2017年7月28日金曜日

必要の無かった辞任に追い込まれる二人

二人、とは稲田氏と村田氏のことである。どちらも辞任する必要は無かったと思う。

沈黙一転、与党内からも稲田氏批判 「辞任遅すぎた」

2017年7月27日23時32分
 数々の問題発言を重ねてきた稲田朋美防衛相が、内閣改造まであと1週間というタイミングで辞意を固めた。世論の批判の高まりに加え、防衛省や自衛隊内でも反発が強まっていた。与党からは「辞任は遅すぎた」との声が上がり、野党は稲田氏の辞任後も国会で追及を続ける構えだ。

蓮舫代表辞任 解党的出直しを図れ

2017年7月28日
 民進党の蓮舫代表が辞任を表明した。東京都議選での敗北を受けた事実上の引責辞任だ。政権交代可能な二大政党の一翼を再び担い得る政党に生まれ変わるには、解党的出直しが避けて通れない。
 代表就任から一年に満たない時点での唐突な辞任表明だった。
意図的に2つのゴシップメディアの記事を紹介したが、実に対称的である。あ、片方は社説なんだけどね。


さて、「辞任する必要は無かった」と書いたが、それについて反発する人も多かろう。

よって、それぞれについて説明をして行きたい。あ、先に断っておくが、「辞任の必要が無い」というのは「その職務を果たす能力があった」という意味では無い。二人ともその能力が無かった点は共通していると言って良いだろう。

単に、今回の騒動で辞任する必要性が無かったと言う、それだけの話である。

じゃあ、稲田氏の方から行こうか。多分、村田氏の方から書き始めると、多分途中で書く気が失せる。



稲田氏の辞任理由は、些か不自然である。

稲田氏、辞任の舞台裏 悪循環の末、内閣改造までもたず

2017年7月28日05時06分]
 就任から約1年、言動が問題視され続けてきた稲田朋美防衛相が辞任の意向を固めた。
~~略~~
 首相周辺によると、首相は内閣改造で稲田氏を交代させ、「重要閣僚の更迭」という政権への打撃を少しでも軽減する戦略を描いていた。だが、南スーダンPKOに派遣された陸上自衛隊部隊が作成した日報が「廃棄した」とされた後に陸自内で見つかった問題で、「組織的な隠蔽(いんぺい)」疑惑が浮上。稲田氏の関与が取り沙汰される事態に発展した。
メディアが報じる「直接的な原因」とやらは南スーダンPKOに派遣された陸上自衛隊部隊が作成した日報の問題だという。

黒江防衛次官、更迭へ 陸幕長も辞意

毎日新聞2017年7月27日 15時00分(最終更新 7月27日 15時00分)
 南スーダン国連平和維持活動(PKO)への派遣部隊の日報を陸上自衛隊が「廃棄した」とした後も保管していた問題で、政府は27日、防衛省内の混乱を招いたとして、事務方トップの黒江哲郎事務次官(59)を更迭する方針を固めた。
この問題では、事務方トップの黒江氏を更迭し、陸上幕僚長のクビを飛ばして、事態収拾を図ったようだ。自衛隊も細かい事を気にするねぇ。とはいえ、ここの所、自衛隊員の不祥事を集中的に報じられる傾向にある。それだけ、過敏になっている部分はあるのだろう。

だが、一般国民にしてみれば、え?何で?という状態である。

もちろん、その上に立つ稲田氏の責任という話になるのは避けられず、この責任をとる形で稲田氏は辞任せざるを得なかった。そういう意味では、稲田氏の辞任は避けられなかっただろう。

だが……、この問題はそもそも前提がおかしい。

南スーダンの日報問題

2017.07.20
自衛隊の南スーダン派遣施設隊の日報に関して、私には意見を言うちょっとした権利があると思う。
ということで、一言。
一昨日からの南スーダンの日報に関する報道を見ていると、ちょっとピント外れなものが多い。
自衛隊の南スーダンの派遣施設隊の日報は、二月六日にはその存在が明らかになっており、機密部分が黒塗りになっているもののすべて公開されている。
繰り返すと、「二月六日には日報はすべて公開されている。」
だから二月十五日に、防衛省で開かれた会議で、日報を隠蔽することはできないし、公開するかどうかを決めることはできない。
これは河野太郎氏のブログに書かれた内容だが、日報問題はここに書かれている事でほぼ全てであろう。

