国民投票法、改正案の今国会成立を断念

自民党はだらしねぇな。

国民投票法改正案、今国会成立を断念 遠のく憲法改正

2018.7.4 20:48
 自民、公明両党の幹部は4日、東京都内で会談し、憲法改正手続きを定めた国民投票法改正案の今国会での成立を断念し、継続審議とする方針を決めた。法案は5日の衆院憲法審査会で趣旨説明を行うが、実質審議に入らない。憲法審を全会一致で運営するという“原則”に沿い法案審議を拒む立憲民主党などに配慮したためだが、野党が抵抗し続ける限り、秋の臨時国会以降も憲法改正議論は停滞を免れない。
ここで出てくる国民投票法なのだが、何に繋がるかというと憲法改正に必要になる法律である。


さて、先に「おかしな主張」を紹介しておこう。
紹介しておいて何だが、読まない方が良いかも知れない。時間の無駄だからである。

でもまあ、参考までに内容を簡単に紹介しておこう。
上のサイトは、マガジン9という9条教の総本山に所属するような方々が記事を書くサイトである。記事の趣旨は意味不明だが簡単に要約すると、「国民投票法は憲法改正反対派にとってフェアじゃない」ってことらしい。
で、単に反対するだけじゃ無くって、こんな提案をしている。
 一案だが、いきなり憲法改定を問うのではなく、まずは一般的な事項について諮問型の国民投票制度をつくり、自衛隊や安保、集団自衛権など憲法をめぐる個別のテーマへの賛否を尋ねることから始めてはどうか。時間をかけて国民投票に慣れ、民意の中身をあぶり出しながらでも、憲法改定の国民投票法を定めるのは遅くないだろう。
スゲぇ、これを書いているのは「新聞記者」という肩書きなの方なのだが、アレだ、あの新聞社の関係者である。
いっちゃあ何だが、この国民投票を1回やると、そのコストは概ね500億円~900億円程度だといわれている。総務省は準備などに必要な費用が596億円程度だと算出しているね。
それを気軽にホイホイやれと。そんなアホな事をやっていたら「国民投票やるほど暇じゃねーよ」と言う人も多数出てくるんじゃないかな?そのうち。

いやね、そもそも、この手の議論を国民の間で促進させるのはメディアの努めであって、「民意」もクソもねーのよ、今さら。新聞記者のくせに、自分たちの責任すら放棄するとか、アホだな。
なお、上の方は「アホ」で片付けられるが、下の方は電波を感じる内容になっている。単なる手続にここまで煽りができるというのはある意味才能を感じる。

でもね、憲法改正の議論というのは必要なのよ。
憲法審査会
そして、憲法改正の手続に必要な国民投票法の改正は、必須である。
古い法律を使い続けることは非常にリスクを伴う。

アレか、憲法改正を反対する人々は、車にノーメンテナンスで乗るタイプなのだろうか?「車検なんか知るか!」「車は壊れないんだ!」とかいうタイプなのかも知れない。
少なくとも自転車はメンテナンスしないんだろうな……。

しかし、一般的な文化人はそんなことはしない。理系の僕からしたら、そんな恐ろしいチャレンジをする必要は無いのである。

ところで、国民投票の「改正案」というのは、どういう事なんだろう?
どうやら、公職選挙法の改正に合わせたもので、駅や大型の商業施設などに投票所を設置できるようにすることなどが盛り込まれているらしい。
投票率を上げる狙いがあるのだろうね。

国民投票法改正案きょう審議入り

2018/7/5付
衆院憲法審査会は4日の幹事懇談会で、憲法改正の手続きを定めた国民投票法改正案を5日に審議入りすることで合意した。
ところで審議入りしたらしいんだけど、これ、どう言うこと?



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