2017年7月27日木曜日

日本の漁船、外国漁船数百隻に取り囲まれる

今年の6月の話か。

入善の漁船が外国漁船に囲まれる

07月26日 18時53分
能登半島沖の日本の排他的経済水域で、北朝鮮などから来た漁船が違法操業しているとみられる問題に関連し、富山県入善町のイカ釣り漁船がことし6月、この水域で外国の漁船数百隻に取り囲まれていたことがわかりました。
日本では「イカがとれない」とか漏らしていたのに、蓋を開けてみたらコレである。北朝鮮?まさか。これ、支那の漁船でしょう。


100隻の支那漁船と言えば、こちら。
この時も実に大変なことになっていたが、これが特別な出来事では無かった事は、この後にもしばしば船を見かけることからも、疑う必要は無いだろう。
連環の計
この画像は多分コラなのだろうけれど、しかし100隻以上の漁船を確保するというのもなかなかスゴイ。
富山県や富山県漁業協同組合連合会によりますと、能登半島沖の日本海で、ことし6月、入善町のイカ釣り漁船がほかの県の漁船と船団を組み、夜間に照明の光を使ってスルメイカを集め、漁を行っていたところ、外国の漁船数百隻に囲まれたということです。
場所は、能登半島沖である。
大和礁
場所的に考えると、確かに北朝鮮の船である可能性は否定できないが……、しかし、北朝鮮が数百隻も漁船を用意出来るか、というのは疑問である。


流し網漁をしているのは台湾、韓国、支那ということらしい。過去には日本も行っていたようだ。
しかし、流し網漁という方法が色々問題があるという事になって、多くの国は禁止する方向に向かった。

ロシアが流し網漁を禁止 海鳥や海生哺乳類に朗報

23 2月 2016
 2015年7月1日、ウラジミール・プーチン大統領はロシアの経済水域における流し網漁を禁止する法案を成立させた。
 流し網漁は、水中ではほとんど目に見えない壁のような網を漂わせる漁法であり、網の高さは12m、長さは数kmに及ぶ。流し網は、魚のえら(gill)を引っかけて漁獲する刺し網(gillnet)の一種であり、主に大きな魚群を対象に使用される。流し網は漁獲対象ではない海洋生物の混獲で悪名高く、ネズミイルカ、イルカ、ウミガメに加え、環境保護団体バードライフ・インターナショナルによれば、年間推定40万羽の海鳥が流し網に捕えられている。流し網の使用は多くの国々の領海内で禁止または規制されており、公海での使用は1992年に禁止された。

ロシアですら、経済水域における流し網漁は禁止する方向で整理されるようだ。
じゃあ、何処がやったのか?


多分、海上保安庁は何処の国がやらかしたのか、と言う事はある程度掴んでいるのだと思われる。
県は、この船や県漁連からの報告を受けて、今後、水産庁や海上保安庁に取り締まりなどの対策を強化するよう求めたいとしています。
この問題を受け、石川県の漁業関係者らが国会内で集会を開き、政府に対して、取り締まりを強化し、漁業者の安全確保に万全を期すよう要請しました。
ただ、実際に100隻以上の船団が日本近海に団体様で訪れたときに、一体何ができるのか?と言う事はしっかり考えなければならない。
「取り締まりを強化」とあるが、一隻や二隻ならばともかく100隻以上も来たときに、数隻の海上保安庁巡視船で何ができるか?と言う話。
 
今回は日本の排他的経済水域(EEZ)に来ただけなのだけれど、そのうち領海侵犯という事態にも。
EEZ水域
日本のEEZは無駄に広い。これを海上保安庁の僅かな巡視船だけで守る事は無理な話。


実際、何処の船が来たかは今のところ定かでは無い。

中国爆撃機が沖縄付近飛行 領空侵犯なし、今月3回目

2017.7.24 19:47

防衛省は24日、中国軍機のH6爆撃機4機が沖縄本島と宮古島の間の公海上空を飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。領空侵犯はなかった。
 このルートで中国機の飛行が確認されたのは、今月に入って3回目。防衛省が中国側の意図を分析している。

政府が中国船領海侵入に懸念伝達 

2017.7.18 11:09
 政府は、中国海警局の船2隻が青森県沖の領海内を航行したことについて、17日に外交ルートを通じて懸念を伝えた。事実関係や領海侵入の狙いを明らかにするよう申し入れたが、中国側は国際法上認められている無害通航だったと主張したという。
しかし、手を変え品を変えて領空侵犯や領海侵犯を繰り返す支那が一番怪しいことは間違いが無いし、物量的にも怪しい。
何より、支那漁船は、既に近海では漁が出来なくなりつつある為に、世界各国に進出して色々な国に迷惑をかけているのだとか。

NHKのニュースでは、北朝鮮が怪しいという方向性にしているようだ。北朝鮮を悪者にしていれば、角は立たないとでも思っているのだろうな。
26日、石川県内の漁業関係者や県選出の国会議員らが国会内で集会を開き、石川県漁業協同組合の笹原丈光組合長は「北朝鮮などの度重なる暴挙は、人命に関わるゆゆしき事態で、底知れない恐怖と強い憤りを覚えている」と述べました。
しかし、矛先を向ける相手は本当に北朝鮮か?

まあ、犯人捜しは警察の仕事ではあるが、基本的には日本の漁師達が安全に漁業が出来る環境を整える必要はあるだろう。「怖くて外に出られない」という状況を招くのは好ましくない。



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5 件のコメント :

  1. やはり無法者にはロシア的対処法しかないのですかね?
    所属や身分を隠している相手なら何か有っても逮捕しなければ「名無しの権兵衛」で済むのですが日本の場合国内法や左巻きがなぁ・・・

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    1. ロシア的対応ではなく、一計を案じ、「ロシアに対応させる」というのはどうでしょうね?そっちの領海に上手い事誘導して……
      毒をもって毒を制す。ウラジオの沖あたりなら出来ませんかね?

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    2. ロシアみたいな事ができれば、威嚇にはなるのでしょう。
      でも、日本は完全に舐められた状態ですし、法律上、対応が出来ないことになっていますので、今のところは指を咥えて見ているしかありません。

      既に海上保安庁案件では無く、海上自衛隊管轄の話になりつつありますが……。

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  2. 走行漁船の映像はコラですね。横に多数連結して通常のスピードを出したら大変なことになります。最悪、追突し合って何隻かは転覆ですby船持ちのken

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    1. やっぱり流石にコラですよねぇ。

      とはいえ、映像としてはインパクトがあります(笑

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