アメリカ情報機関が支那製スマホの使用禁止を勧告

うん、ソレ知ってた。

米情報機関、中国製スマホ「使うな」と勧告 情報流出の恐れ

2018.02.15 Thu posted at 10:52 JST
サンフランシスコ(CNNMoney) 米中央情報局(CIA)などの情報機関が米国民に対し、中国のファーウェイ(華為技術)とZTE製のスマートフォンを使ってはいけないと呼びかけている。
支那製スマホが安いのは、人件費云々という面もあるけれど、スパイウェア仕込むために色々やっているからってのもあるんだよね。

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しかしまあ、ファーウェイ名指しですか。

中国製格安スマートフォンが危険? 個人情報を盗むスパイウェアを装着 

2017年8月6日 7時0分
 格安スマートフォンから個人情報がダダ漏れしている。米国で発売される複数機種のスマートフォンに、ユーザーの個人情報を許可なく中国のサーバーに送信するスパイウェアが組まれていることが、米モバイルセキュリティ会社Kryptowire昨年11月の調査で分かった。
既にこの手のニュースは何度も報じられていて、スマホにスパイウェアを仕込むくらいのことはやっている。
 問題のソフトウェアを開発した上海広昇信息技術(Adups Technology)が「うっかりミス」と釈明し、指摘されたBLU R1 HD 、Blu Life OneX2の二機種から同ソフトウェアを削除した。
うっかりミスで、個人情報を支那のサーバーに送るような仕様になるわけもなく、どう考えても狙ってやっている。
 米メーカーのBLU Productsは昨年、Kryptowire社が発表した直後、自社の6機種のスマートフォン「R1 HD、Energy X Plus 2、Studio Touch、Advance 4.0 L2、Neo XL、Energy Diamond」の計12万台に、同スパイウェアがインストールされたと公表。上海広昇信息技術から「中国国内端末専用のソフトを、誤って国外販売の端末に装着してしまった」との釈明を受けたという。
なかなか面白い言い訳だが、支那人向けのスマホには確実にスパイウェアが仕込まれていることを意味する。問題となる発言をする人物を特定し、必要があれば拘束するようなことをやっているのだから、公然とソレを認めたというわけだ。



だが、海外向けのスマホにそうしたスパイウェアを仕込むことは、「うっかりミス」などではない。
 上海広昇信息技術が開発したソフトウェアは、ZTE(中興通訊)やHuawei(華為)などの中国大手メーカー、国内外の携帯電話会社・半導体メーカーなどに広く採用され、各種の情報機器(ウェアラブル端末)やモバイル端末、自動車、テレビなどに使われている。海外メディアの取材に対し、HuaweiとZTEはこの件に関するコメントを断った。
 ニューヨークタイムズは昨年、疑惑が取り沙汰された当時、「上海広昇信息技術のソフトウェアが、200以上の国、7億台以上のスマートフォンやスマートデバイスに組まれている」と伝えた。
狙ってやっているのだ。
そして、そうしたスマホは日本国内でもそのシェアを拡大している。日本のメーカーはそのシェアを喰われつつあるが、相手は国家規模でソレを仕込んできているのだから、質が悪いな。
CIAと国家安全保障局(NSA)、連邦捜査局(FBI)、国防情報局(DIA)の高官は、13日の米上院情報委員会で証言に立ち、中国のスマートフォンメーカーは、米国人ユーザーの安全を脅かすとの見方を示した。
https://www.cnn.co.jp/tech/35114742.html
で、CIAやNSA、FBI、DIAなどアメリカの名だたる機関が名を連ねて、「使わない方が良い」という事を言っているわけだが、「米国人ユーザーの安全を脅かす」とはいったいどういった意味なのだろうか?
CIAなどは、寧ろスパイウェアを仕込んでいた側だということを考えれば、この発言には苦笑いするしかないのだが。

この支那製スマホのスパイウェアの騒ぎについては、意外に多くの人が知っているようなのだが、「俺の情報は漏れても問題が無い」などという人も結構見受けられる。

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加えて、最近はそれなりに出来が良くなってきている支那製のスマホやタブレット。割り切って使えば問題無いとか、その様に感じている人も多いのでは無いだろうか。

実際に、多くの場合には、スマホからの情報流出は問題にならない。
しかし、ネット決済など、個人の財産に関する情報がスマホから流出するリスクが高まっていることを考えると、一概に「漏れても大丈夫」とは言いにくい。
例えば、個人情報が抜き取られて、銀行口座やカードの暗証番号が盗まれ、金銭的な損害を被るようなリスクは当然ある。実際にその手の被害は、SNSを使った詐欺などで良く報じられている。

SMSで架空請求、コンビニ払い狙う 収納代行悪用急増

2018年2月10日23時06分
「収納代行」を悪用した新たな架空請求詐欺の手口が急増している。警察庁によると、昨年の被害は924件(被害総額8億3千万円)に上る。
このケースはSMS、つまりショートメールを利用したモノだが、多量に送られる詐欺メールに引っかかる人はそれなりの数に上る。

詐欺の構図

被害者が、自分の行動によって得られる結果が「おかしいな」と思わなければ、発覚しにくいので、被害は広がる傾向にある。

しかし前述したスマホからの情報流出が起こり不正に情報が取得されると、第三者が勝手に口座を操作しても、被害者のアクションが絡まないので更に気がつきにくいのである。
これが、会社で使っている端末だったりすると、会社に対して損害を与える立場になり、罪に問われるようなケースも出てくるだろう。
また、支那からの信号でスマホの使用が停止されるリスクなどもあり、「情報漏洩しても安心」ということはない。

……とはいえ、アメリカに対しても盛大に情報を漏洩している立場にある我々にとって、「取るに足らないこと」という感想を持つのは無理からぬ事。漏らす先がアメリカか、支那かの違いでしかないのだ。ただ、アメリカの場合はまだ、個人情報を不正に使った場合に罰則が機能する可能性があるが、支那の場合にはソレが期待できないという大きな違いはある。アメリカの場合は一企業だが、支那の場合は実質国営企業がやっているというのも大きな違いだろうな。

自分の身は自分で守るしか無いだろうね。


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コメント

  1. 同じことがSNSアプリL○NEでも言えますね(コレは韓国企業が親会社)
    一部スマホゲーも同様。中韓母体のゲームを避けるとやるものないというのもありますがw

    一時、それを理由にやらないと言ったら変人扱いされましたが、今となってはやらずに良かったと思ってます。

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    1. あれはスマホに入れたくなかったんですが……orz
      まあ、社会人で付き合いがあるとどうしてもという部分は出てきちゃいますが、駆逐するライバルが出てこないもんですかねぇ。

      削除

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