日本維新の会と選挙協力出来ない民主党

まあ、独自候補擁立すれば良いのではないでしょうか?

参院選で民主、維新と協力せず 憲法観の違い大きく

産経新聞4月1日(月)19時59分

 民主党は1日の役員会で、夏の参院選で日本維新の会などとの協力を模索する従来方針を転換し、全選挙区で独自候補の擁立を目指すことを決めた。維新と憲法観が異なるのが主な理由。維新が民主党との連携に否定的な中、これ以上、連携を模索すれば候補者擁立が進まないという事情もありそうだ。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0401/san_130401_1852377038.html

しかし、記事には民主党があたかも日本維新の会と連携するのを諦めたかのように書かれているが、実際のところは日本維新の会に秋波を送っていたけど見向きもされなかったというのが正しいのではないか?


日本維新の会は「保守路線」を掲げて、石原氏が憲法破棄して新憲法を制定しようという過激な思想を示しており、共同代表である橋下氏も、憲法改正には前向きである。

一方の民主党といえば、「憲法改正は容認」とか言っておきながら、どの方向に憲法を改正するのかすら定まっていない始末。

 

細野氏は維新が綱領で憲法について「日本を孤立と軽蔑の対象におとしめた」としていることについて「戦後のあり方を徹底的に批判する考え方は民主党と異なる」と批判した。

噴飯モノの意見だが、民主党の考えは9条の会に近いところにあるので、まさか憲法改正に片足を突っ込むわけにも行かないという事情をばらすわけにも行かず、「戦後のあり方を徹底的に批判する考え方は民主党と異なる」などと、民主党の意見は表明していない。

できるわけもないのだが。

 

維新と選挙協力を進めているみんなの党に対しても「復古主義的な憲法観で、自民党の補完勢力の道を歩むのか」と語った。

みんなの党への批判も非常に情けない。「復古主義的」となどの様な憲法観のことを言っているのか不明で、結局、民主党は反自民を標榜することでしかその存在意義を見いだせては居ないことがこの発言からも推し量ることができる。

 

方針が決まっていないが、選挙協力はして欲しい、それだけの党に成り下がったのが今の民主党なのである。

これで、鳩山由紀夫や小沢一郎氏が居て、実弾(金)を用意できるような状況であれば、まだ発言力を支えることもできるだろうが、党首からして安愚楽牧場に口添えしちゃうような迂闊な人物である。手を組みたいと思う政党が皆無でも別に不思議ではないのだ。

憲法 第五版

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