【寝言は寝て言え】韓国大統領、日韓合意の不履行を宣言

不履行を宣言、というと少々語弊があるかも知れないが、「履行できないからちょっと考えてよ」と言っているので、実質的には不履行宣言と何も変わらない。

慰安婦合意「国民受け入れぬ」=韓国大統領が二階氏に―来月の首脳会談に期待

6/12(月) 19:13配信
 【ソウル時事】訪韓中の二階俊博自民党幹事長は12日夕、文在寅大統領と青瓦台(大統領府)で会談した。
自民党の二階氏といえば、親韓派、親支那派で有名である。当然、日本としては韓国側に配慮した人選、と言う事になるのだろうが、こういった発言は織り込み済みだったはずだ。その上で、二階氏は何を引き出したかは気になるところ。



今回、二階氏が韓国に訪れた理由は、安倍氏の親書を手渡す事だった模様。
 安倍晋三首相の特使として訪韓した二階氏は、首相の親書を文氏に手渡した。同行筋によると、首相はこの中で「韓国は戦略的利益を共有する日本にとって最も重要な隣国だ」と強調。首脳レベルでの緊密な意思疎通を図り、北朝鮮問題で連携しながら「未来志向の日韓関係を築きたい」と訴えた。
その親書の中では、緊密の意思疎通の促進と、北朝鮮問題の解決に向けての協力を要請していたようである。
もちろん、日韓合意の履行などは言及しなかったのだろう。だって、二国間の合意を履行するのは国として当然の義務だからだ。
その努力もなしに「国民の理解が得られない」というのは、お話にならない。

二階幹事長、慰安婦問題再交渉について問われ一蹴=韓国ネット「朴槿恵は面倒なことをしてくれた」「お金を返すと言っても受け取らないだろうし…」

配信日時:2017年6月10日(土) 12時40分

2017年6月9日、韓国・SBSは、安倍首相の特使として10日に韓国を訪問する二階俊博自民党幹事長に、慰安婦問題についての考えを確認した。
二階幹事長は慰安婦問題日韓合意に関して問われると、「日本はすでにお金も全て支払った、再交渉するのは国際慣行に合わない」とし、「韓国国民の多くが再交渉を望んでいるから再度話し合おうというのは愚かなこと」と一蹴した。その一方で、「日韓関係の改善は、お互いの利益のためであり対話の道を開く必要がある」と強調した。
この会談に先立ち、二階氏は韓国メディアに対して、「再交渉はしない」という考えを表明している。その上で、こんな事を言い出したムン君の面の皮の厚さにはビックリである。



まあ、韓国紙の分析も強ち間違いでは無い。
要求に極度の警戒心を持っている日本政府の本音が読みとれる」とする一方、「自民党序列2位の二階幹事長を特使として送るほど、日韓関係改善への安倍首相の意志は強いようだ」と分析した。
日本としては、特に北朝鮮情勢の悪化による朝鮮半島有事の勃発だけは避けたいのだ。
当然ながら韓国側もその点で、利益が一致するはずなのだが……、残念ながらムン君の頭の中は違う様だ。
ムン君が目指していたのは産経新聞や大紀元が説明するような「太陽政策・再び」という方針と、それに則った経済政策のである。
元々、親北派のムン君、自分が大統領に就任すれば、北朝鮮の手綱が握れるという甘い考えを持っていた節がある。「太陽政策」を再度実行することで、南北の融和を実現するみたいな構想を持っていたのは事実なのである。
だが、それは脆くも崩れ去った。

韓国と北朝鮮で「30年W杯共催」 文氏、FIFA会長に

2017/6/13 1:46
【テヘラン=共同】韓国の文在寅大統領は12日、国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長と会談し、2030年のワールドカップ(W杯)を北朝鮮などと共催したい意思を伝えた。AP通信によると大統領府が発表したもので、同大統領は「W杯を共催できれば、南北や東アジア全体の融和につながる」と意義を強調した。
そこで用日を謀ろうと、こんな意味不明な事を言いだした。韓国経済にとって、既に平昌五輪は足枷にしかならない。明るい話題を提供するためにスポーツの祭典を誘致するという方針は悪くないのだが……、日本に頼ろうというのは大きな間違いだ。
サッカーのアジアチャンピオンズリーグの決勝トーナメントで、あろう事か韓国の選手が浦和の選手にエルボーをかましたのである。ばっちり映像に残っているが、どこからどう見ても故意だ。
そんな国と日本がW杯の共催を出来るわけが無い。そもそも、30年のW杯は順番的に欧州での開催が決定している。



とまあ、そんな状況での二階氏の訪韓だったのだが……。
 文氏は7月初旬にドイツで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせた首相との初の首脳会談に期待を表明。さらに、「お互い日韓を行き来しながら会談できることを期待している」とシャトル外交を促した。
バカも休み休み言え。
日韓合意の履行無しに韓国と何か交渉を出来ようはずも無い。
 二階氏は慰安婦問題に関し、「歴史問題でいろいろな見方があることは承知している。その中で日韓関係を前向きに進めていきたい」と述べた。
二階氏はこの程度の発言に留めたように報道されているが、別の報道では、慰安婦問題?おまえの所の問題だろ、という態度をとった様な話が出ている。
文氏に先立ち二階氏と会談した秋氏は、自身のフェイスブックで慰安婦を「性奴隷」と表現し、日本の謝罪と日韓合意の再交渉を求めたと暴露した。また「合意は守らなければならない」との二階氏の反論も紹介し、さらに反論し返したと記した。
http://www.sankei.com/world/news/170612/wor1706120042-n2.html
どのような会談だったか、は正直、日韓で報道ぶりが異なるので何とも言えない。

が、結局のところムン君を日韓首脳会談の席に引っ張り出したところで、何か決められる大統領では無いのだ。そもそも、話し合いをするだけ無駄だと、自分自身が証明してしまった国と何を話し合うというのか。

慰安婦問題は完全に韓国の内政問題なので、既に日本が何かするという立場には無い。
勝手に解決すれば良いのである。



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