2017年7月26日水曜日

沖縄県知事、離島を外国人に売り渡す提案

ヒドイなこの人。誰がって?そりゃ、琉球王の翁長氏である。

山本地方創生大臣と翁長知事会談

2017年7月24日 11時57分
 内閣府の山本地方創生担当大臣は7月23日、県庁で翁長知事と会談し、地方創生の支援に全力を挙げたいと話しました。
~~略~~
 これに対して、翁長知事は、沖縄の発展にとって離島の振興は重要だとした上で、国家戦略特区として離島で、外国人の農業就労が可能になる特区の創設などを要請しました。
そして、この話を受けた山本氏がどんな反応を見せたかも気になる。


さて、別のソースを確認しよう。

沖縄の農業特区に前向き 山本地方創生相「資格ある」

2017年7月23日 18:01
 山本幸三地方創生担当相は23日、沖縄を訪れ、県庁で翁長雄志知事と会談した。翁長知事は国家戦略特区制度に関し、農業分野への外国人労働者の受け入れや農用地での農家レストラン運営で特区指定に支援を求めた。山本氏は知事と会談後、知事の要請について「ぜひ(特区指定の申請に)手を挙げていただきたい。資格も十分にあるので、前向きに考えていきたい」と述べた。
山本氏は、この翁長氏の提案に対して乗り気らしい。
誰だよ、この山本って?!あ、民進党のヤクザ議員桜井氏に「出てけ」って言われた人か。

調べてみると、東京大学経済学部出身とのことだが、その後は大蔵省の官僚となり、そして政界に入っているらしい。経済には特に強いらしくMBAを取得するなどの実績もあるとか。
ただ、その主張はリフレ論者らしく、消費税増税についても大きな役割を果たしているとかなんとか。

……賢い人のようだが、しかし、農業分野への外国人労働者の受け入れというのは、ちょっと正気度を疑う話。まあ、とはいえ、「特区指定の申請をしろ」という趣旨の発言はしたものの、それで通すといった話をしたわけでも無い。この段階で悪し様に言うのは違うのかも知れないな。



今話題の特区制度だが、翁長氏もそれに絡んだ発言をした、と言うのが冒頭のニュース。しかし、沖縄に関して特区の指定がなされてはいても、それが有効に機能しているとは言い難い現状のようだ。

国家戦略特区の活用、沖縄は低調 国際観光拠点、事業メニューとニーズ合わず?

2017年7月23日 08:30
 学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡り耳目を集める国家戦略特区。地域限定で「岩盤」という規制を打ち破り経済成長の起爆剤とする安倍政権肝いりの政策だが、沖縄県は2014年に「国際観光拠点」として特区指定後、規制改革メニューを活用した事業数が4件にとどまり、特区の諮問会議などでは指定取り消しをちらつかせる発言も出ている。メニューに沿った事業提案を迫られる県側はニーズの洗い出しに苦心する。
~~略~~
 5月の特区に関する区域会議で10地域の事業の進捗(しんちょく)に関する評価があったが、沖縄県のみが評価すべき点は「特になし」とされ、本年度中の中間評価までに成果を出すよう指摘された。安倍晋三首相は同月の諮問会議で「メニューの活用が進まない地域は、特区指定を維持し続けることが難しくなるとの危機意識を持ってメリットを生かしていただきたい」と厳しい目を向けた。
現状がぱっとしないので、新たな提案を白という意味では、とにかく提案書を出させることはある意味有意義かも知れない。

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どんな話し合いがなされたのやら。



ただ、沖縄のような離島を多数抱える島で、外国人に土地を売るような真似をした場合にどうなるか?と言う事を考えると、ゾッとしない話になりそうな気はする。

手を挙げるのは殆どが支那人だろうし、支那人が支那共産党の支援を得て農地を広げつつ、共産党の指示で内応する勢力としての拠点になる可能性を考えると、こんな事を簡単にやらせるのはどうかと思う。

そもそも沖縄の「農業」といえば、有名所はさとうきびくらいなのだが、このサトウキビには多額の税金が使われている。

沖縄で普及目指した「E3」ガソリン、全面廃止が決定的 普及に54億円、廃止に4億円

2016年11月2日 07:35
 環境に優しい「E3」ガソリンの沖縄県内普及に向けて活用した看板の撤去などのため、環境省が来年度概算要求で約4億3千万円の予算を求めていることが1日までに分かった。
~~略~~
 事業廃止の判断は、6月に環境省事業を点検する外部有識者らの行政レビューで「廃止」判定が出たためだと説明。「レビューを重く受け止めた」とした。レビューは、E3が補助金で1リットルあたり7円を補填(ほてん)しなければ一般ガソリンと同じ販売価格にならないのを問題視し「商業化への道筋が見えない」と結論付けていた。
こちらのニュースは、直接サトウキビに関係するかはちょっと微妙な話ではあるが、沖縄県産のサトウキビなどを使って発狂・分離・蒸留してバイオエタノールを生成し、これを原料用ガソリンに3%混ぜて作った燃料がE3と呼ばれるものである。

補助金を湯水のように投入しなければ、ガソリンとの価格競争に勝てないのである。そもそも3%としか混ぜ物として使えない時点で、話にならない。

何故、沖縄の主要産業であるサトウキビからバイオエタノールを、みたいな話が出てきたか?と言えば、サトウキビはあれで廃棄部分が多い植物である。それを有効利用したいという思惑が働き、実際に、そこに税金が投入されたのだ。


