北朝鮮、拉致で新事実発覚か

拉致被害者の数が更に増えるようだ。

拉致実行犯を初聴取 政府対策本部 未発覚、数十人規模か

2013.5.28 08:22

北朝鮮の元軍幹部:証言のポイント

北朝鮮の元軍幹部:証言のポイント

 脱北した朝鮮人民軍元幹部が軍の指令を受けて1980年代に日本海で漁船の日本人乗組員を拉致したと証言していることが判明し、政府の拉致問題対策本部が元幹部から事情聴取したことが27日、分かった。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130528/kor13052808240000-n1.htm

拉致問題も新たな局面を迎えられると良いのだが。


今回の未発覚な話が、特定失踪者に含まれていたかどうかについてもよく分からないのだが、海上保安庁の話では日本海で行方不明になった漁船は記録に残っているだけで18隻もあるようだ。

北朝鮮の元幹部の話が信用できるか否かはよく分からない。が、拉致被害者は10人以上増える可能性があるようだ。

 元幹部は、「多い時期は年に3回、少ないときは2年に1回実行された」とし、事実なら拉致被害者は10人以上、殺害された人はその数倍に上る可能性がある。

 元幹部は「拉致した若者を教育し日本に再上陸させ情報収集などをさせる計画だった。被害者には大学を出た若者もいた」とも証言。81年に拉致し教育した日本人を日本に再上陸させたこともあったというが、いずれの被害者も消息は不明だという。

 元幹部によれば、拉致被害者を工作活動に従事させる計画は成果を得られず、85年には韓国に再入国させた韓国人被害者が警察に通報したため、対南、対日とも作戦を中止したという。

結局、北朝鮮はスパイを養成するために拉致を繰り返した、ということになる。

気になるのは、「成功しなかったので作戦を中止した」という下りだ。拉致被害者は果たして今も生きているのだろうか?

 

古屋担当相が報道内容認める「聴取方法などのコメントは控える」

2013.5.28 11:23

 古屋圭司拉致問題担当相は28日午前の記者会見で、政府の拉致問題対策本部が1980年代に漁船の日本人乗組員を拉致したと証言している朝鮮人民軍元幹部から事情聴取をしていた事実を認めた。古屋氏は「どうやって聴取したかということについてコメントは差し控えるのが適当かと思う」と述べた。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130528/kor13052811230002-n1.htm

安倍内閣になってから、にわかに北朝鮮の話が活発化してきたな。

北朝鮮がそれだけ活路を見出せずに困窮している、という状況にあるかも知れないが、このチャンスを逃す手はない。

 


拉致―左右の垣根を超えた闘いへ

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