「脱原発」を訴える原理主義者達が起訴される

この手のエコテロリスト達、最近増えてきているよね。

経産省前「脱原発」テント、国が撤去求め提訴

読売新聞4月8日(月)18時46分

 脱原発を訴える市民団体が経済産業省前の国有地に設置しているテントについて、国が団体の代表者ら2人を相手取り、テントの撤去などを求める訴訟を3月29日付で東京地裁に起こしたことがわかった。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0408/ym_130408_0905042095.html

目的のためには手段を選ばない、そして、目的を見失って手段が目的化するという悪循環に気付いては居ないところがまた恐ろしい。


このブログでは、再三にわたって原発の再稼働の必要性を訴えてきた。同時に、脱原発政策そのものについては否定しなかった。

 

簡単に要約すると、脱原発自体は既にその流れになっているので、否定する積もりはない。だが、脱原発を実現する為には、代替発電手段が必要であり、それを準備するまでの繋ぎとして原発の再稼働は必須である。

その意見は、例え東電の不祥事が明るみに出て、放射性物質を含んだ冷却水が漏れている今でも変わらない。

 

東電の問題は確かに電力会社の体質的問題で、改善されなければならない話なのだが、それと原発の再稼働の必要性は別問題である。

 

そして、また、原発に反対するために法を犯すことも辞さない、という集団の意見を取り合わない、ということも、以前までと同様である。

こうした犯罪集団は適法に裁かれるべきである。

 訴状などによると、テントは2011年9月に設営され、団体のメンバーが寝泊まりするなど常駐している。同省は再三、退去を要請してきたが、団体側は応じておらず、同省は「不法な占有であり、11年末にはテント内でボヤ騒ぎも起きるなど、周囲への被害も発生しかねない」と主張している。

 また、同省は今年3月までの使用料として約1100万円の支払いを団体側に督促しており、訴状では「速やかに納めない場合、訴訟の中で損害賠償も請求する」とした。

 

目的が崇高であれば、何をやっても構わない、等と言うことを言い始めたら、もはやそれはテロリストと同じである。

テロリズム―正義という名の邪悪な殺戮

ランキングへの応援クリックよろしく!
人気ブログランキングへにほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