以前見つかった日報が個人のものか行政文書なのかで、問題の性質は異なるため、その点はハッキリせざるを得ない。が、「隠蔽を示唆した」というのはそもそもおかしな話なのだ。

何しろ、公開された後に「隠蔽」という話になっているのだから。メディアがこの辺りの日付を明らかにして報じない理由はそこだ。安倍政権は何故その事をハッキリさせないのだろうか?

それどころか、稲田氏や陸自の2人についても「騒ぎが大きくなってしまったので責任をとる」っていう話になってしまった。それはメディアが大騒ぎしたから、責任をとって辞めるというの等しい。

何とバカバカしい話か。

仮にメディアに批判されたら、業務に支障を来すので政治家や行政のトップは辞めなければならないとして、それが誤報だった場合にメディアはどんな責任をとるというのか?

NHKにせよ朝日新聞社にせよ毎日新聞社にせよ、これらの「報道機関」を自称する連中が一体どんな責任をとったというのか。責任をとらないゴシップメディアに何の価値があるというのか

とはいえ、現実的には安倍政権としてはこんな問題にいつまでも引き摺られ、支持率を落としていても仕方が無い。その為に閣僚のクビを切るという判断は、ある程度は仕方が無いだろう。内閣改造をする予定だったし、それが前倒しになっただけとも言える。



村田蓮舫氏の二重国籍問題に関しては、今さら言及するまでも無いハズなのだが、何故か未だに理解していない人が多い。

この問題の根底にあるのは2つ。
  • 二重国籍状態で選挙に出て、国民に「帰化した」と嘘をついて当選したこと
  • その後も、問題は解消したと嘘をつき続けたこと
コレだけである。

なお、二重国籍の解消については、本人の義務であるので、その義務を怠ったことは責められるべき話だが、それは政治家の資質とはあまり関係が無い。自分の戸籍謄本は選挙の度に提出していたはずで、その中に書かれている事の意味すら考えることの出来ない政治家とはいかがなものか?とは思うが。

しかし、それでは村田氏は、この問題についてどうすべきだったのか?

話は簡単である。事実が明るみに出た段階で、台湾国籍の放棄を宣言し、適切な手続を採れば良かったのだ。もちろん、民進党の代表選挙からは自主的に降りる必要はあった。
この話は国民を欺し続けたという事実の方が重い。そして、それが理解出来ないのが民進党なのである。



では、こうした事実を前提にして「辞任」を回避するにはどうすべきだったのか?
これも実は簡単であった。
こちらで言及したが、村田氏のこの時の会見の内容は嘘に塗れたものであった。更に、人権問題に話をすり替えようとヒステリックに騒いで失敗している。
更にこの時に提出した資料の多くは疑惑を含んだものだった。
あれらの書類から類推されることは、村田氏は未だに正式な国籍喪失許可証を手にしていないこと。そして、複数の国籍を未だに有している疑惑を払拭できていないことだ。
そして、あの会見の前の時点で、多重国籍状態にあったこと、或いは今も未だ多重国籍の状態であることは疑いが無かった訳で、「適切な手続を採っている最中である。多重国籍の状態が解消した時点で再び会見を開く」と、頭を下げれば良かったのだ。
もちろん、二重国籍の問題は議員としての資質に関わる話だが、そもそも法律に違反した状態を続けるにせよ、二重国籍状態を脱するのに猶予が設けられている事を考えれば、適切な手続をすれば足りる。そして、「選挙の資格に関する法制度を整備する」として、今後この様な問題が「錯誤」にせよ、発生しないような手当をすれば良いのだ。

