自民党が新人職員を採用

自民党自らも雇用の拡大に貢献した、という意味はあるだろう。

「猫の手も…」自民、6年ぶりに新人職員採用

読売新聞3月21日(木)8時57分

 自民党が6年ぶりに党本部職員を募集し、9人の新人を採用した。

 政権復帰に伴い、「猫の手も借りたい」(党関係者)ほど事務作業が急増したためだ。夏の参院選や東京都議選に向け、選挙対策部門のスタッフを強化する狙いもある。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0321/ym_130321_5213416302.html

そもそも、組織を運営していく以上は、一定水準の定期採用を行うべきなのである。


無論、採用を行えば、解雇についても検討すべきだ。組織内の血の入れ替えは、定期的に行わなければ、組織の硬直化に繋がる。

 9人はいずれも任期1年の嘱託職員で、同党は「任期中に正職員にする可能性もある」としている。党本部の職員はこれで約160人となった。

 自民党は1990年代前半に約250人の職員を抱えていたが、その後は漸減していた。党内では「新人職員は党勢回復の象徴だ」と歓迎する声が出ている。

そもそも、6年ぶりの新規雇用ということ自体が、恐るべき話だ。

 

公務員の採用について、国民から批判の声が高いのは事実だが、組織運営を円滑に進めるのに必要な人材を確保することは、寧ろ国民の為になる話でもある。

職場の効率化ももちろん進めていかなければならない話だし、政治家の活動にムダが多いと言う批判も大いにあるだろう。

 

しかし、では、組織が硬直化し、非効率な仕事を与党にさせているのが良いのか?という点については大いに疑問がある。

流石に、第三者機関に監視させるわけにも行かないだろうから、政治家の良識、政党の良識に任せるしかない部分はある。が、新規雇用で職員が増えたから、という理由だけで批判する人々は、本当に組織で働いたことがあるのだろうか?と、疑問を持たざるを得ない。

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