡めての内容です。
      確かに、ビザ免除の停止は必要かと思いますが、接触の断絶は現実的ではありませんし、せいぜい会う機会を減らすくらいの対応しか出来ないような気がします。
      何にせよ、相手に対して妥協しないことが大切ですね。

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  3. あるけむ様に全面的に賛成。
    じめじめと金と用日を目的としたスリ寄る反日です。
    少しでも甘い顔をすればつけあがります。
    ビザ停止その他の「棍棒」は、語りかけ(対話の必要は無し。木霊さんもそういう意味で仰っていると思う)と並行して必要です。
    連中には覚悟はないのですから、どこかで妥協に走ります。その前に文「革」の紅衛兵たちが文に向けてロウソク垂らしてクネクネに続くのが先でしょうけど。
    我国でそれがなかなか出来なかったのは民進などとマスコミの反日勢力が妨害するからです。
    でも学園もの紛糾しても政権の支持率は落ちておらず、民進は下がる一方。
    幸いにテロ準備罪や共謀罪のお陰で、沖縄に巣食うプロ市民みたいのを追い詰めてゆけるようになる。
    いつまでも反日や奴等に協力する売国マスコミや自称リベラルの好きにはさせませんよ!
    そういう訳で南朝鮮には対話せずに語りかけだけして、その間に鞭を増やしていけば良いのです。我が国の政権が変わる前に文が倒れますよ。

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    1. 安倍政権も着々と色々な準備を整えつつありますが、まだ道半ばなんですよね。
      いつまで続き、何処まで出来るのか?

      それと、経済対策についてはもう少し前のめりになって貰っても良いように思うわけですが、こちらはどうにもピントがぼけているような気がしますよ。

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