支那でアメリカ政府職員が狙われた?!

とんでもないニュースだが、これが支那の手によるものだと言うことが明らかになると、さらにオオゴトだな。

在中国の米政府職員、「異常な」音聞き脳損傷 大使館が注意呼びかけ

5/23(水) 22:08配信
在中国の米国大使館は23日、中国に駐在する米政府職員1人が「異常な」音を聞いて脳に軽度の損傷を受けたとして、健康状態について注意するよう呼び掛けた。この件に似た不可解な事態は、キューバに駐在していた外交官らの間でも発生している。
何が起こったのか?
在支那米国大使館
舞台は支那にあるアメリカ大使館。
被害を受けたのはアメリカ政府の職員と言うことなんだけれど、結構な被害があったようだ。
 先の報道官は、2017年後半から2018年4月までの間、この職員に「身体にさまざまな症状」が現れ、米国へ戻らせたところ、今月18日にMTBIと診断されたと明かし、「(米国務)省は本件を非常に深刻に受け止めており、その原因と影響の特定に取り組んでいる」「中国政府は米大使館に対し、同政府も調査を行い、適切な措置を取っていると保証している」と述べた。
この軽度外傷性脳損傷(MTBI)だが、キューバに駐在していた外交官でも発生したというニュースがこの記事にも紹介されている。

在キューバの米外交官が「聞こえない音」で脳を損傷か…超低周波音による攻撃の可能性

2017.10.24
 米国務省は9月29日、キューバの首都ハバナにある米大使館職員の半数以上を帰国させると発表した。その理由は驚くべきものだった。「外部から正体不明の攻撃を受け、大使館職員に健康被害が相次いでいる」というのだ。
~~略~~
 さらに10月4日には「攻撃」への対抗措置として、在米キューバ大使館員に国外退去が求められ、両国間に波紋が広がっている。キューバ政府は一切の関与を否定しているものの、両国間の関係は緊張の様相を呈している。
このキューバの話もハッキリ帰結が分からなかったのだが、続報を探してみるとこんな話があった。

キューバで音響攻撃を受けたとする米外交官ら、「捉えどころのない」脳内損傷か

2018年2月16日 18:57 
キューバに駐在した米外交官らが奇怪な音響攻撃の被害を受けたと主張している問題について、21人は明白な頭部外傷なしに「脳内ネットワークに広範な損傷」を受けていたとする調査結果が15日、明らかになった。
~~略~~
 キューバは、米国側の主張は「全くの虚偽」であり、「政治的操作」を試みるものと称している。キューバ側の善意を示すものとして、同国は今年に入って3回、米連邦捜査局(FBI)捜査官の調査のためのキューバ訪問を受け入れていると主張している
何らかの健康的被害があったことだけは確認されているが、その原因追及などはできていないようなのだ。

で、この在支那米国大使館での事件に対して支那は完全に逃げ腰だ。

中国外相、米職員の脳損傷は「個別事案」 政治問題化望まず

2018年5月24日 9:04 発信地:ワシントンD.C./米国
中国の王毅(Wang Yi)外相は23日、中国に駐在する米政府職員が異常な音によって脳に損傷を負った件について、「個別事案」との認識を示すとともに、米国に政治問題化しないよう求めた。
 王外相は訪問先の首都ワシントンでマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官と会談後、共同記者会見を開き、「個別事案を誇張したり、複雑にしたり、政治問題化したりすることは望ましくない」と述べた。

個別の問題って、これ、国際問題になりかねないんだが。

ちょっと話は逸れるが、昨日、こんな話を書いた。

こちらにちらっと書いているのだが、ZTEの問題は支那としても習近平氏としても何としても解決したい話。ZTEだけで無くファーウェイにも話が及びかねず、ZTEもファーウェイも両方ともが人民解放軍傘下の企業である。上部には相当関連する人材が食い込んでいることだろう。
要するに、ZTEが転けると、習近平氏は折角掌握した状態になっている軍部から再び反発を喰らうような状況になりかねないのである。
オオゴトにしたくは無いだろうねぇ、そりゃ。


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