民主党の海江田代表が訴えられる

わーお。

安愚楽牧場破綻、出資者30人が海江田氏提訴へ

読売新聞2月5日(火)19時2分

 破綻した「安愚楽あぐら牧場」の和牛オーナー制度に出資したのは、民主党の海江田万里代表(63)が経済評論家時代に同牧場を雑誌記事で宣伝したためだとして、出資者約30人が5日、海江田代表に損害賠償を求めて近く東京地裁に提訴することを決めた。

 請求額は3億円を超える見通し。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0205/ym_130205_2845733568.html

安愚楽牧場といえば、トヨタ商事を超える詐欺事件を引き起こしたと噂され、赤松口蹄疫事件でも一枚噛んだといわれている有限会社である。


 被害対策弁護団によると、出資者94人が海江田代表に賠償を求めて東京簡裁に調停を申し立てていたが、同日、不調に終わったという。調停で出資者側は、代表が1987年から雑誌などで「知る人ぞ知る高利回りの利殖商品」などと同牧場を紹介していたため、信じて出資したが損害を被ったと主張。これに対し、代表側は「記事と損害に因果関係はない」と争っていた。

和牛商法とも呼ばれるあくどい出資詐欺紛いのオーナー制度を実施していたことで、多くの被害者を出した安愚楽牧場。

この、安愚楽牧場の広告役に一枚噛んでいたのが、民主党代表の海江田氏である。

 

「リスクはゼロ」「安全有利」 海江田経産相が安愚楽投資を「勧誘」

2011/8/22 19:31

   原発問題で注目を浴びる海江田万里経済産業相が、民事再生法の適用を申請した安愚楽(あぐら)牧場(栃木県)のオーナー制度を勧誘するともとれる記事を書いていたことが明らかになった。

   経済評論家だった1990年代初頭、当時の複数の連載コラムで安愚楽牧場のオーナー制度を紹介。自らが肉牛のオーナーだったことを明かした上で、「『それならひとつ会員になってみようか』と思った人は~」と、申し込み方法を紹介している。

http://www.j-cast.com/2011/08/22105012.html?p=all

まあ、こんな記事書いちゃったし、ある程度は責任をとらざるを得ないんじゃないかなぁ。

しかし、経済評論家(笑)とは、恐れ入る。

  • 「サンデー毎日」で1990年7月22日号の「モーモー牛さんも財テクの対象に」
  • 「SAPIO」1990年8月23日号の「10%配当に加えて新巻き鮭1尾!なかなか捨てがたい『和牛オーナーシステム』」
  • 「女性セブン」1992年7月2日号の「貯金より有利な和牛オーナー制度のうまみ点検! 2年で年利6%、4年で9%にプラスαもある」
  • 「AERA」で2011年8月28日号の「『広告塔』は海江田経産相」

とまあ、散々記事を書いたり紹介されたりと、広告塔になってきた事実がある。一方の安愚楽牧場といえば、自転車操業で低空飛行していたが、2011年9月6日には東京地裁で民事再生手続き開始を決定する事態になった。

なんと、「AERA」の記事の直後である。如何に「AERA」が信用のおけない雑誌かがよく分かる。

 

まさか、これで記事と被害者の因果関係は無い、なんてことは言えないだろうに。

評論家や雑誌、広告代理店などがある程度の責任をとる事態にならないと、日本のメディアを巡る偏向・捏造傾向は好転しないんじゃないかと、その様に思う。

特に、当時に経済産業大臣が一枚噛んでいたともなれば、大事だ。

 

海江田氏もタダでは済まないだろう。

こんな人物が民主党の代表をやっているのだから、恐れ入る。

 

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