韓国、北朝鮮に支援を検討

いや、国連の制裁決議したばっかりだろう!

「核実験した北朝鮮に…」 文政権の人道支援方針巡り論争必至

9/14(木) 16:24配信
【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の当局者は14日、国連児童基金(ユニセフ)や国連世界食糧計画(WFP)を通じ、北朝鮮の母子保健事業に対する800万ドル(約8億8400万円)の人道支援を検討していると明らかにした。「対北人道支援は政治状況に関係なく推進する」という文在寅(ムン・ジェイン)政権の原則に基づくものとみられるが、北朝鮮の核・ミサイル挑発に国際社会が国連安全保障理事会での制裁決議などで圧力を強めているさなかの支援推進は論争を呼びそうだ。
見事なまでの当事者意識の欠如だな。



一体、韓国は何を考えているのか。
現時点で、アメリカを怒らせてメリットがあるとも思えないのだが、どういうつもりなのか。追加制裁決議直後でこの有り様である。
 政府は21日に開く南北交流協力推進協議会で支援の可否を決定するとしているが、関係官庁の間ですでに話がついているとみられ、よほどのことがない限り支援案はそのまま通る可能性が高い。
国連の足並みが揃っていないのは知っていたけど、アメリカにしてみたら同盟国が決議をさっさと踏みにじる辺り……。
 統一部の当局者は、人道支援の方針は米国も承知しているとし、今回のことが北朝鮮への圧力を強める国際社会の足並みを乱すことはないとの認識を示した。実際、北朝鮮への人道支援は米国をはじめとする多くの国が今も行っている。
確かに、人道支援が続いているのは事実だけど、これがそもそも不味いという話すら出てきている。

いや、人道支援が不味いという話では無いし、韓国に人道支援を止めろという話でも無い。
しかし、独裁者が政治を牛耳っている状況で、どの辺りに支援が届くのかと言えば、上層部で止まって本当に必要なところに支援は行かない。結局、人道支援処か敵を肥え太らせるだけという結果になる。流石にユニセフ辺りもその辺りの対策をしないとダメと、遅まきながら気がついているようだ。

そして、ダメなのは発表するタイミングである。制裁決議した直後に「支援します」って、アホだろう。



ちなみに、アメリカはというと……。

北と石油取引、中国の貿易会社を米が制裁検討

9/14(木) 8:57配信
 【ワシントン=大木聖馬、黒見周平】トランプ米政権は、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への圧力行使を中国に促す政策の一環として、北朝鮮と石油を取引している中国の貿易会社に対する独自制裁発動の検討に入った。
ああ、うん。

次にアメリカ政府に目を付けられるのは、韓国って事かもね。


ちなみに韓国、これが初めてじゃ無い。

韓国の無神経な「中立宣言」に米軍が怒った

2017年8月31日(木)
 文在寅(ムン・ジェイン)大統領の「中立発言」が波紋を呼ぶ。その無神経さには米国も怒った。 韓国には拒否権がある 鈴置:8月26、29日、北朝鮮が相次いで弾道ミサイルを発射しました。そんな中、文在寅大統領の不用意な発言が注目を集めています。「なぜ、墓穴を自ら掘るのか」と、韓国ウォッチャーは首を傾げています。 「中立宣言」のことですね(「ついに『中立』を宣言した文在寅」参照)。

ちょっと前にも「中立宣言」を出してアメリカに怒られている。
ムン君も空気が読めないことには定評があるようで。ここまでやるとは、狙っているとしか思えない。

脅しというのは、本気でやると思わせるから意味がある。

日本が憲法9条を抱えたまま、「言うことを聞かなかったら戦争だ」と宣言したとして、殆どの外国は鼻で嗤うだろう。
日本は交戦権を放棄しているのだから。

国連の制裁決議にしても、国際社会からの最後通牒的な意味合いが強いわけであり、そこへ当事者が「でも、やらないよ」とネタばらししたら、誰がその決議を信用するのかと。



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コメント

  1. >見事なまでの当事者意識の欠如だな。

    まったくある意味感心するほどの意識欠如ですね。

    そして、あんがいそうかもしれません。
      ↓
    >ここまでやるとは、狙っているとしか思えない。

    ここまで頓珍漢な対応を見ていると、ひょっとして万一開戦になったらサッサとケツまくって北に摺り寄るつもりかと疑っちゃいます。

    さて、文トラの甘い思惑なんぞ消し飛んでしまうであろう(完全パッシングされてますからね)米朝開戦の僕の妄想シナリオですが...、

    米国が発射された弾道ミサイルを太平洋上で迎撃→米国は先制攻撃とみなし北に宣戦布告。
    北は中距離弾道ミサイルの飽和攻撃を準備。(怖ろしいことに狙いは日本になるでしょう)
    さらに、38度線に配置されたロケット砲・りゅう弾砲でソウル総攻撃準備。

