日米韓首脳が来月6日に夕食会

お、おう。

韓米日首脳が夕食会 来月6日に独ハンブルクで

記事入力 : 2017/06/30 08:28

【ワシントン聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が7月6日にドイツのハンブルクで、トランプ米大統領、安倍晋三首相との3カ国首脳による夕食会に出席する。青瓦台(大統領府)関係者は29日、記者団に「同地で開催の主要20カ国・地域(G20)首脳会議を機に夕食会を行うことにした」と伝えた。文大統領の就任後、韓米日3カ国の首脳だけで集うのは初めて。

なんかもう、ご愁傷様としか。


日米で韓国を説教するような構図が思わず浮かんでしまうが、実際のトコロ一体何を話すのか?は気になる。

共通の話題はいくつかあるな。

 青瓦台によると、マクマスター米大統領補佐官(国家安全保障担当)もこれを発表したという。夕食会はトランプ氏が招待する形で開かれる。

 韓米日首脳の顔合わせは夕食会という席でもあり、3カ国首脳間の結びつきを強化する場になるとみられる。北朝鮮核問題を巡る3カ国の連携を話し合う可能性もないとはいえない。

トランプ氏が主導で話をするとなると、話題として一番可能性があるのがこの2つ。

  • 北朝鮮情勢
  • THAAD配備

うんまあ、他にあるのか?って言うくらいの議題ではあるな。


何しろ、支那は強硬にTHAAD配備をやめるように迫っている。

王毅外相「現実認識を正しく」、THAAD撤回を強く迫る

Posted June. 30, 2017 08:45,   

Updated June. 30, 2017 08:45

文在寅(ムン・ジェイン)大統領と米国のトランプ大統領の韓米首脳会談を2日後に控えた28日、中国の王毅外相が文大統領の対中特使だった李海チャン(イ・ヘチャン)元首相に秘密裏に会って、現実認識を正しくし、高高度防衛ミサイル(THAAD)配備決定を完全に撤回するよう強く迫ったという。

もちろん、ここで求めているのは支那にとっての正しさなので、客観的に見て正しいかどうかは関係が無い。

王外相は面談で、韓国は米国のミサイル防衛システム(MD)に編入されてはならないとし、THAADが米国のMDの一環という認識も示したという。側近の李氏を通じて文大統領に「中国の立場はTHAAD延期ではなく撤回」と再び強調したのだ。

延期じゃダメだと釘まで刺されている。


一方、ムン君はアメリカで必死にTHAAD、配備するから、と言い訳をしていたようだ。

韓国大統領 米にTHAADの本格運用の遅れ理解求める

6月30日 5時40分

アメリカを訪れている韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、アメリカが韓国で配備を進める迎撃ミサイルシステムTHAADをめぐり、環境影響調査を実施する方針を改めて示し、本格的な運用が遅れることについて、アメリカの議会指導部に理解を求めました。

だがこの言い訳には無理がある。

配備を決めた段階でこうした話が出ていたのならばともかく、後出しでアレコレ言ったところで今さらである。

ライアン議長は「THAADは米韓両国の防衛に必要で、安全保障の重要な手段だがどう考えているのか」とその真意を問いましたが、ムン大統領は、「韓国はアメリカと同じく民主国家であり、民主的で正当な手続きが必ず必要だ」と述べ、本格的な運用が遅れることについて、理解を求めました。

こんな言い訳をしているが、アメリカ側は非常に深い懸念を示している。


一方のお笑い枠である北朝鮮の方だが、アメリカの怒りはただならぬ気配である。

米トランプ政権、中国の銀行に制裁 北朝鮮への圧力強化

2017.06.30 Fri posted at 11:35 JST

ワシントン(CNNMoney) 米財務省は29日、中国の銀行が北朝鮮との不正な金融取引にかかわったとして、米国の金融システムから締め出す制裁措置を発表した。核兵器や弾道ミサイル開発を続ける北朝鮮に対し、圧力を強める狙い。

制裁の対象となるのは中国の丹東銀行。米政府によると、北朝鮮の不正な金融取引を支える仲介役を果たしたとされる。

さらに、中国の個人2人と企業1社に対しても新たな制裁を発表した。これは3月に中国の複数の企業や個人に制裁を科したことに続く措置。

銀行に制裁を加えたところで支那としてはあまり痛くは無いのだろうけれど、こうした圧力強化によってジワジワと支那の経済に影響が出始める懸念はある。

トランプ氏、経済でも圧力 対韓貿易赤字を問題視

2017.6.30 19:25

 【ワシントン=小雲規生】30日に韓国の文在寅大統領との首脳会談に臨むトランプ米大統領は北朝鮮の核問題に加え、経済問題も取り上げる考えだ。トランプ氏は米国の韓国に対する貿易赤字の大きさを問題視しており、米韓自由貿易協定(FTA)の見直しも迫る構えをみせている。

後はこれ、対韓貿易赤字の問題である。

韓国は特にダンピングの認定がなされるほど酷い貿易の姿勢を採っているので、個別の制裁だけで無く、色々な非関税障壁の撤廃などについても動いていくと思われる。

前日のこの記事の際には、「戦時作戦統制権の移管」がカードになるのでは?と考えていたが……。会談の進み具合を見ていると、どうやってこのカードを切るのか、という感じだな。

 

まあ、多分、明日には分かるだろう。



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