パナマにモノレールを売り込む

日本のインフラ技術を海外に売り込むのは、今後とも必須となってくる。

パナマにモノレール売り込み=運河通航料値上げに懸念表明—岸田外相

時事通信5月3日(金)11時4分

 【パナマ市時事】中南米歴訪中の岸田文雄外相は2日、パナマ市内でマルティネリ大統領らと会談した。日本企業がパナマで受注を目指すモノレール整備計画の支援に向け、円借款の活用を検討していると表明。

http://news.biglobe.ne.jp/economy/0503/jj_130503_9622756347.html

実は日本には海外に売れるものは沢山ある。インフラ技術もその1つだ。


安易に売りつけることは良いことばかりではないが、こうしたインフラ技術はある程度成熟したものであればどんどん売りに出すべきだろう。

 首都圏の交通渋滞が社会問題化するパナマでは、政府が運河を挟んだ全長40キロの都市交通網整備を計画。総事業費は1000億円規模で、日立製作所や三菱商事がモノレール方式での受注を目指している。
 岸田氏は、日本側は円借款の実施を念頭に事業内容の調査を進めていると強調。「日本の高い技術が活用されることを期待する」と述べた。マルティネリ大統領は「モノレール整備が実現すれば、中南米の象徴的な事業になる」と述べ、前向きな姿勢を示した。

そして、こうした技術の販売は、政府主導で行われるのが望ましい。

何故ならば、政府のバックアップがあるとすれば相手も高い信頼を置くし、日本政府としても民間企業がどの程度の技術をどんなふうに売りつけるのかをチェックすることが可能となるからだ。

 

特に、国交など難しい問題を抱えている国々に技術を売ることは、民間レベルでは困難であるので、政府にある程度主導してもらえることは望ましいのだ。

UAEとの原子力協定に署名…原発事故後初

読売新聞5月3日(金)1時27分

 【アブダビ=松浦篤】安倍首相は3日、トルコのエルドアン首相とアンカラで会談する。

 原子力協定に署名する見通しで、トルコで計画されている原子力発電所4基について、日本の三菱重工業などの企業連合が受注することで合意する。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0502/ym_130502_4464642186.html

UAEへの原発輸出に関しても、韓国が政府を上げて攻勢をかけてきたが、日本の高い技術が評価された格好となった。

こうした技術を高め、海外にも販売するし、国内での安全性をも高めることで、より一層日本の技術を高めていくことになる。

日本はこうした分野での投資、努力を惜しんではならない。

安売りしないでお客をガッチリつかむ技術

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