    しかし、米国はミサイル迎撃と同時にグアムからB1、沖縄・岩国・在韓基地からF-22/35/15E/16が、岩国からはF-18&EA-18が出撃済。
    おそらく宣戦布告後15分くらいでF-22で北のレーダー網を打撃開始・EA-18で電子戦でかく乱~F-15Eの地下貫通爆弾で38度線の地上兵器を爆撃~F-35が核ミサイルサイロやTELを精密攻撃~F-16もJSOWで同時に精密攻撃。

    当然、日本海・黄海に配備された攻撃型原潜からトマホークで、核施設・化学兵器施設・空軍基地を集中攻撃~衛星からEPM攻撃で平壌の指令網をマヒ。

    ここまで最初の攻撃まで15~20分、そして約1時間もあれば第一波攻撃は完了です。
    そして、間を置かずB-1の2機がグアムから到着し、平壌を精密誘導爆弾300発近くピンポイントで第二波攻撃。(いきなり戦術核爆弾使用も否定できませんね)

    ここまで2時間でしょう。

    さて、文トラが慌ててケツまくるとしたら、初動のタイミングで「米国の一存で韓国は関係ない。中立を保って韓国は攻撃に加わらないからソウルへの攻撃は許して!!」と北に泣きつくかも?=米韓同盟への明確な裏切り...、ですが米国は自国防衛の戦争と突っぱねられます。

    そして、時すでに遅し...、第一波の攻撃は始まっちゃってますから、北の大将が生きていたなら、地上軍のソウル侵攻を命令するでしょう。(EPM攻撃で極力遅らせる)

    ソウルはもとより38度線・海岸から特殊部隊が侵入し大混乱は必至。
    米国の地上部隊は在留米国人と同盟国人の避難に集中するはずだから(大事な肝で時間との闘いですね)、北の特殊部隊を防ぐのは泣いても喚いても韓国軍の仕事です。

    ここでポイントは在韓米軍が指揮権を持っていることで、文トラがいくら中立を喚いても韓国軍に自分の国を守らせる命令は不都合じゃないこと。(というか当然ですね)
    こんな状態下で文トラが無邪気に文民統治を叫び続けたら、それこそ一気に軍事クーデター勃発で青瓦台の側近含めて逮捕拘留ってこともありますね。

    日本は米海軍のイージス艦と合わせてSM3でミサイル迎撃に集中、国内は在日米軍と合わせて800発のPAC3で打ち漏らしに最大の体制で挑む。
    第一波の攻撃成果次第ですがTHAADも応戦しますから、MAX50発以下で実際は10~20発じゃないかな?
    第二波は壊滅されてほぼないと考えますし、SM3・PAC3の精度なら十分に対処可能でしょう。

    海底ではそうりゅう型潜水艦が北からの船籍の侵入は、1隻も漏らさず駆逐してくれるはずです。

    問題はこの後ですね。
    在留民間人と在韓米軍家族の避難が終わった段階で、北への攻撃は一旦止める。
    その後、釜山あたりに米軍司令部と地上部隊は引いて、中国と半島からの米軍完全撤退を条件に停戦協定を始める。(当然中国とは事前交渉は済んでいる出来レースです)

    しかし何しろ火病民族ですから、南北共に酷い内乱状態になってる可能性大ですが、それは国連に任せ新たな平和維持軍による和平への道を提案。

    北の難民は中国国境付近に難民キャンプで収容、南は釜山周辺のキャンプ地に収容。(完全に封じ込めです)
    一時的にその地域だけ守る軍事力行使は認める。(和平の道筋ができるまで在韓米軍最後のミッション)

    これで南北共に国は崩壊ってことになり、新たな国家樹立へ移行しますが、半島の完全非核化(持込みも禁止)を条件に、もう日米は一切関わらず中国に任せちゃいましょう。(笑)

    復興のための経済援助を求められても、都度したたかな条件を付けて優位にすすめることが肝要です。
    間違っても中国国内のような規制付の企業進出などは、厳しく突っぱねなければなりません。

    中国の脅威が目と鼻の先になりそうな懸念は議論噴出かもですが、冷戦期と違い現代は矛は高性能ミサイルや無人攻撃機、盾はレーダー含めた高度監視システムと多重の迎撃システムが中心となります。

