翁長県政の凋落、那覇市議選で与党過半数割れ

沖縄県議会の与党は日本共産党を始めとする左派である。那覇市議会は、この沖縄県議会を支える立場にあり、同じく左派が牛耳っていたのだが……。

城間市長を支持する与党、過半数割れ 那覇市議選 中立が多数、自民も増

2017年7月10日 03:20
 那覇市議会議員選挙は9日投開票され、即日開票の結果、城間幹子市政を支える与党の当選者は16人で、1議席を減らし、過半数には届かなかった。野党は現有4議席から3議席伸ばし、7人が当選した。市政に対して中立を標榜する当選者が17人で最も多かった。
那覇市の市長、城間幹子氏の支持層が減ってきたと言う事か。



とはいえ、今のところ沖縄県議会に直接的に影響がある訳では無い。
県内政党は、来年11月の県知事選や市長選の前哨戦と捉え、各候補の支援に全力を挙げた。県都で「オール沖縄」勢力の与党が過半数を獲得できず、翁長県政への影響も避けられない状況だ。
嘘っぱちの「オール沖縄」の化けの皮が剥がれたという風にも理解できるが……、ただ、一議席だけのはなしだし、大騒ぎするほどの話でも無い。

実際に、翁長県政は評価されていないのである。

翁長県政を評価する? しない? 那覇市議選67候補に聞きました 

2017年7月9日 13:52
 9日投開票の那覇市議選に向け、沖縄タイムスが候補者67人に実施した政策アンケートでは、翁長県政を「評価する」と答えたのは26人、「評価しない」は17人だった。ほかに那覇軍港の移設計画と跡利用、辺野古新基地建設についてのスタンスを聞いた。
サヨク方面に取り舵一杯な沖縄タイムスのアンケートでも、あまり評価されていない模様。
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結果を見ると、多くの候補者が評価しているようにも思えるが、「どちらともいえない」と言う人が結構多い。



そして、それぞれの理由についてはこちら。
 県政への評価で、「評価する」と答えた26人からは「経済振興と平和行政を進めている」「基地問題や子どもの貧困の解決に取り組んでいる」などの理由が上がった。
 一方で「評価しない」とした17人からは「経済振興で成果が足りない」「政治路線の変更に納得できない」などの意見があった。
 「政策ごとに評価する」「是々非々」などで「どちらともいえない」を選択したのは18人。無回答、その他は6人だった。

経済振興について「評価している」と人が多いことに驚きだが、どんな仕事をしたのだろう?
気になるのは「路線変更」の話で、変更した政治路線って何かあったっけ?ああ、基地移転促進から、移設反対に転じたという話かな。だとしたら、自民系はまさにそう答える可能性が高い。
 米軍普天間飛行場の移設先を巡っては、県外(11人)や国外(9人)など沖縄以外を選択した人が計28人。「無条件返還」は8人いた。
 「辺野古」と答えたのは5人。「条件付きで辺野古」と答えたのは7人で「日本政府に経済支援を求める」「使用期限を設定する」などの条件を挙げた。
 「国や県の動きを注視する」「すでに工事が始まっているため」などの理由で、その他・無回答だった候補者は19人だった。

そして、未だに「県外」とか「国外」とか言っている候補がいるんだな。当選したかどうかは知らないが……。
 
まあ、今後どうなるかは分からないが、多分、影響してくるだろうとの予想から、記録のために記事にしておいた。



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コメント

  1. 普天間基地周辺住民が移転を進めない知事に訴訟を起こした後の続報が報道されていない。

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    1. 何処かで見た気がしますが、そんなニュースもありましたか。

      雰囲気的には門前払いされた感じもしますね……。

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