石垣市の市長選挙の結果、中山氏当選

先日、少し言及していたのだが、結果が出たので言及したい。

陸自配備容認の現職勝利 沖縄・石垣市長選

2018年03月11日23時48分 (更新 03月12日 00時44分)
 陸上自衛隊の部隊配備計画が争点となった任期満了に伴う沖縄県石垣市長選が11日投開票され、計画を容認する無所属の現職中山義隆氏(50)=自民、公明、維新推薦=が、いずれも無所属新人の元市議宮良操氏(61)=民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦=と元県議砂川利勝氏(54)を破り、3選を果たした。
個人的には一番穏当な結果に落ち着いたのでは?と考えている。
関連する記事はこの2つ。

1つ目の記事では、市長選には3人の候補が立って、1人は「オール沖縄」を自称する団体が担いだ反基地派の候補。もう1人は、自民党所属の反基地派であった。つまり、基地容認派VS反基地派の戦いが、この選挙だったという事であったと指摘している。

2つ目の記事では、地対艦ミサイルの配備に関する話で、沖縄本島に配備することがメインの記事なのだけれど、宮古島に加えて石垣島と奄美大島、そして沖縄本島にも配備したいという話が出ていると言う。これは、沖縄海域付近の海域を警戒するのには、非常に重要な話になる。
もちろん、この話は、石垣市の選挙の結果に大きく左右される可能性があったワケだ。

石垣市長に中山氏3選 4296票の大差 陸自配備に理解

2018年3月12日 05:00
 任期満了に伴う沖縄県石垣市長選挙は11日、投開票され、現職の中山義隆氏(50)=自民、公明、維新推薦=が1万3822票を獲得し、次点に4296票の大差をつけ3選を果たした。好調な観光経済など2期8年の実績や国政与党とのパイプを強調し、経済振興などの訴えが浸透した。ほかの2候補が最大争点とした陸上自衛隊配備計画は「理解できる」と事実上容認の立場で、現計画が進む可能性が高まった。
で、選挙結果は、大差を付けて中山氏が当選したというものであった。

選挙結果

この選挙に向けて、石垣市にかなりのパヨクが動員され、移住したという噂があったが、その結果、パヨクが担いだ前職の砂川氏がかなりの得票を実現したのだけれど、それでも勝てなかったというのが今回の選挙結果である。

投票率は7割を超えたということなので、まさに民主主義が選んだ結果だと言えるだろう。
パヨクは「民主主義は死んだ」とか言い出しそうだが、民主主義は一体、何度死ぬんだよって話。前回の名護市の選挙も、反基地派の稲嶺氏が敗北し、渡具知氏が当選した。
名護市長選挙の投票率も7割を超えていたことを考えると、沖縄基地問題に対して、沖縄市民がしっかりとした問題意識をもっているということであろう。

沖縄県石垣市長選、与党など支援の現職が3選

2018年03月12日 01時09分
 沖縄県石垣市長選は11日、投開票され、与党などが支援する現職の中山義隆氏(50)(無=自民・公明・維新推薦)が、翁長おなが雄志たけし知事が支える前市議・宮良みやら操氏(61)(無=民進・共産・自由・社民推薦)ら新人2人を破り、3選を果たした。
 投票率は73・55%。与党側は、2月の同県名護市長選に続く勝利で、今秋に行われる見通しの知事選に向けて弾みをつけた形だ。

そして、本丸は今年の秋に開催される予定の知事選である。琉球王の翁長氏を追い落としておかないと、沖縄県の将来は支那一色になるだろう。
そういう意味では、少し安心できる結果だと思う。



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