    韓国のTHAADは対馬に移転すれば、中露も迂闊には手を出せないでしょう。
    領海を監視する潜水艦はあと10隻くらい増やす必要あるでしょうけど。

    長文失礼しました。

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    1. 具体的な分析までありがとうございます。

      ただ、北朝鮮は果たして迎撃できるような体制でミサイルを撃つのか?というのは僕自身は疑問しています。

      アメリカは、国土を攻撃されないうちは積極的に手を出さないと思いますが、話し合う余地があるかというと、それも無さそうなんですよね。

      案外、冬到来を待って、北朝鮮内部崩壊というシナリオもアリなんじゃ無いかと。

      削除
    2. 木霊さん、レスありがとうございます。

      >ただ、北朝鮮は果たして迎撃できるような体制でミサイルを撃つのか?というのは僕自身は疑問しています。

      グアム近海に4発撃ち込むと言いながら、結局は開戦の口実を与えてしまう事を恐れてやめたわけですから、ご指摘の通り迎撃される場所には今のところ撃ってこないでしょうね。
      だから、北海道の先に2発撃ってきたんだと思います。

      もしグアム方面に撃ったら米国イージス艦が2000km位飛んだところでSM3で迎撃、打ち漏らしてもグアムのTHAADが待ち構え、さらにPAC3という3段構えです。

      トン金もさすがに4発打って迎撃されればどうなるか理解してたんじゃないかな?
      簡単に迎撃されれば軍への示しがつかず、ミサイル開発に特化してきた根本が崩れちゃいますから、完全な権威失墜で身内に自らの命さえ狙われかねない。
      さらに恐ろしいことに米国の開戦口実を与えかねず、それは即自分の死と国の崩壊を意味しますからね。

      トン金のミサイルブラフの選択肢は徐々に狭まられています。
      つまり、撃ち込むコースの選択肢は限られてきていて、日本にとってリスクとなるロフテッド軌道で太平洋近海に落とすか、または博打覚悟で宮古島付近通過でフィリピン近海に撃ち込むか・・・?

      本気で米国本土を威嚇する為にICBMを撃つには、ロシアのもろ真上を飛ばさなければならずロシアの合意が必要でしょう。(プーチンならシラ~ッとやりかねないけど)

      一番あやふやで危ないのはロフテッド軌道での太平洋狙い、そして近畿上空経由で小笠原諸島近海を狙った場合じゃないかな?
      まず日本はSM3で迎撃するのかが試されますし、そして米国がそれを同盟国への攻撃と認知し開戦に踏み切るのか?トランプ大統領の本音が判りますね。

      木霊さんの書かれた予想が当たれば戦争回避のベストシナリオかも知れませんね。
      但しその後、朝鮮半島危機がどの方向へ動き(支那主導なら文トラですから一気にレッドチーム入りとなる可能性大でしょう)、将来日本にとって本当に良かったかどうかはわかりませんけど・・・。
          ↓
      >案外、冬到来を待って、北朝鮮内部崩壊というシナリオもアリなんじゃ無いかと。

      大嫌いな民族とはいえ開戦となれば、子供・女性などの無この弱者の命が奪われる訳なんで基本開戦反対であり、まずは戦争回避が最優先と思いますが、将来レッド化した朝鮮半島を想定して日本は備えないと、今度は日本人の子供・女性を含めた弱者が殺戮されちゃいますから本末転倒になりかねません。

      国民の生命と財産を守ることが安全保障の基本であり国家の存在意義ですから、この肝の部分はトランプ大統領の米国ファーストを見習っていいと思います。

      トン金失脚&体制崩壊させ戦争回避→韓国で軍事クーデターによる文トラ追放=南北統一の夢は崩壊→これを機会に日本は経済も含め朝鮮半島とは距離を置き有事にだけはキッチリ備える→以降、竹島の外交的手段による奪還も含め、歴史問題には毅然と対応し一切妥協しない(朝鮮半島と絶縁しても構わない覚悟を決める)

      苦しくなったら乞食みたいに国に甘える事しかしてこなかったヘタレ日経連(諭吉さんが150年前に唱えた経済自立による富国論とは真逆の物乞い集団でしかないですもんね)は、朝鮮半島で儲けようなんて考えはキッパリ捨て去り、東南アジアの親日国へシフトする事を宣言するくらいして主導して欲しいですね。

      韓国との経済関係で被る損失(貿易収支で1日あたり65億円日本の黒字)なんて、よほど間抜けな政策打たない限り5~6年で挽回可能と思っています。

      日本の最大の強みはスクラップ&ビルドですからね。

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