しかし、現実はどうだろうか?というと、バイオエタノールの話が出るくらいで、実際の所、沖縄の産業としてのサトウキビは今や壊滅寸前である。

沖縄県におけるさとうきびの現状と振興策

最終更新日:2010年3月6日
 沖縄県農業において基幹作物であるさとうきびは、 県全体で栽培され、 地域社会において重要な役割を果たしていますが近年は、 農業就業者人口の高齢化等による担い手不足や収穫面積や生産量の減少が続いています。
 沖縄県ではさとうきびの生産振興方策を図るため、 遊休地等の解消による面積の拡大、 単収を図るための基盤整備等、 機械化促進による生産コスト低減、 担い手の育成などさまざまな取り組みが行われているところです。
7年前の関連記事がこちら。2010年時点で既に芳しくない。
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現在でも生産量は減る傾向にあり、生産者価格も伸び悩んでいる。

○ 輸入される砂糖の売買の必要性

海外から輸入される砂糖と国内産糖は大幅な内外価格差があります。このため、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」に基づき、価格の安い輸入される砂糖から調整金を徴収し、それを財源として国内のさとうきびの生産者やてん菜糖・甘しゃ糖の製造事業者に支援を行うことで内外価格差を解消し、国内の砂糖の安定的な供給の確保を図っています。
実は、「甘しゃ糖」と呼ばれるサトウキビから作られる砂糖は、海外で生産される砂糖に比べて価格差にして5倍以上。
サトウキビ農家にとってはサトウキビ生産によって得られる利益は僅かで、「買いたたかれる」という印象が強いようだが、それでも行政による支援が無ければ売り物にすらならない。

この辺りは小麦の生産とほぼ同じ構図となっていて、政府が買い取った上で輸入品には下駄を履かせ、国内生産品には値引きをする手法(小麦の時にはマークアップという用語を紹介している)がとられている。

つまり、この5倍もの価格差を支えるのは、一般消費者なのである。アホらしい構図だな。



しかし、沖縄県が抱える多くの離島では、台風などの通り道になるなどの理由や、季候風土の問題、そして、そもそも作付面積の確保が困難で、輸送コストが嵩むなどの要因もあり、安価に作物を作ることは困難である。
もちろん、多くの野菜がそうであるように、収穫したらどんどんと味が落ちて言ってしまうので、さっさと加工品にしなければ売り物にならないという事情も、サトウキビ栽培が盛んに行われるようになった理由だ。

つまり、沖縄で農業を続けると言うことは、それなりのコストをかけねば実現出来ない話であり、そこに外国人労働者を投入したところでメリットは殆ど考えられないのだ。

一時的な後継者不足の解消を狙えたとしても、補助金の投入先が存続するだけ。それどころか結果的に、単なる国土の売り渡しに成り下がるという可能性が否定できないのだから。


こうやって考えると、沖縄の産業を活性化させることは非常に困難だ。なのに、翁長氏がその仕事を積極的にやっているように感じられないのは、他ごとに必死だから、と言うことなのだろうな。

今回の翁長氏の「特区適用の陳情」とやらは、後継者不足に悩む沖縄のサトウキビ産業には不可欠な決断かも知れない。が、その結果が何を産み出すかと言えば、支那への支援だ。外国人に農地を売り渡してどうしろというのか。もちろん、こうした問題は日本全土に広がっている深刻な問題ではあるが、国防という点を考えると、離島での外国人増加は死活問題に繋がりかねない。

離島での農業にどんな幻想を抱けるかは寡聞にして知らないが、そこに「幻想」とやらを抱いてくる外国人がどんな出自なのかは気になるところである。「幻想」ではなく「使命」を抱いてくる可能性の方が余程高そうだが。



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4 件のコメント :

  1. 中国人が農家の労働力として入ってくる→数が増える→中国人村が出来る→治安が乱れる→治安維持の為、「中国人自治団体」が「自発的に」出来る→自衛権と治外法権を要求する→中国警察あるいは軍隊が治安維持の為に進駐する→めでたく侵略完了、まで想像しました。彼らの行動はいつもこんな感じですよね。

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    1. それが常套手段で、それなりに効果があるのでまた質が悪い。
      事実、沖縄はかなりやられている感じです。

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  2. 国土って何だか解ってるのですかね酋長は?
    押し寄せた華橋が、全然に中国ではない東南アジアで、シンガポールつて支那人国家を作ってしまった
    歴史を知らんのですかね?
    奪われてからでは遅いのですよ!
    そして……支那人系の「安全」の為に、支那軍が何かの拍子に「同国人の安全の為に」とか「支那系市民の安全を護る」と称して押し寄せてくる。
    離島警備の自衛隊は対応が出来ない!
    ナチスやヒトラーが東欧、ポーランドでやった手口ですな!

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    1. 琉球王にしてみれば、「国土」の有り難みなど理解していないのでしょう。
      シンガポールもそうですが、世界のあちらこちらに侵略の結果国が出来たみたいな話はゴロゴロしていますから、むしろ「そうならない」と考える方がどうかしていいる気がしますよ。

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