無事終了した日韓通貨スワップ協定と、利用されない中韓通貨スワップ協定

無事、日韓通貨スワップ協定は終了した!めでたい!

で、その結果、韓国は支那とスワップ協定を強化せざるを得なかったのだが……。

なぜ日韓通貨スワップ協定は「破局」したのか=中国メディア

2013/07/04(木) 13:14

  中国メディア・中国網は4日、30億ドル規模の日韓通貨スワップ協定が延長されることなく3日に満期を迎えて終了したことに絡めて、日本の歴史認識や国際協力における態度を批判する評論記事を掲載した。

支那はこの協定について、一定の評価をしているようだ。


この協定、実は、韓国が土下座同然の手法でねじ込んだ。

議題になかった通貨スワップ、韓国が提案

2013-06-28 17:29:15

27日中韓首脳会談で、朴大統領と習近平中国国家主席の間で合意した'韓通貨スワップ満期延長"は当初、首脳会談の議題になかったが、韓国側の要求で終盤に共同声明に含まれてたことが分かった。

28日、朴槿恵大統領の中国訪問に携わった関係者によると、企画財政部と韓国銀行の関係者は、当初、今回の首脳会談を契機に韓中通貨スワップ満期延長を議論することを、中国人民銀行と水面下で事前連絡を行ってきた。しかし、人民銀行は「あえて延長する必要があるのか」と消極的な立場を取ったと伝えられた。大統領府の関係者は、 「中国は外貨準備高が3月末基準の3兆4400億ドルに達するなど、順調な立場だったからだ」と述べた。

このため、経済チームは経済チャンネルだけでは難しいと判断して、外交チャンネルとの連携のための外交ラインに協力を求めたことが分かった。

注:記事は機械翻訳を意訳

支那にとって経済的に韓国との通貨スワップ協定は必要ないと判断していたが、外交上のルートでお願いした、というのが事の真相のようだ。

当然、日韓通貨スワップ協定が終了することを受けてのものだと理解して良いだろう。

 


見せかけだけの協定であることはこちらの記事からも明らかである。

韓中通貨スワップ取引決済 '時代遅れ'

2013年6月25日17時20分59秒

韓中通貨スワップ資金(3600億元·約64兆円)を活用した貿易決済制度が有名無実化している。国内ウォンの融資金利が相対的に低くなったが、最近、中国の短期金利の指標である上海銀行間貸出金利(SHIBOR·時報)が急騰し、金利の条件が著しく悪化したためである。

注:記事は機械翻訳を意訳

有名無実化、とは正にこの事らしいのだが具体的にはこんな感じのようだ。

しかし、銀行や企業の反応は冷ややかだ。

韓銀が数値公開に消極的で、記者が7対都市銀行を調査した結果、ウリ銀行が700万元程度の融資が出ただけで、残りの6つの銀行は、残高が皆無だった。

これまでの融資をして返済されたものまで含めた完全な外貨ローン取扱高も7800万元(約147億ウォン)に過ぎなかった。外国為替と私たちの銀行が実績があるだけで、残りの国民、新韓一つの企業、農協などは開始すらしていなかった。ある都市銀行の関係者は"韓銀の基準金利の引き下げに女神の金利が下がり、ウォンの融資を受けて輸入代金を支給するのが通貨スワップ資金を使うよりも、むしろ有利だから"と説明した。

注:記事は機械翻訳そのまま

表向きは、韓国は支那との貿易取引額が増大したお陰で、元で決済することが出来るシステムは有効だと思われていたが、その実、金利条件がスワップを使うよりもウォンの融資を受けた方が得だ、という結果になってしまったわけだ。

 

誰が書いたシナリオかはしらないが、その状況を知ってか知らずか、役にも立たない通貨スワップ協定を結んでしまった。これで喜んでいるのは、朴槿恵氏くらいのものらしいな。

 


喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと

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