孤立の蓮舫氏、突然の辞任 混迷民進「幹事長受け手なし」

2017年7月28日 朝刊
 民進党の蓮舫代表の辞任劇は、低迷する党の深刻な状況を浮き彫りにした。安倍内閣の支持率が急落する中でも、民進党の支持は上向かず、突然の辞意表明で混迷に拍車がかかった。党内では「歴史的使命を終えた」と解党論すらささやかれており、次期衆院選に向けた新体制づくりが急務だ。 
だが、あのような会見をして、野田氏に見切りを付けられてしまった。後ろ盾を無くして孤立した村田氏にとって、新体制を作る事は不可能だった。

結果的に、それしか選択肢が無かったというのが、現実なのかも知れない。



結局この話は、本質的に問題の無い日報問題でメディアが騒いだことで辞めさせられる稲田氏と、とにかく事実を隠蔽しようとメディアが担ぎ上げていた村田氏の両方で、同じ結果になってしまった。

そして、両者とも、実績を見る限りではその資質に問題アリ、という感じが否めない訳だが、敢えて言えば、稲田氏の方は批判は色々有ってもそれなりに職務遂行していた様に思える。そして、現場にも足繁く通い、色々な場面を見て回っていた点は評価出来ると思う。
一方の村田氏はと言えば、嘘に嘘を塗り重ねてパフォーマンスをするだけのメディア芸人なので、客寄せピエロとして民進党の代表を続けて貰って全然構わなかった。何しろ、民進党として何一つ成果を上げていないのだから。
その点は、擁護気味に書いてある東京新聞の社説にも言及されていて、よっぽどなのだろう、と思う。

それでも、である。今回、本当に二人は辞めねばならなかったのだろうか?村田氏の方は、あの怪しげな書面が偽造されたものであるとすれば、辞任どころか辞表して罪を償うために服役する必要はあるだろうが、そこは未だ明らかでは無い。だとすれば、簡単に辞めさせる方が問題である。

結局、村田氏の方はメディアがこれ以上庇いきれないのだろうね。

今回の件、良くも悪くもメディアの悪い部分を象徴するような出来事となった。



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10 件のコメント :

  1. 別に反発しませんよー。木霊さんを発信者として信用してますから!
    別に記事を提供するクリエーターが、読者と同じ結論に至らねばならぬ訳もなく。媚びる必要もなです。小さな見解の違いで木霊さんに噛みつくような方は、このブログ読者にいないと思います。そういう木霊さんの冷静にして公正な識者ぶりが好きで愛読されているのでしょうから。だいたい木霊さんが皆の誰とも意見が一致するブログになったら怖いでないの!

    えーと、それで木霊さんに…
    とあるブログで村田蓮舫の物証偽造や、外国政府との裏取引での入手をした疑惑を書きました。そのブログ主さんは「グレゾーンとなっている二重国籍問題を堂々と俎上に乗せて議論すべし」と言いたかったのですが。
    ただ、村田に非違があるのならば、とっくに法務省と検察庁が動いているはずである。それが法治国家だから…と書かれていた。
    それはそれで構わないのですが他人の意見だから。とはいえ、そうなんですか?
    いや村田の言行が本当に故意でなく、過失であったとする。それでも疑惑を無視できぬまでに拡大させてしまったのは、対応が稚拙で誠実さに欠けたからです。
    そのような相手に対して、彼が言う通り、法治国家だから非違があるならば政府機関が検証しているはずだ!←が正解だとしても……

    ①それならば法務省の出国記録と相違が無かった…という政府の公式な発表を求める。
    ②物証を科学捜査研究所に引き渡して鑑識を受けよ。

    と主張するのは間違ってます?
    村田が故意でなく悪意がなく過失であったとしても、以後の摩り替えて誤魔化そうとした事が国民に不審を持たせたのは間違いあるまい。
    もう物証とか彼女が個人として提出できる証拠では信用が出来ない。だから日本国としての御墨付を貰って来い!
    かように考えるのが「勘違い」なのかな?

    結果として、村田が辞任する羽目になったのは、彼女の問題解決能力が低かった。
    その上で、人を統率する者に最低限要求される
    公正さと誠実さが無かった!
    それが政治不審を作ってしまった。
    故に党首辞任でなく議員辞職すべきだと私は思うのでしが。いかがなものでしょう?

