韓国の日本製品不買運動不発か

先日、韓国で自営業者を中心とした団体が日本製品の不買運動をする!と息巻いているとう記事を書いた。が、その結果が、この有り様である。

「日製品不買運動、心には同意するが...」不買運動の現場行ってみると自営業者·消費者の参加不足

2013年3月3日午後6時28分

自営業600万人が会員として加入している「路地商圏を生かす消費者連盟」は今月1日、「日本の過去の歴史反省と独島侵奪行為が中断されるまで、日本の商品を販売していない」と宣言した。

~~中略~~

しかし、まだ十分なコンセンサスの形成がなされていないようで、2日見て回ったソウル市内のあちこちのスーパーやコンビニエンスストアでは、日本のタバコとビールが普段と変わらず販売されていた。

注:機械翻訳を参考に当ブログで修正しています。

http://media.daum.net/economic/newsview?newsid=20130303182806367

うん、きっとまだこれからだな(笑)


そもそも、設定品目に問題があるような気がする。

主な不買運動の対象はマイルドセブン、アサヒビール、ユニクロ、トヨタ、ソニー、ニコンなど20余りの日本製品です。これらはタバコ、ビール、菓子類など簡単に始めることができる製品から不買運動を展開することにした。

タバコは嗜好品であり、味の好みが分かれる商品だ。

ビールも同様に嗜好品に分類されて味の好みが分かれる。

このような商品は、他の製品と比べたけど、やっぱりコレが、という人々が選ぶ品目なので、いきなり止めろと言われても、止める人は少ないのではないか?と。

ユニクロに関しては、安くてそれなりの品質を保っている、と言う点から考えれば、それに代わる商品がなければ、ダメだろう。

トヨタ、ソニー、ニコンに関しては、それぞれ技術力の高い企業であるので、値段が同程度で競合する韓国製品の方が優れた点がなければ、話にならない。

 

実際の現場の声がニュースで紹介されているが、ごらんの有り様である。

ソウル潅水洞でスーパーを運営しているキム某(46)氏は「売り上げが高い日本たばこを販売停止すると、売上に打撃が大きい」とし、 「(日本製品不買運動について)意気込みには同意するが、すぐに実践するのは難しい」と言った。

消費者の参加も低調だった。ソウル鴨鴎亭洞Hマートで日本のビールを購入したシン某(40)氏は、 「日本製品を購入しないことで、すぐに独島領有権問題に役立つとは思わない」とし、 「国内企業が日本のビールよりも優れたビールを作って、消費者が国産ビールを選択するようにすることが優先だ」と述べた。

うわー、ドライな反応だ(笑)

この日、日本のSPA(製造·流通一括衣類)ブランドであるユニクロのソウル明洞、江南(カンナム)一帯店頭にも買い物客でにぎわった。会社員キム某(30·女)氏は、 「消費者は日本製品の価格が安くて品質が良いし、性能が良い製品に慣れているのでむやみに不買運動をすすめると反感が生じる」とし、 「独島問題の場合、政府レベルで日本と外交的に解決すべき問題」と述べた。路地商圏を生かす消費者連盟は、今週内に会員店頭に、日本製品の不買運動シールを貼って、市民参加を率いて、大型流通業者とコンビニにも参加を督励する計画だ。

なんちゅーか、当たり前すぎる反応というか。

結局、商品不買運動って、イデオロギーの問題なんで、日本でも買おう製品の不買運動とかが起こったときに、「代替商品の方が安くて優れている」という展開で発展していった経緯がある。

そして、その運動を首謀したのが鬼女板、即ち主婦層だったことから、爆発的に運動が広まったという経緯がある。

無論、花王製品の方が優れている、というモノに関しては自然に花王製品に回帰していったわけで、花王はそれなりにダメージを受け、企業ブランドに傷が付いたが、損害がそれ程大きかったか?という点に関しては微妙な感じなのである。

良くも悪くも「良いものは売れる」のである。

 

それを無視してまで、不買運動を徹底させることは相当に難しいのではないか?寧ろ、韓国に進出している日本企業の撤退を招く分、韓国にとっては不利な話になる気がしてならない。

いいぞ、もっとやれ!(笑

韓国人が書いた 韓国が「反日国家」である本当の理由

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