2017年7月18日火曜日

民進党分裂フラグ?前原氏、「民進党の名前に拘らない」様子

政党ロンダリングですな。

民進・前原氏 政界再編に意欲示す

(2017/07/18 00:05)
 都議選での惨敗を受けて蓮舫体制が揺れるなか、民進党の前原誠司元外務大臣は、政界再編を視野に新たな社会保障政策などを打ち出す考えを示しました。
オトモダチでも呼ぶのかな?

それなりにネームバリューのある前原氏だが、その政策音痴っぷりは外務大臣の際にも遺憾なく発揮していた。その辺りは改めて言及するまでも無いが、この人、その後、在日韓国人の経営する焼き肉屋からの個人的な献金が問題となって、政治資金規正法に違反する疑いが持ち上がったことは記憶に新しい。

そして、3.11の震災が起こって有耶無耶に。
 民進党・前原誠司元外務大臣:「(政策の旗のもとに)集まるということを賛同してもらえば、名を捨てて実を取るということは、別に民進党という名前にこだわらなくても私は良いと思うんです」
そんな前原氏がこんな事を宣ったようだ。

まあ、別に民進党がどうなろうと、こちとら気にしないんだけどね。
多分だが、この発言はこちらのニュースのニュースに関連するのだと思う。

自民の石破茂氏、民進の前原誠司氏らとの会食、延期に

2017.7.14 00:24
 自民党の石破茂前地方創生担当相が14日に予定していた民進党の前原誠司元外相らとの会食が延期されたことが分かった。出席予定者が明らかにした。会合日は決まっていないという。非主流派の党内グループ「凌雲会」を率いる前原氏のほか、松野頼久元官房副長官、原口一博元総務相ら複数の民進党議員が出席を予定していた。

石破氏直前欠席 野党接近の臆測避ける?

毎日新聞2017年7月14日 22時09分(最終更新 7月15日 00時56分)
 民進党の前原誠司元外相ら保守系議員は14日、東京都内で自民党の石破茂元幹事長を招いた憲法勉強会を企画した。しかし、直前に石破氏が出席を取りやめ、勉強会は延期になった。
「石破ニゲル」とか、「背中から味方を撃つことで定評のある石破」とか揶揄される石破氏。
前原君ともオトモダチである。
イイ笑顔だな!


考えが近いという意味でも前原氏と石破氏の距離は近い。
 前原氏は外交安全保障政策は現実路線だとして、内政問題で自民党との違いを打ち出す考えを示しました。具体的な政策として、前原氏は「財源論から逃げない安心できる社会保障」を挙げ、国民の負担を求めながら将来不安を解消するべきだと強調しました。さらに、「次の総選挙までに何らかの動きをしないと日本はまずい。旗を立てることのなかで、様々な化学反応が出てくることを期待したい」と述べ、次の総選挙までに民進党の解党や分党などを視野に入れた政界再編に意欲を示しました。
こうした主張をする前原氏に対して、石破氏は距離をとろうとしている様子。だが、石破氏は自民党に未練の無い政治家の筆頭である以上に、味方を援護するという概念の無い政治家である。

地方の支持は高いと言われているが、中央政界では石破氏の味方は少なく、「総理の座に近い」と言われつつ、未だに最後の一歩が踏み切れない背景には、自分が賢いと過信するがあまり、味方を信用できないタイプの政治家だというのが表に出てしまっている感は強い。現在では自民党内でも孤立気味のようだね。グループは作ったらしいけど。

そういう意味でも前原君とタイプは近いのだろう。

個人的には一時期、石破氏の正論に期待した時期もあったのは事実だが、残念なことに石破氏は総理の器ではない。それどころか大臣の器でも無い。防衛大臣をやった際に
F-2戦闘機の生産ラインをリストラした恨みは、忘れないぞ?



さておき、石破氏や前原君の去就は、個人的にはどうでも良い。
だが、前原氏が露骨に石破氏に秋波を送り、石破氏が自民党の一部を持ち逃げして離党できる器があれば、或いは保守的な政党が出来上がる可能性はある。まあ、表向きは保守的だが、その実、売国政党というシロモノなんだろうけど。

そうした政党が出来れば「政界再編」と言えなくも無いのかも知れない。ただ、それに期待ができるかというと残念ながらダメだな。

しかし、この前原君の発言の真意は、本日されるであろう民進党党首、村田蓮舫氏の会見への圧力でもあり、会見が失敗した際の保険という見方も出来る。二重国籍問題はどちらに転んでも致命傷だ。

それ程までに民進党の存在は危うくなっている、そう言えるのだろう。



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