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  2. あるけむ(R.K.M)@fwbc1965_32017年7月28日 18:10

    稲田防衛大臣の辞任についてですが...結構ヤバイ事態だと考えています。

    陸自の中から情報をリークして、政治・官僚を辞めさせる行為なんて、完全に「政治に対する干渉」ですよね。シビリアンコントロールに反する行為だと考えます。
    自衛隊法施行令の第八十七条第一項(政治的目的のために官職、職権その他公私の影響力を利用すること)に抵触している気がします。

    以下の情報も出回っています。
    ソース)情報誌ー選択「「南スーダン日報隠し問題」で――主犯格の陸幕幹部の名前が判明」
    >黒幕として「岡部俊哉陸上幕僚長と反目する前田忠男防衛部長」(統合
    >幕僚監部関係者)との見方も強まっている。この関係者によれば、前田
    >氏は自己顕示欲の塊で、自分たちに都合がいいように事実を歪曲して
    >NHKに垂れ流していた疑いでも特別防衛監察の焦点になっているという。

    陸幕ー(NHKを中心とした)マスコミー野党4党は、大変なことをやらかしたような気がします。
    そこまで、読んだ上で稲田防衛相を辞任させ大事にすることで、マスコミー野党4党を潰すネタとして考えているなら、安倍首相は策士ですが...

    返信削除
    返信
    1. その陸幕って、市ヶ谷にあるとかいうJ2の事ですか?
      陸上自衛隊幕僚幹部調査室市ヶ谷第2分室……でしたっけ?
      甥がシンガポールでアンチウイルスの企業に勤めてるのですが、上司に、自衛隊の
      通信指揮システム部隊?だか情報保全部隊だか言う「グループ」の出身者がいるそうです。そういうのですか?

      削除
    2. あるけむ様。
      俺は元自ですけど、普通科の歩兵ですから、そういうの良く解りません。
      趣味で冒険スパイ小説とか読むのですが、よく陸幕二部とか出てくる。
      同業者に特科出身で「覆面の男」だった奴がいます。彼等は特技を持ち、有事に「特殊任務」に編成される目的で、日ごろはバラバラに勤務してるそうです。日常は原隊でフツーに勤務していて、別に諜報活動などしてないようですが……あるけむ様の言われるような組織って何なの?サイバー部隊ではないの?
      俺はただのヘリに搭乗する普通科の歩兵でしたから、よく解らない。
      もう少し他の読者に解るように書いて頂けませんかね?

      削除
    3. あるけむ(R.K.M)@fwbc1965_32017年7月29日 14:02

      「陸幕二部」「第2分室」とかそういう情報関係の組織の話じゃないです。確かに市ヶ谷にありますが。

      防衛大臣を補佐する幕僚機関の「陸上幕僚監部(りくじょうばくりょうかんぶ、略称:陸幕(りくばく)」(陸軍参謀本部に相当)です。
      組織的には、総理大臣ー防衛大臣ー防衛副大臣ー陸上幕僚長ー陸上幕僚監部です。

      その陸上幕僚監部の前田忠男防衛部長(陸将補)がマスコミ(NHK?)に内部情報をリークして、陸上幕僚長(および防衛大臣?)の失脚を狙ったのではないかというのが、引用した記事の内容です。

      自衛隊員は政治活動を禁止されているのは、けるびむ様もご存じですよね。
      第二次世界大戦では、陸軍の高級参謀が政治活動を行ったため、国を滅亡させる寸前まで追い込んだ反省として、自衛隊員の政治活動禁止やシビリアンコントロールが取り入れられたのだと理解してます。

      陸幕(の誰か?)が内部情報をマスコミにリークすることにより政権の転覆を謀ったとしたら、シビリアンコントロールを逸脱する政治活動ではないでしょうか。
      だとしたら、非常に問題があると考えます。

      削除
    4. あるけむ様。

      いつも図々しい質問にお答えいただき感謝いたします。すみません。
      でも、これ大事件ですよ!!
      政権の転覆を目的として幕僚が内部機密を漏らした…って、これ一種のクーデターですよ!
      どーすんですか?
      許せませせん! 必死の働きで国民の認知度を上げてきた隊員の苦労を冒涜する!
      いや、文民統制の基本原則に違反し、ミンシュシュギの危機です。もはや蓮舫などどうでも良いや! 何とかしないのか政府は!

      削除
    5. あるけむ様。

      いつも図々しい質問にお答えいただき感謝いたします。すみません。
      でも、これ大事件ですよ!!
      政権の転覆を目的として幕僚が内部機密を漏らした…って、これ一種のクーデターですよ!
      どーすんですか?
      許せませせん! 必死の働きで国民の認知度を上げてきた隊員の苦労を冒涜する!
      いや、文民統制の基本原則に違反し、ミンシュシュギの危機です。もはや蓮舫などどうでも良いや! 何とかしないのか政府は!

      削除
  3. あの気の強い二人が、何で今?という辞め方をする
    のは、不自然さを感じる・・。
    自衛隊のトップとして置いておくには困る緊急性・・
    工作員のトップとして党代表だと困る緊急性・・
    まじで、近いのかも!

    返信削除
  4. えーと、色々反響を頂きましたが、個別のコメント返しをするにはちょっとやりにくいかなと思ったのでまとめてコメントさせて頂きます。

    今回の記事の意図は、「表面上分かる事では、二人とも辞める必要なんて無いじゃん」という話で、実際、どのような政治力学が働いているのか?という話は、報道されている中身からは読み取れませんでした。その辺りは想像にお任せしたいです。

    で、けるびむさんがご指摘されたサイトの記事も読んできました。
    現実問題として言えば、村田氏の件は客観的に違法です。グレーどころではありません。ただ、それで警察や裁判所が動けるかというと、これまた難しい。
    村田氏の件を立件するには、国民からの訴えが無ければならず(実はその関連報道は去年10月の段階であった)、その話は多分現在は棚上げになっているでしょう。警察が、政治家に対して捜査や逮捕に踏み切るには強力な証拠がなければなりません。そして、事は政治問題で台湾や支那との絡みもあって簡単に動けません。

    よって、警察や裁判所が動いていないのは、犯罪としてグレーだから、法を犯していないから、という話では無いんですよね。

    ただ、先方のブログ主の言われる表現も、強ち間違ってはいません。クロではありますが、捜査が公式に行われず、立件され、裁判所で判決が出ていない以上はグレーであります。
    「良いか、悪いか」という話とは別次元なんですけどねー。
    グレーだから、村田氏に「ダブルのルーツを持つ政治家」として頑張って欲しい、というのは、ちょっと論理飛躍に過ぎるのかと。
    政治家としての資質の問題で、アノヒトには色々無理です。

    あるけむさんの出して頂いた情報は、一応キャッチしていましたが、これを記事にするには色々知識が足りませんで、僕の中では「クーデーター案件だー」と言い切れない感じです。もうちょっと専門的な知識が無いと厳しいですねぇ……。

    匿名さんのコメントが、一番、僕が記事を書いた狙いに近い話で。「陰謀論」は書きたくないのですが、かなりきな臭い状況証拠なんだと思いますよ。
    事が起こったときに、トラブルを抱えた状態の閣僚が采配を、と言う訳には行かないでしょう。特に、トップ2人のクビを切った上で、指示を出すのはそれこそ大変な事態を引き起こしかねず。岸田氏が兼任するみたいですけど、実働は安倍氏がやるんじゃないですかね。
    内閣改造を急ぎたいところです。

    返信削除
    返信
    1. あるけむ(R.K.M)@fwbc1965_32017年8月1日 7:14

      けるびむさんがご指摘されたサイトの記事は読んでないので、ズレているかも知れませんが...

      >村田氏の件は客観的に違法です。グレーどころではありません。
      >ただ、それで警察や裁判所が動けるかというと、これまた難しい。
      >村田氏の件を立件するには、国民からの訴えが無ければならず

      ちょっと違う気がします。
      国籍法上、違法ですね。これは間違いないです。
      ただ、罰則規定が無いので、罪には問えない状況と考えます。

      腹が立つのですが、法体系の欠陥の一つだと考えます。

      削除

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